会長日記

第6613回

高松藤原塾8月例会2020

経済アナリストの藤原直哉氏をお招きし、世界の政治経済の今を学ぶ例会でした。しかし残念ながら、この新型コロナウィルスの影響で講師は神奈川県二宮町の自宅からのリモート出演、講師は手慣れたモノで、前半90分後半90分を澱むことなく語りかけます。急なことで、受講生は予定会場に集合します。内容は、どうしても『新型コロナウィルス』関連のことになります。

氏はこのコロナ禍で、「『火』を使う産業が特にダメになっている」と総括します。自動車・飛行機・鉄道(特にJR西・東・東海)そして飲食等が、特に被害を受けている。もっとも影響のない産業はないのですが、私の目に飛び込んでくるのは「飲食業界」の疲弊です。氏はネット上の多くのデーターを見ながら、今後を予想しますが、今の状態は来年の今頃までは続く・・・

それでも経営者のマインドが折れていなければ、金融機関の融資もまだどんどん続いているし、公的支援も続くだろうか…

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第6612回

高松空港の濃霧対策装置高度化で便益15億円と県試算

日本航空が純損失937億円(4~6月期・ANA1088億円)と発表する中、飛行機に関する話題は、何か空虚なモノを感じる。恥ずかしながら私も、そんな日本航空の株式を、下落承知で最近買って当然今でも損を被っている。新型コロナウィルス感染が治まれば、飛行機はV字回復する。それまでJALとANAは、国の庇護の元でも生き延びなければいけない。

ローカルニュースですが、濃霧の影響を受けやすい『高松空港』の機能強化に向け香川県は、視界不良時の着陸誘導装置を高性能化した場合、今後30年間で約15億円の便益が見込めるなどとする独自試案をまとめた。県は、着陸ぎりぎりまで滑走路などが見えなくても、自動操縦で安全に着陸できる「カテゴリーⅢ」の導入を国に要望している。

しかし国は、滑走路周辺に険しい坂があり、装置などを設置する用地造成費が高額になることなどを課題に挙げて難色を示している。そこで県は昨年度、工事費…

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第6611回

中国の日本人懐柔作戦

「STAY HOME」が言われ始めた3月頃から、インターネットを使った「情報」の売り込み激しくなりました。『内容』が気に入ったら定期購読か一括購入をしませんかという誘いです。その「情報」の多くは、大手メディアでは取り上げられていません。今、その種の情報として、世界中を騒がせている米国の有力シンクタンク『CSIS』の報告書が話題になっています。

CSIS(戦略国際問題研究所)は、過去に稲盛和夫塾長も講演をしたところ。アメリカ合衆国のワシントンDCに本部を置く民間のシンクタンク。1962年にジョージタウン大学が設けた戦略国際問題研究所が、後に学外組織として発展したものであります。現在のフルタイム常勤職員は220人ですが、CSISが出した報告書「日本における中国の影響力」が話題になっています。

そのレポートによって、安倍政権内における中国の浸透工作がついに明るみに出ました。2004年、「これ…

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第6610回

ソニーの電気自動車公道実験開始

ソニーは2020年度中に電気自動車(EV)の公道走行の実験に乗り出すとして、先月27日に試作車『VISION-S(ビジョンエス)』を日本で初めて公開した。『VISION-S(ビジョンエス)』は、今年正月にアメリカで行われた「家具ショー」に出展し、注目を浴びていた。この時は突然の登場で、会場がざわついた。私も一報を読んで、テスラ-に続いてソニーも電気自動車業へ乗り出すのかと思いました。

その際にもソニーは、実車の販売は考えていないと話していました。自動運転に必要な、車載向け画像センサーで競合に後れを取る中、実験を通じたデーター収集のために、試作EVを走らすようだ。というのもソニーは、CMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーで、世界シェア5割の最大手。その大半がスマホカメラ向けで、スマホのカメラは私のような1台搭載から、5Gになると3台付きになるという。

画像センサーの新しい販路として、…

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第6609回

高松商投打にバランスベスト8入り

8月2日(日)昨日に続いて、「レグザムボールパーク丸亀」において3回戦『坂出』相手に、高松商の先発投手は背番号1安西優登投手が、6回まで3被安打4奪三振の無得点で、続く2番手松田光稀投手が7回からの3イニングスを、被安打1、奪三振2の無得点と試合を作った。結果は6-0の完封。エース不在と長尾健司監督が言うのですが、継投でも抑えれば良い。

一方打線は、4番笠居小史朗選手の3安打をはじめとして、12安打6得点で、危なげなく勝ち進んだ。打線は長尾健司監督が言うように、よく振れていると思います。特に1番篠原一球選手が好調だが、初回と3回の先頭打者として登場しながら凡打。これまでと違ったパターンで心配したのですが、4回と6回に安打で安心しました。

