国民に分かりやすい『スガ流』前例主義打破策の数々
「行政の縦割りや既得権益打破、あしき前例主義を打ち破って規制改革を進めることで、国民に納得してもらえる仕事を絶対に実行したい」。首相就任会見で菅義偉首相は、国民に3つの改革を宣言した。その方針は閣僚にも徹底され、萩生田光一文部科学相は25日の閣議後記者会見で、副大臣らが18日夜に就任後の初登庁をした際の多数職員の出迎え批判を受けて、夜間時間帯に行わないと述べた。
国民感情からすれば、『出迎え』をやめますとしてほしかったが、大臣は『夜間』に限定して、やめるとしている。初登庁の18日は、午後10時前から始まり、100人ほどの職員が副大臣や政務官ら4人を省内で出迎え、花束を渡した。19日から4連休で、来年度予算の概算要求の締め切りが迫っていたことや、仕事で残っている職員が多かったと言い訳をしているが。
また小泉進次郎環境相は25日の記者会見で、政府のデジタル化推進に関連し「前例主義に囚われず…
