会長日記

第6693回

頑張った高松商粘りきれず惜敗

秋季四国地区高校野球大会の二日目、高松商は愛媛1位の『聖カタリナ』と対戦し、1-4で敗退。来春の「選抜高校野球大会」出場がなくなった。長尾健司監督も試合後の談話で、「これが現時点の力」と言うとおり、むしろここまで良く戦ったと後輩たちを褒めてやりたい。私の一番の予想外れは、徳田叶夢投手の連投だった。更に予想外な結果は、その徳田叶夢選手が、9回途中まで5安打2失点に抑える好投を見せた。

試合は高松商の先攻ではじまり、1回表1アウト1・2塁で、4番安藤康城選手の打球が2塁ベース付近に飛んだが、ショートに捕られてダブルプレー。初回得点の『勝利の方程式』に、ならなかった。そして2回裏『聖カタリナ』の攻撃は、5番堀越選手に四球、8番桜井選手にセンター3塁打を打たれて1失点。しかし後続を三振に抑えて、0-1。

その後両チーム共に投手が頑張り、ゼロ行進が続く。7回表、高松商の攻撃1アウトから7番石橋颯…

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第6692回

高松商好投手を攻略まず1勝

秋季四国地区高校野球香川県大会は24日、高知市の高知・春野球場で4県代表の12校が出場して開幕。香川県3位代表の高松商は高知(高知2位)に5-2で勝ち準々決勝に進出した。高松商は、今大会注目の高知の右腕森木大智投手から一、二回に計3得点して主導権を握り、左腕徳田叶夢も緩急をつけて2失点完投と踏ん張った。

高松商は打者が、打撃マシンで150キロの森木投手の速球を想定し、目を慣らして強振せずコンパクトに芯でとらえたことが勝因の一つ。二つ目は、徳田叶夢投手の力投。球速は遅いが、多彩な変化球で強打・高知の打線を8安打2失点に抑えた。三つ目は、心配されていた守備のエラ-が1つ、加えて浅野翔吾選手のファインプレーが出て、徳田叶夢投手を盛り上げた。

高知新聞には、森木大智投手次第と書いてあった。投手で4番打者だから、森木選手の出来次第。立ち上がり、森木選手の調子がまだ上がっていないところを叩いて3得…

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第6691回

公益財団法人オイスカからの感謝状伝達

毎年この時期『オイスカ四国のつどい』を高松市内で開催し、東京本部から中野悦子オイスカ理事長らをお迎えして、功労者表彰を行っています。今年も10月に『つどい』が計画されていたのですが、新型コロナウィルス感染症の終息がままならない状況下、中止せざるを得ないことになりました。よって中野悦子オイスカ理事長からの20年在籍の『感謝状』を、高松推進協議会傘下の会員へ、私と池田浩二事務局員の2人で、お届けに参りました。

県下一円では30年間在籍者もいましたが、高松推進協議会関係では、法人5組織、個人4名の会員さんに20年在籍功労の伝達をしました。中には事前に到着予定時間をお知らせしていたところもあり、「まだですか」と心配の連絡も頂きました。予想外に喜ばれて、会話も弾み時間が大幅に押してしまいました。圧巻は『さぬき麺業株式会社』、奥様に電子メールでお知らせしたのですが、折り返しがなかったモノで諦めていま…

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第6690回

邪馬台国は存在しなかったby田中英道

『魏志倭人伝』にしか登場しない「卑弥呼」・「邪馬台国」。なぜ「卑弥呼神社」は日本国内に存在しないのか?『魏志倭人伝』はどのように書かれたのか?戦後最大の未解決問題に決着を付ける。どの角度から考察しても、邪馬台国は存在しなかった。ないことの証明は、『悪魔の証明』と言われて、非常に難しいモノだ。先の「日本の起源は日高見国にあった」の著者が、2019年1月7日に上梓している衝撃のタイトル本。

私も先に、「日本の起源は日高見国にあった」を読んでいて、その中で、「邪馬台国は存在しなかった」という田中英道氏の意見を読んでいて、この「邪馬台国は存在しなかった」の本を取り寄せたモノで、ある意味驚きは『中の上』程度であった。知らなかったら手にしていない『本』かも知れないし、事前に知っていなければ驚きは間違いなく『上の上』だったと思う。

『魏志倭人伝』や「卑弥呼」・「邪馬台国」や『金印』は、中学校の教科書…

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第6689回

24日からの秋季四国地区高校野球大会の組み合わせ抽選会

来春の選抜大会の重要な資料となる秋季四国地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が20日、高知市内のホテルで行われ、出場12校の対戦カードが決まった。県勢の高松商は、高知(高知2位)と1回戦でぶつかる。高知は最速151キロを誇るエース右腕・森木のほか、左腕高橋克、右腕城田が控えている。最悪の相手となったと思う。

高知は、高知県大会であの『明徳義塾(高知)』が負けたチーム。高松商は分が悪いのだが、勝つとしたら、高松商の投手が頑張るしかない。一球入魂で、四死球を出さないこと。守備は動いて足で捕り、身体に当ててアウトをとる。横綱の胸を借りて、それでも僅差で勝つ。二つ勝つと、香川県1位の『寒川』と対戦することになるだろう。格上の『寒川』には失礼だが、『寒川』には勝てるように思います。

