会長日記

第2505回

今年2回目の合同企業説明会はいつもの高松フロンティアホテルで

香川県中小企業家同友会共同求人委員会(川崎照夫委員長)主催の第2回、合同企業説明会でした。大手企業の求人は、この時期になるともう終わっているのかもしれませんが、われわれ中小企業はこれからが本番です。

この時期になると、県外就学組も帰ってきます。近畿圏が多いのですが、今年初め頃から就学地で就職活動(略して就活)をして、思わしくない場合は、地元の企業へと方向転換をします。またそれにわれわれもペースを併せています。

その前にこの時期、来春に新卒者の採用をするのかという問題に立ち返りますが、新卒採用をしている企業の経営者の頭の中には、景気の動向に一喜一憂すると言うより、同じペースで定期採用をして、新規案件に繋げたいと考える経営者が多いのです。

業績が良いからと多くは採用しません。また悪いからと、極端に採用を控えることもありません。定数を通年採用するのが、新卒採用組の考えです。

従って中途採…

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第2504回

不動産業はサービス業ですが実はクレーム産業でもあるのです

最近、相談ごとを受けることが多くなりました。不動産業者さんからの相談、連帯保証人さんからの相談、はたまた今日はマンション所有者からの相談でした。

お母さんが所有名義人の分譲マンションを、実際は娘さんご夫婦が居住されていて、なおかつローンも大半をそのご夫婦さんが支払っているというのです。娘夫婦の名義に変更出来ないだろうかというご相談でした。

「出来ると思いますよ」とお答えしたら、3時間もしない間に、お母さんとお嬢さんが来社されました。お顔を拝見して、私は私の計画が甘かったことに気づきました。「しまったお若い」。

そうなのです私は、相続時精算課税制度を使って名義を贈与したら良かろうと考えていたのです。ところがこの制度の最大の特徴である、贈与者つまりこのケースではお母さんですが、そのお年が今年の1月1日において65歳以上であることが条件なのです。

もちろん受贈者の年も、その年の1月1日に…

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第2503回

朝からむかつく自動車税の支払い

最近つくづく思うのは、私を含めてみなさんに「余裕がない」と感じるのです。お金の余裕がない、時間の余裕がない、そして一番の問題は心に余裕がないことです。

なにか見えないものにイライラして、自分の陰に喧嘩を挑んでみたり、人の行動を批判するまでもなく、自らが大いに反省するところです。

がしかし、今日送られてきた「自動車税納税通知書兼領収書」を見て、昨日の酒が悪かったのかムカムカしました。昨年も来ていてその時は気分が良かったのでしょう、払った記録があります。しかし今年は・・・・・。

自動車税(じどうしゃぜい)は、地方税法(昭和25年7月31日法律第226号)に基づき、道路運送車両法第4条の規定により登録された自動車に対し、その自動車の主たる定置場の所在する道府県において、その所有者に課される税金で、普通税である。自動車が、ローンにより売買される場合には、債権担保の目的から所有権が売主に留保さ…

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第2502回

インターネットを見ての問い合わせは電話が増

インターネットを使った営業は、不動産業界でももはや当たり前のことになりました。私は28年前の創業時から、不動産物件情報のデーター化をコツコツとやってきました。不動産物件情報は、コンピュータ化にもっとも適した商材です。

価格順に並べ替えること、坪当たり価格の算出などもコンピュータを駆使すると、実に簡単に整理ができます。ただし情報の出入り(売買であれば売れたり、賃貸であれば決まってしまっていたり)が激しくて、他社情報はなかなか掌握することが出来ませんでした。

最近の「不動産情報サイト事業者連絡協議会」の調査2008では、「ネット上での不動産物件検索後に、実際に不動産会社に問い合わせをしたか」という質問に、「問い合わせしました」という回答が賃貸物件で58.1%、売買物件で68.4%でした。

問い合わせた不動産業者数は、賃貸物件で3.1社、売買物件は3.9社でした。インターネットで検索した人…

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第2501回

ラブホテル経営戦略・山内和美著・週間住宅新聞社

今風のタイトルと言ってしまえばそれまでですが、先月末に「山内和美」さんがラブホテル・プロデューサーとして㈱ハート・トラストウィンを設立し、その名刺代わりとしてこの本を上梓して、そのノウハウを惜しげもなく書いています。

いままでこの類の本は目にしたことがありません。ラブホテルを面白おかしく興味本位にまとめたものは週刊誌ネタとしてあったと思いますが、ラブホテルを「経営」という視点からまた「収益事業」という観点から系統立てして記載したものは、私は初めてです。

私への贈呈は、社名から㈱ハート財産コンサルタントの林弘明社長(不動産塾林流師範でもあります)の肝いりで独立して、全国林流の塾生にプレゼントの形で贈られたのではないかと拝察します。

