会長日記

第2900回

盛和塾香川DVDを見る会22年6月10日

今月2日の高松塾長例会を終えて、はじめての正式会合です。未だ興奮冷めやらずという顔をした香川塾生が、稲盛ホールに集まってきます。明日から中国北京へ行くこともあってか、いつもより総数は少ないようです。

三和電業㈱の山地真人社長が、北京開塾式の前後に経営体験を語ると言うので、同じ香川塾代表世話人の平田喜一郎さんらが押しかけています。その他いつもの顔がありません。行った人がまだ数名いると予想されます。

かく申す私も、「追っ掛け組」ですが、今度ばかりは諸般の事情で行けませんでした。日本から250人の追っ掛け組が参加するとも聞いています。行けないときもあります。今日は塾長講話DVDのうち、第7回全国大会の初日に塾長がお話ししている、京セラフィロソフィーの中で、最も重要視されている「考え方」について72分間あつく語っているのを拝聴します。

「人生の結果、仕事の結果=考え方X熱意X能力」が、稲盛和…

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第2899回

改正建築士法に基づく法定講習の一つ定期講習会

平成17年11月(香川県宅建建物取引業協会設立40周年記念式典の年)に明らかになった、衝撃的な姉歯秀次元建築士がおこした構造計算書偽装問題に端を発した建築行政制度の不備は、建築士の職業倫理観にだけに頼っていた現実を国民に露呈しました。

これを受けて、改正建築基準法及び改正建築士法は、構造計算適合性判定機関の指定申請など準備行為に関する規定が平成19年6月20日に施行され、建築確認・検査の厳格化が計られ、そしてそのブレーキが効きすぎて、その後丸1年間、マンションが建たない状況が続き、今の閉塞感の助長になったと認識しています。

本日は改訂され、ようやく軌道に乗り始めた建築士制度の新制度、「管理建築士講習」と、その双璧にある「定期講習」の香川県内開催でした。200人ほどはいますかね、サンメッセ香川の大会議室は、補助椅子が出るほどの盛況ぶりです。

1級建築士・2級建築士・木造建築士とその資格…

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第2898回

住宅取得等資金の贈与の非課税適用者は4万1千人

税理士法人タクトコンサルティングと株式会社タクトコンサルティング(代表者本郷尚税理士)情報企画のタクトメールサービス6月8日号に、「本日のTACT TOPICS」(2010.6.8)」と題した標題のタイトル記事がありました。

それによると、平成21年に直系尊属(父母と祖父母でしょう)からの「住宅取得等資金の贈与」の非課税制度を適用するため申告した人が、4万1千人だったことが、分かりました。贈与税≧相続税の関係から、早めに(若いうちに)財産を渡したいのだが、贈与税が高額であるため、相続が発生するまで仕方なく待つというのがこれまででした。

この非課税制度は、昨年6月に自民党政権下で経済危機対策として登場した特別措置で、非課税限度額は500万円とされていました。私の記憶では、非課税枠は60万円から110万円、そして5年分の550万円まで徐々にですが、拡大されて来ました。景気が悪いから、後期高…

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第2897回

その他総務は仕事が盛りだくさん

香川県宅建建物取引業協会の、新年度平成22年の仕事が始動しました。先月26日の総会で承認された人事がスタートします。本日はまず総務部の、第1回部会が開催されました。

総務部は標題にも書きました、「それ以外はすべて総務部で」という位置にいると思います。新任の加内雅彦部長の手腕に期待するところです。その他の専門部は、法務企画にしても指導部にしても、流通部は特に専門性が高く、抱える仕事がピンポイント化されています。

昨今は明治維新とは言いませんが、世界中が新たな変化を始めています。景気の浮揚が日本一遅れていると言われる四国の中の香川県も、われわれの不動産業界ばかりでなく、衣食住のどれをとっても激しく変化しているところです。