24日(土)は13:30分からの試合ですから、高松8時くらいの出発ですか。野球部後援会・真鍋健彦会長から、「バスを手…

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第6688回

東京六大学野球で高商OB兄弟対決が実現

18日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、慶大-明大で兄弟対決が実現した。慶大・植田響介捕手(4年)が、8回代打で出場。「5番・捕手」で出場した明大の弟・理久都(3年)と、打者と捕手の至近距離で対峙した。2人は高松商出身で、2015年の明治神宮大会で全国一に輝いたチームのメンバー。「両親も喜ぶと思う」と、インタビューに答えている。

明大のドラフト1位候補、入江大生投手(4年)と対峙した兄の響介。捕手の弟・理久都はカウント0ー2から3球目にカーブを要求し、センターフライに打ち取った。響介は打席のみで守備につかず、交代。フル出場した理久都は2安打を放ち、存在感を発揮した。試合は2-2で引き分けている。ここまで慶大の1勝1敗であったが、翌日の試合は、7-2で慶大が勝利して勝ち点1を上げている。

兄弟出場となった弟の植田理久都は「フレッシュリーグで対戦していたが、リーグ戦で互いにグランドに立てた…

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第6687回

旅行大手JTBは5年間で100店舗閉鎖

旅行大手JTBは18日、国内店舗の2割にあたる100店程度を今後5年間で段階的に閉鎖する方針を明らかにした。新型コロナウィルス感染症の流行で経営環境が厳しく、店舗の統廃合を進めてコストを削減する。またオンラインでの接客を拡大することで、業務の効率化を図る。旅行斡旋業界(旅行大手と言うが)は、今後抜本的な改革が求められる一方、『高齢者難民』の傾向は、ここでも表出している。

JTB(元はJapan Travel Bureauと言ったと思う)は、オンライン旅行会社の台頭などの影響を受け、かつては約千カ所あった店舗を減らしてきた。現時点で、個人向け店舗は約450店。コロナ禍も加わり、削減の上積みが必要と判断したもようだ。旅行各社の業績は落ち込み、JTBは冬のボーナスを支給しないことを労使で合意している。

若者に人気の旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)も今年6月、国内約260店舗のうち、約3…

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第6686回

ついに汚染処理水海洋放出が決定

東京電力福島第一原子力発電所で、汚染水浄化で残る放射性物質『トリチウム』を含んだ処理水の処分に関し、政府が海洋放出を決定する方針を固めたことが16日、関係者への取材で分かったと新聞が報道している。『ついに』という思いがよぎる。増え続ける処理水の扱いに関する議論が、2013年に始まってから7年。その間、風評被害の懸念を訴え続けてきた漁業者らの反発は必至だ。

海洋放出という長年の懸案が動き出した背景には、菅政権の基本姿勢がある。安倍政権では、原発関連のエネルギー政策は不人気政策と警戒し、問題解決を積極的に進めてこなかった。多くの課題を、無責任に先送りしたわけだ。菅義偉首相は自身の内閣を、「国民のために働く内閣」と称しており、懸案の早期処理を目指す方針だ。首相が信頼する梶山弘志氏を経済産業相に据えたのは、処理水などの積み残し案件が経産省の所管だから。

15年度に、1日平均490トンだった汚染…

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第6685回

日本の起源は日高見国にあったby田中英道

前触れをしていた標題の本が、『勉誠出版(べんせい)』という聞き慣れない出版社から上梓されています。この会社は確たる『方向性』を持って出版しているようで、こだわりを感じます。所在地は、『神田神保町』ですから、『本のメッカ』にあります。これから私の読む本のいくつかは、ここ『勉誠出版』のモノが多くなりそうです。『図書目録』も、ついてきました。

縄文・弥生時代の歴史的復元。常識を覆す歴史解釈から鮮明に浮上する縄文・弥生時代、日本の原郷・原風景。「高い太陽を見る国=日高見国(ひだかみこく)」はどこにあったのか。『古事記』『日本書紀』『風土記』などの詳細な検討と鹿島・香取神社、三内丸山遺跡、富士山などとの関係から東西歴史の巨人・田中英道が解き明かす古墳時代以前約一万年の謎。帯にこのように書かれています。

もくじ

序 章 「日高見国」の出所

第一章 人類は日の上る場所に憧れ、「日高見国」を目指す…

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第6684回

旧盛和塾四国四塾四国合同Zoom例会2020

盛和塾の本部は昨年末に解散し、四国内の四塾もそれに追随し、解散しました。しかし学びの浅いわれわれは、稲盛和夫塾長の残された教材を利用して『更なる学び』のために、香川は『香川胆識の会』として発足して、継続して経営の勉強を続けています。その一つでもあります『合同例会』は、昨年香川での担当を『琴平』で行い、それを最後としておりました。

徳島塾も『盛心塾徳島』として再スタートを切っていて、本日初めての『オンライン合同例会』を呼びかけてきました。これに呼応し、『香川胆識の会』は大勢が『花樹海』に集まり、どうしても集合研修に応じられない会員は、4会場を繋ぐZoom回線に参加しています。その総数は、いつもにもまして、99人の参加という新記録だそうです。

いつものように『経営体験発表』があり、稲盛和夫塾長の教えをどのように経営に反映し、成果を出しているかの報告であります。『盛心塾徳島』から『日産サティ…

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