私はお会いしたことはありませんが、早稲田大学文学部卒業で、この手のビジネスを科学していた㈱イーアイホテルシステムズの設立スタッフとして働いていたという経歴か…

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第2500回

今日で春の連休はおわりです豚インフルエンザから1000円高速料金まで

春の連休(何でかゴールデンウィークと呼ばれています。すると9月の5連休はシルバーウィークと呼ぶのでしょうか)が6日(1日得した感じですね。今日は3日憲法記念日の代休)終わりました。

一番の特徴は、高速料金がどこまで行っても、例え橋を渡っても1,000円ということで、本日は日本中で家へ帰るUタウン渋滞が発生しています。高松道上り東かがわ市で10㎞の渋滞です。ここは下りでも渋滞がありました。1,000円がいつまで続くか分かりませんが、2車線化が望まれるところです。

また今年のGWの特徴は、格差が一団と広がったというか、行動のパターンがグループ化しにくくなった年だと思います。これまでであれば、例えば旅行をとってみると、海外旅行組と国内旅行組の2つにパターン化出来ていたと思います。

それが日帰り旅行で、期間中に何度も出掛けた人もいたり、特に1,000円高速料金の恩恵で、「昼食」めがけて家族で…

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第2499回

煉瓦の戸建て賃貸住宅ラ・ヴィーダTET周辺の生活環境

昨日はラ・ヴィーダTETの室内について紹介しました。如何でしたか、賃料が月額12万円ですから、決して安いとは考えていません。しかし、総務省統計局が発表しているデーターがあるのですが、「政府統計の総合窓口」の小売物価統計調査では、高松市(県庁所在地のみ)の平成20年の平均家賃(民営借家)が、3.3㎡当たり月額4,459円と報告されています。

ちなみに19年は3,796円、18年3,800円、17年3,888円となっています。この数字をラ・ヴィーダTETに当てはめると、25.36坪ですから、約113,000円という計算結果になって、データーを参考に家賃の設定をしてますから、飛び抜けて高いという訳でもありません。

さてラ・ヴィーダTETと言う名称についてですが、「ラ・ヴィーダ」とはスペイン語で「生命がやどる」という意味です。最初の第1期工事では、スペイン産の煉瓦を使ったことから名付けました。…

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第2498回

連休中の午前中は本当に静かです

戸建て賃貸物件ラ・ヴィーダTETのチラシを新聞折り込みにしたため、昨日から私と担当の内田裕規が待機しています。会社の代表電話も休み中の留守録から開放して、現場用の携帯電話も肌身離さずに、固唾を呑んで電話が掛かるのを待っています。

ところが昨日も「故障」のクレームばかりで、意気消沈です。そこで誰も聞いてくれないラ・ヴィーダTETの特徴を、厚かましいのですが紙面を借りて紹介したいと思います。何度か紹介している内容ですから、飽きた方はどうぞページを綴じて下さいませ。

まず煉瓦の家戸建て賃貸ラ・ヴィーダTETは、賃貸経営の経済価値を30年間と考えています。また耐久性能は50年としています。そのため特に地盤・基礎に重点を置いて、地盤調査から行いました。基礎はべた基礎で、防蟻処理はしていません。薬剤が人間に与える影響を考慮しています。

躯体は木造在来工法です。最大の特徴である「煉瓦」の施工のため…

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第2497回

ゴールデンウィーク後半戦スタート

2日土曜日からGWの後半戦が始まりました。わが社でも3日から定休日の6日まで、休みになっています。それでも仕事をしくじった私と内田裕規は、当番で出社しました。

このGWの休みは、何だか不気味ですね。製造業を中心として、毎年この時期は長期休暇がドレンドでしたが、今年ばかりは休んでいられないという雰囲気もあります。

また「じたばたしても」という諦めに似た雰囲気も確かにあります。県外ナンバーを見るにつけ、「高速1000円」は効果覿面です。

土曜日、「GWは卓球だ」で若い選手の活躍に一喜一憂したあと、「アドマチック天国」というテレビ東京の番組を見ました。「富士裾野」を取り上げていましたが、「富士宮の焼きそば」は今日あたり首都圏一円からお客で大混雑では。

同じ昼食の王様「さぬきうどん」も、人気店には県外客を中心に、開店10分後に650食のうどんの完売の立て看板を最後尾に出すほど人が列んで待っ…

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第2496回

住宅金融支援機構の調査結果では変動金利が好まれる

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が発表した「平成20年度民間住宅ローン利用者の実態調査」によると、20年11月から21年2月の間に民間住宅ローンを借り入れた人にアンケート調査をしました。有効回答数は1030件です。

それによると、「今後1年間の金利見通し」については、「ほとんど変わらない」と考えている人が38.9%(前回20年10月調査は27.0%)で大幅に上昇しています。

また「現状よりも上昇する」と考えている人は12.4%(同26.6%)で、大幅に減少したことになります。これを見る限りにおいては、金利先高観が薄れる結果となっています。少し意外です。

これに伴い、21年2月の「住宅ローン金利タイプ」では、変動型が45.1%(20年11月は31.0%)に増加し、全期間固定型が20.4%(同29.9%)に減少したと報告されています。

誤解を恐れず付け加えるならば、「全期間固定型」は…

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