会長日記

第6683回

高松空港株式会社コロナに負けず国内路線新設強化へ

高松空港株式会社は14日、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、2020年度下半期(10月~21年3月)の新規ルートの開設を、国外から国内へ移すことを発表した。このコロナ期に新規ルートの開設とはいかに、と思いながら民営化した企業は、アフターコロナ(コロナ収束後)を見据えて手を打っている。これまでのインバウンド狙い外国便から、北海道や沖縄路線という国内便を開設する、つまり国内路線の充実へシフトしている。

私はこの狙いは大正解だと、拍手喝采を贈る。確かにインバウンドで、高松も他の地方都市同様に潤ってきた。その反面生活習慣などから、問題も多く発生していたのも事実。沢山の『円』を使ってくれることから、多少の『お行儀の悪さ』にも目をつぶってきた。外国人観光客が暫く来ない高松空港は、日本人相手の商売をするしかないという選択だ。

どこかの空港で、1時間半の地元フライトをやっていた。これも、良いアイデア…

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第6682回

菅義偉首相と稲盛和夫塾長は通信料金値下げ積極論者

コンピュータトラブルのため、日記のアップが夕方になってしまいました。申し訳ありません。今日のネタは、電話料金に関してであります。菅氏が官房長官だった2018年から始まった官製値下げでも、低料金化が進まなかった大容量プランの再値下げを、菅義偉首相が声高に号令し、武田良太総務省は「ちょっとやそっとの値下げは値下げと言わない」というような発言で、キャリア各社を恫喝(流石に言いすぎか)している。マスコミ報道が事実としたら、当期純利益が20%もあるのは確かに儲けすぎだろう。

随分昔のことになるが第二次臨時行政調査会は、1981(昭和56)年に発足し、鈴木善幸内閣(昭和55年7月17日-57年11月27日)が掲げた「増税なき財政再建」を達成すべく、行財政改革についての審議を行った。会長を務めた土光敏夫氏の名前から、「土光臨調」とも呼ばれる。これによって『三公社民営化』などの提言は、中曽根康弘政権(5…

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第6681回

高松商渡辺和大投手は高松北LC元会長渡辺正司さんの三男だった

公益財団法人オイスカ四国支部の事務局を、今の高松市番町二丁目の『第二讃機ビル』から、綾川町の『四国研修センター』内に移すかどうかの議論が伯仲している途中、電話やラインが幾つか入ってきました。会議が終わってスマートフォン(スマホ)を見ると、ライオンズクラブ元4R4Zゾーンチェアパーソン・渡辺正司(プルデンシャル生命保険㈱高松支社)さんからでした。最近小欄に書いた、高松商の渡辺和大投手に関するモノでした。

標題の通り、渡辺正司さんの三男が高松商の渡辺和大投手(1年)だと言うのです。そうでしたか、私はそんな関係は存じ上げず、素人見聞の感想を書いただけですが、あの渡辺さんの息子さんであればあの体つきは納得です。まだまだ大きくなると思います。「18渡辺和大投手(1年)はこの2試合で、自信を付けたと思います」。このように会長日記に書きましたが、あながち間違いではなかったと自信を持ちました。

渡辺和…

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第6680回

ラ・ムー高松中央店新設計画説明会

小売業者大黒天物産株式会社(岡山県)が運営する『ラ・ムー高松中央店』の新設説明会が、12日19時より、高松市林町のサンメッセ香川2階中会議室で行われました。近隣住民など20名弱が、熱心に説明に聞き入っていました。説明会はどなたでも参加できますと、新聞チラシで告知するほど、既に香川県と高松市へ設置届けを出しており、来年4月14日の開店を目指しています。

新設の場所は、高松市多肥上町1126番地ほかで、敷地面積は発表されていませんが、12,000㎡(約4,000坪)程度かなと推測します。高松南警察署から西へ500メートル程度行った、コンビニ『ローソン』の西、県道太田上町志度線(147号線)の北側であります。現在は南と東に接道がありますが、西側にも都市計画道路『朝日町・仏生山線』の開通が見込まれています。市に確認したところ一部墓地を除いて、用地買収は完了したとのことでした。

ここに『店舗棟1…

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第6679回

追い込まれながら辛勝3位をもぎ取った高松商

痺れました、『大手前高松』の追い上げが凄くて、9回の『大手前高松』の攻撃が終わるまで、遊ゴロのボールがファーストミットに収まり、塁審がアウトの宣告をするまで、ハラハラドキドキの好試合でした。それも勝ったから言えることで、負けていたらまた違った文章になっていたことでしょう。

昨日の準決勝戦に負けた『高松商』と、同『大手前高松』の3位決定戦が、10月11日(日)11時から、高松市生島町のレグザムスタジアムを行われ、大手前高松2-3高松商で辛勝、高松商の3位決定で、24日からの四国大会へ駒を進めました。四国大会の組み合わせ抽選会はこれからですが、高松商は香川県以外の3県の優勝チームのどこかと、1回戦を戦うことになります。

正直なところ投手陣を含めた守備も、今年のチームは弱小チームだと思います。そのチームを3位に導いた長尾健司監督の手腕と、それに応えた選手諸君に、やはり『あっぱれ』としか言いよ…