この次の試合は8日(土)、相手は『英明』です。勝てば準決勝が11日(火)、決勝が13日(木)の予定です。ここからがある意味勝負です。これまでのような試…

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第6608回

夏の高校野球2回戦高松商5回13安打猛攻

夏の高校野球香川県大会で高松商は、2回戦『飯山』との闘いを「「レグザムボールパーク丸亀」でおこない、14-2の大差で5回コールド勝ちしました。試合会場は前回同様、控え選手や保護者だけを入れて、「無観客試合」で行われた。2回戦から、「CMSケーブルテレビ」で放映されて、本当に久しぶりに『半生』の闘いを見た。

まず打線だが、4回の攻撃でヒット13本、14点をたたき出した。野手組全員安打と、打つ方はまずまずだった。しかしこのレベルの投手が相手では、素直に喜べない。くじ運に恵まれて、試合ごとに成長している。長尾健司監督も言うが、問題はエースがいない投手陣だ。この試合は、背番号16の坂中大貴(右2年)投手が先発し、3回まで投げた。13人で4本の被安打。1失点。

4回からは二番手美濃克尚(右3年)投手が、4人に対戦し被安打なし、奪三振と四球が各1。三番手は大熊悠生(右3年)投手が登板し、右前打で1…

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第6607回

高松秋のまつり仏生山大名行列も中止

今年10数年ぶりに『宅建士』試験監督役から解き放されて、同日行われる標題のまつりに協力ができると意気込んでいたのです。本日、同実行委員長の十河寛敬氏に確認したところ、「いましがた中止の通知があった」とのことでした。地元も、事前に「やむなし」の合意ができていました。ここでも人気の一つに、秋の「花火」がありました。

これで高松夏まつりも中止で、ここでの花火もありません。「大曲」とか、全国の有名どころの花火や、阿波おどりやよさこい、東北の3大まつりも軒並み「中止」になっています。まつり好きの私でも、「致し方ない」と思います。毎日新型コロナウィルスのニュースを書く私でさえ、「辟易」していますが、31日の東京は460名余の陽性発表がありました。仕事で沖縄へ電話したら、71人の感染で嘆いていました。

この先どうなるか全く予想がつきませんが、越冬後の2次感染で、100年前のスペイン風邪は2年目の2次…

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第6606回

体温計の七不思議

別に数えて七つあるわけではないのですが、体温計にまつわるトラブルです。わが家では夫婦して、毎朝の検温をしています。それをかみさんが、家計簿に記載して残しています。朝の検温を忘れた日は、昼食時に計っていますが、こちらが若干高めにでるようです。まず、その体温計の調子が悪くなりました。内臓電池を探して、家電量販店へ出向きましたが、その小型特殊電池はどこにもありませんでした。

電池の交換ができても、調子がイマイチでした。もう一本ある体温計も、電池の交換をしてみました。こちらの電池は、難なく入手出来ました。先の一番電池は4月の頃の話、2番目の電池は7月の出来事と、新型コロナウィルスの影響が入荷にもあったようです。

昨日ですこの2個目の電池を買い求めた時、「体温計は売ってないわね」と声かけたら、「午前中に一本だけ見ました」というので、その売り場へ急ぎました。前日も来ましたが、その時はなかったのです…

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第6605回

ついに空白県岩手にも新型コロナの魔手新規国内感染1200人超

29日、新たに1260人の新型コロナウィルス感染者が確認された。1日の感染者が4桁になったのは初めてのことで、愛知や大阪、福岡などで過去最多を記録した。これまで感染者のいなかった岩手でも、2人の感染が確認されて、ついに日本中47都道府県へ感染が広がった。緊急事態宣言解除後に有効な対策が打ち出せない中、感染拡大が止まらない状況だ。

国内の流行は4月11日に最初のピークを迎え、720人の感染を確認。その後は減少に転じ、5~6月は概ね100人未満で推移していたが、6月末から再び拡大傾向になった。政府や東京都は『医療現場が逼迫していないから』と言い続けて、新たな対策を講じていない。われわれ市井の人間は、「重症患者」より「新規感染者数」が気になるところであります。

一方香川県では29日、新型コロナウィルスの感染が28日に判明した観音寺市の20代男性会社員の濃厚接触者18人のうち、家族と友人の計4…

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第6604回

水害リスク情報の重要事項説明への追加

今年2020年の梅雨明けは、28日南九州で例年より半月遅れでようやく梅雨明け宣言が出た。九州を中心に、今年も大雨の被害が多発した。そのたびに、市町(県)ハザードマップの予想通りの洪水や氾濫が起こった。このタイミングでの法改正は、実に速くて流石に公明党の赤羽一嘉国土交通大臣、庶民の味方だと感心する。

しかし実際の所法案は、平成30年7月豪雨や令和元年台風19号など、甚大な被害をもたらした大規模水災害の頻発を受けて、不動産取引時において、水害リスクに係る情報が契約締結の意思決定を行う上で重要な要素となっていることを踏まえ、水防法に基づき作成された水害ハザードマップを活用し、水害リスクに係る説明を契約締結前までに行うことが必要となってきたことから、今回、重要事項に水害リスクに係る説明が追加されました。

弊社ではいち早く、市町がホームページ等で公表している『ハザードマップ』をダウンロード(カラ…

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