会長日記

第6583回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会地区研修会「IT重説売買版」

令和2年の高南地区研修会は、ビデオ会議システム「Zoom」を使った「IT重説売買版」の社会実験を披露しました。『新型コロナウィルスで変わる不動産業界のIT重説(売買版)の実務とITの有益情報、生き残るにはデジタル化だろう』と長いタイトルになった。高南地区会員は勿論、他の11地区からも参加があった。待望の研修会だったようです。

弊社が、国土交通省の社会実験に参加していることから、これまでの不動産業者間の情報流通を担っている『アットホーム社』など、重要事項説明の有料専用プログラムを使わず、無料で簡単に使える『ズーム』を使った。このため講師の私が、一番の勉強家になれた。テレビ会議システムは、その他いろいろある。基本は『さぬきうどん』、速く・安く・美味くを強く意識しました。

国土交通省は賃貸借契約・売買契約の前に、「宅地建物取引士」をして借主OR買主を対象に『重要事項説明』をして、『重要事項説…

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第6582回

小池百合子東京都知事再選野党不振で解散総選挙が早まるか

大方の予想通り、投票終了の午後8時にNHKテレビが、『小池百合子東京都知事当選確実』を出した。当然開票はまだ進んでいないが、投票者への出口調査(誰に投票したかの聞き取り)によって、小池候補有利とみて、「当確」を出した。投票集計結果も、1位小池百合子366万票余りを獲得し、2位宇都宮健児84万票、3位山本太郎65万票らを大きく引き離し、2期目の都民の期待票となった。

この結果を受けて、安倍晋三首相の衆議院解散・総選挙の可否や時期を巡る判断に「今のうちにやろう」観が、一層ハイテンションになったようだ。自民党は5月、早々と独自候補の擁立を見送った。二階俊博幹事長は、「小池氏を実質的に支援する」と言及した。都議会自民党との対立など、因縁の深い議員団を押さえ込んだ。この段階で、小池再選の下地が出来上がった。

この結果自民党は一部が支持で自主投票、公明党は小池氏を実質支援した。その結果が366万票…

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第6581回

ロシア憲法改正で領土割譲の禁止北方領土もそのままに

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は3日、ロシア憲法改正法案で定めた領土の割譲禁止をめぐり、「このテーマが重要な意味を持つ地域の住民が記念碑を建てた」と述べ、北方領土の国後島に記念碑が設置されたことに言及した。日ロ間の懸案である北方領土が、割譲禁止の念頭にあることを強く示唆した。

馬鹿な日本人も、北方領土が本当に日本へ無償で返還されるとは考えていなかったが、憲法改正で領土割譲の禁止をしてまで、返還拒絶の意思をハッキリさせるとは思っていなかったのではないだろうか。ハッキリして、むしろ気持ちが良い。根底にあるのは、日本人とロシア人の価値観だろうか。これはDNAだから、理屈ではなかなか理解が出来ない。

日本人は「もしかしたら条件付きで一部返還があるかな」と淡い期待を抱いていたのだが、のっけからロシアはその気がなかった。そんなロシアに、日本は淡い期待を捨てて、毅然として対峙していけば良い。米…

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第6580回

まず富士通がオフィス面積半減策

富士通は国内のグループ会社を含めたオフィススペースを、今後3年間を目処に半減させると発表した。富士通株式会社は、日本の総合エレクトロニクスメーカーであり、総合ITベンダーである。ITサービス提供企業として売上高で国内1位、世界4位。通信システム、情報処理システムおよび電子デバイスの製造・販売ならびにそれらに関するサービスの提供を行っている。 ウィキペディア

富士通の本社は東京都港区。新型コロナウィルスの感染拡大を受け、オフィスへの出勤率を最大25%に抑える働き方を始めたが、在宅勤務を継続するという。出社を前提とした、働き方の見直しが広がる可能性がある。全国の支社や出先のオフィススペースも段階的に減らし、3年後をメドに現状の5割程度に減らす。

富士通のオフィスは、自社保有より賃貸が多い。賃貸契約の一部を解除することで、賃料を削減する。工場で働く者を除き、国内で働く8万5千人の全社員を対象…

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第6579回

香港国家安全維持法が施行されてはや逮捕者一国二制度崩壊の危機

中国が香港への統制を強化する「香港国家安全維持法」は、習近平指導部が導入方針を明らかにしてからわずか1ヶ月あまりで成立した。1978(昭和53)年に中国を、改革開放に導いた鄧小平氏は、経済発展のためには資本主義から学ぶ必要があると考えた。その窓口に、しようとしたのが香港だ。一国二制度を50年変えないと約束し、英国からの返還を実現した。

香港から政治的自由を根こそぎ奪いかねない国家安全維持法は、米欧が培ってきた民主主義に中国が突きつけた挑戦状だ。中国は香港も、「民主主義がなくても資本主義は機能する」を世界に伝える場に変えようとしている。法施行を前に、香港ではフェースブックFacebookなどのSNS(交流サイト)から、自らのアカウントを削除する市民が相次いだ。