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第6678回

勝ちきれなかった高松商英明に惨敗

10月10日(土)11時から、高松市生島町のレグザムスタジアムで、秋季四国地区高校野球香川県大会の準決勝戦・高松商-英明戦が行われ、6-8で英明が明日の決勝戦に駒を進めました。母校高松商は、明日の3位決勝戦で、勝てば上位3校に与えられる四国大会(24日から延べ4日間・高知)に出場出来る。本当は今日勝って出場を決めたかったのだが、戦前の予想通り、高松商は英明に勝ちきれなかった。

得点は英明8点に対して高松商の6点は、石河大空投手が相手では、よく頑張ったと言って良いと思う。そういう意味からは惜敗かも知れないが、私は敢えて惨敗だと言う。石河大空投手は、140㎞を超える速球と、落ちる球を持っている。高松商は8三振だが、9本のヒットと3番浅野翔吾選手のホームランもあった。県下随一と言われる投手から6点を奪ったのは、高松商の打撃も褒めてやりたい。

私の戦前での予想では、投手英明、打撃英明、守備英明…

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第6677回

したたか総理大臣・菅義偉の野望と人生

日経新聞に標題の本が紹介されていた。2020年9月28日第1刷発行と言うから、早速取り寄せて読んでみた。著者は松田賢弥さん、1954年岩手県北上市生まれ。業界紙記者を経てジャーナリストとなり、『週刊現代』『週刊文春』『文藝春秋』などを中心に執筆活動を行うと紹介されている。

帯には最高権力の座を狙い、密かに爪を研ぎ続けた男がいた。もう『ナンバー2』とは言わせないとか、「総理になることは、考えたこともない」。そう言い続けた男が、自らが仕えてきた安倍晋三内閣総理が辞任を発表するや、一気呵成に動いた。第99代内閣総理大臣・菅義偉。男の人生は地方出身のコンプレックス、権力への野望、そして自分の実力に対する自信と不安に満ちていた。菅本人への取材を軸に綴る本格評伝。

売るためのキャッチフレーズには興味をそそるが正直、『こんなものか』と内容のなさにがっかりした。本書は2016(平成28)年に刊行された…

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第6676回

マイナポイント事業への申請低調上限の17%

武田良太総務省は6日の記者会見で、マイナンバーカード所有者を対象とした『マイナポイント』還元事業の利用申請が、予算上の上限数の17%にあたる約660万人(9月末時点)にとどまっていることを明らかにした。「マイナンバーカード」の普及に、活路を見いだしたい菅内閣の焦りにも似た訴えの一つであります。

還元業者は、カード利用者(国民)が事前に選んだキャッシュレス決済サービス(幾つかある内の一つだけ私はペイペイ)を利用して買い物や電子マネーのチャージ(入金)をすると、2万円のチャージで5千円分のポイントが付与されるシステム。早くから実施を煽り、『予備登録』から迅速を良しとしていた。

正式な利用申請の受付は、9月1日(火)に開始。予算の制約のため、申請が4千万人に達した時点で締め切るとしている。それがスタート1カ月で、660万人の応募しかないというありさま。いろいろ原因は考えられると思うが、まず「…

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第6675回

県主催空き家対策セミナーとオイスカと胆識の会とLC

7日は午前中に『衣替え』と散髪、昼からは香川県主催の『空き家対策セミナー』が、県庁ホールで行われました。セミナーは2018年から毎年実施されているのですが、今年は県内4カ所に設けたサテライト会場とあわせて、150人が参加した。私も県庁ホールに足を運んだが、定員150名として事前申込みと、座席の三分の一カット(使用禁止の張り紙あり)がされていました。

冒頭に『NPO法人空き家・空き地管理センター理事長・上田真一』氏の、『空き家問題』の広範な解説がありました。その内容は相続にまで及び、「相続で取得した家屋で空き家が多い」との指摘から、『そもそも相続』の話に会場の聴衆者は聞き入っていました。空き家利活用の具体例も紹介されていましたが、『空き家バンク』は中古住宅の墓場のような現状の解決には言及がなかった。

県内各市町でも『空き家バンク』制度を創設して取り組んでいますが、それを支援する宅建業者の…

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第6674回

住宅ローン完済年齢上昇平均73歳

日経新聞10月5日(月)のトップ記事は、住宅ローンに関するニュースがかざっている。定年退職後も、住宅ローンを払い続ける高齢者が増えているという。2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、この20年間で5歳も上がったという。借入時の年齢や、金額が上昇しているためだという。70歳まで雇用が継続されても、年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も、老後リスクを加味する必要がある。

平均完済年齢が最低だった、2000年度の利用者は68.3歳。その後年齢は年々高くなり、20年度の利用者は73.1歳と最高だった。完済時の『高齢化』には、3つの要因が重なっている。第一は晩婚化で、住宅取得時期が遅れていること。2000年代前半の借入開始時年齢は平均37~38歳だったが、13年度以降は40歳代で推移する。20年度は、平均40.4歳。この年齢は、20年間で3歳以上高くなっている。

第二…

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