中国政府を批判した過去の書き込みが問題視され、当局に逮捕される可能性があると、不安が広がったためだ。現に香港警察は1日、6月30…

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第6578回

オイスカ四国支部常任幹事会と初のビアーガーデンとコトデン

午後から、オイスカ四国支部常任幹事会でした。今日の会場は、「密閉・密集・密接」を避ける意味から、街中の会議室を離れて、「オイスカ四国研修センター(綾川町)」での開催です。ここだと研修生の顔も見られるし、綾川推進協議会からの「ドジョウうどん」も頂ける。ニワトリも、元気よく鳴いています。来月も、ここで幹事会を開催することになりました。

オイスカとは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して、1961年に創立された国際NGOです。本部を日本の東京世田谷区に置き、世界に36の国と地域に組織を持つ国際NGOです。そして活動は、会員の会費と寄付金で運営しています。

私もさまざまな組織に属して、いろいろな活動をしていますが、オイスカは特に人材育成に力を入れ、オイスカの研修を修了した現地の青年は、各地で地域貢献に取り組んでいます。…

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第6577回

NTT再生エネルギー本格参入電力市場の競争一変

6月30日(火)日本経済新聞のトップ記事です。NTTが2030年までに自前の発送電網を整備し、再生可能エネルギー事業に本格参入するという。日本の再生エネルギー発電容量の1割にあたる、750万キロワットの発電量を確保し、独自の発送電網も使って顧客に直売する。その量が、四国電力より多いと言うから、2度驚いた。

脱炭素の流れが強まる中、資本力がある再生エネルギー事業者が生まれることで、国内電力の競争環境が一変する。2016年の電力自由化以来、発送電網を全国で展開できる事業者の参入は初めてのこと。25年まで、年間1,000億円程度投資するという。30年度までの累計は、1兆円を超える可能性がある。

全国約7,300の電話局の大半を「ミニ発電所」と見立てて、再生エネルギーの受け皿となる蓄電池を配備するほか、巨大な太陽光発電、洋上風力発電の設備も整える。加えて大手電力とは別系統の電力送配の仕組みを整…

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第6576回

米国の対中制裁ついに大学にも拡大

米中のハイテク覇権争いが新たな局面に入り、中国の大学関係者等が困惑している。米商務省が5月に発表した、事実上の禁輸措置対象のエンティティリスト(EL)の対象が、中国の大学まで広がったからだ。ETとは、外交政策上、安全保障上の理由でアメリカにとって貿易取引するには好ましくないと判断された、団体・個人が登録されたリストであります。

ELに登録された大学では、学生らが日常的に使う米国製の数値解析ソフトなどが利用できなくなったり、米国の提携校との交流が停止したりするなど影響が出ている。すでに企業は、HUAWEI(中国製)を筆頭に多くが登録されているが、それが大学にまで拡大している状況が報道され始めたことになる。

ELに追加された大学は、中国の理系の名門、ハルビン工業大学(HIT)とハルピン工程大学の2校。HITでは6月上旬、学生が研究活動や実験室で日常的に使っている米ソフト会社マスワークスの数…

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第6575回

007/慰めの報酬 2008

007シリーズ第22作は、ジェームズ・ボンド役6人目の「ダニエル・クレイグ」が、前回今回とまだ封切り前の第25作だが、合わせて5作に主役出演している。主演が替わったからか、マンネリ化を防ぐ意味か、これまでの作風とはかなり異なる。ストーリとしても、『007/シリーズ』初の続編となっている。

前作『007/カジノ・ロワイヤル』で、ボンドガールとしてイギリス情報諜報局(M16)の金庫番で登場し、ボンドが惚れ込んで結婚し、M16を退局する決意をするまでの女性「ヴェスパー・リンド」がこの作品につながっている。本人は登場しないが、名前が頻繁に出てくる。ついこの前の話のように、巧みに仕立てられている。ただシリーズ初の試みであるが、前作を覚えているヒトばかりではない。ましてや前作からは、2年も経過している。

前作のラストで、エヴァ・グリーン演じる「ヴェスパー・リンド」との心の安息を奪われた孤高のスパイ…

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第6574回

007/カジノ・ロワイヤル(2006=平成18年)主演ダニエル・クレイグ

私も断片的には『007/シリーズ』のDVDを持っていたのですが、後世に残すことも考慮して、シリーズ全25巻(欠番もある)を買い求めたのは先の小欄で触れています。昨日の小欄で、そのことに関して大袈裟に書き込みをして、自分自身も高揚しているのを感じます。「密閉・密集・密接」のため、夜のイベントも自粛気味。STAYHOMEは、『007/シリーズ』を楽しみます。

と言うわけで、DVDシリーズ最新作の6代目ボンド俳優となった「ダニエル・クレイグ」の作品から観てみることにしました。彼の第1作が、『007/カジノ・ロワイヤル』であります。本作ではジェームズ・ボンドが、殺しのライセンスを持つ「007」になる前の物語が描かれている。6代目ボンド俳優となったの「ダニエル・クレイグ」、これまでのボンドにない影のある不屈のキャラクターが誕生しています。

英国の諜報機関M16のスパイとして、「00」に昇格したジ…

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