本日の部会では、総会で承認を得た事業計画の、各論が論議されています。具体的には、「ハイキング」が11月13日土曜日に「サンポート高松」で開催されることになりました。勿論…

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第2896回

東芝フェアーはサンメッセ香川で

恒例になっている家電メーカの東芝が、たぶん年に一度開催していると思うのですが、大会場に個店がお客様を呼んで商談会をする「東芝フェアー」が開催されているという案内を頂き、わが家の首相兼大蔵大臣兼消費者庁長官と行ってきました。

会社で使う掃除機と、自分たちが使う扇風機を見ようと事前に決めていたので、それを選択して、悩んだのはIHの鍋でした。最近はIHのコンロというのですか、調理器が随分広く普及をして、実に便利です。ガスよりは、年寄りを中心にして、安全であることはまず異論がないところです。

そのために、IHの鍋も安くなってサイズも用途も豊富に発売されています。この会場の中心部にもそれが置かれていて、それにわが家の大蔵大臣が捕まりました。私も恐る恐るのぞき込んだのですが、何と値段が5桁なのです。鍋とは思えない価格です。

売る側の説明によると、油を使わないで調理できるという品物で、若干の圧力鍋…

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第2895回

取締役に松野賢士を加えて

われわれ中小零細企業の会社役員というものは、とりあえず設立当時のままで、再任の登記をすることが多いのだと思いますが、このたび58年の設立以来取締役であった母親を降ろして、後継者の長男を加えました。

私は自身が片親で、早くから好き勝手をしていたこともあり、次へのバトンタッチは60歳でやると決めています。ただし結婚と、盛和塾入塾が課題です。その親の都合で、このたびの取締役会で、取締役就任を決定し、登記を済ませました。

登記というものは、不動産業界では日常的なものではありますが、それでも済ませると何だかほっとします。これからがスタートなのですが、一つの区切り目とも感じることがあります。

小欄にまた書き込みが「親ばか」とあるでしょうが、親はどんなに理由をつけても「親ばか」なのです。書いて下さるのはお読み頂けていることの証です。ありがたいことだと、感謝しております。なにとぞ親に倍して(私は半分…

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第2894回

勘違いの菅直人氏が総理大臣になって

あれよあれよと瞬いている頃、突然に「菅新首相が誕生」と報じられています。民主党の代表選で、「樽床伸二衆議院議員」という聞いたこともないような対抗馬に、何だか分からないままに勝利して、衆参両院本会議で、自民党谷垣禎一などを破って第94代、61人目の首相に選出されました。

本当に「勘違い」というか、軽いというか、財務大臣になったとたんに、「為替は120円程度が望ましい」と経済音痴ぶりをひけらかした菅直人。世界中の経済通が笑っています。政府が為替相場をコントロールする国は、自由経済圏から追放されます。為替は市場で決まるから、相場であり世界中が納得するのであって、政府が介入すると、それはもう共産主義経済への第一歩です。

それでいて組閣は、熟考を重ねて週明けの火曜日にするという。天皇陛下のご都合もあるのかとうがった考えも浮かびますが、挙党一致がはかれる術もなく、陣営に靡いてくる議員数を増やそうと…

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第2893回

盛和塾紫紺会高松開催

昨日は中国四国地区盛和塾塾長例会でした。明けて本日、盛和塾生で明治大学卒業生が、集まってきています。会長の竹中右門さんをはじめ、7名が弊社に集まっています。別に「ざこね会」なる会があることも承知しています。

「ざこね会」は塾長例会開催地の塾生企業を数社、前日後日で回るようです。いずれにしても、ソウルメイトと呼ばれる仲間は、稲盛和夫塾長や塾生から、多くを学びたいと必死です。

本日は、弊社の「わが経営を語る」的な発表でしたが、このために資料を作りました。また若い社員に作ってもらいました。これは新たな気づきです。私の考えを彼女らに上手く伝えられたら、実に良い資料を作ります。ビジュアルであり、訴求力が溢れています。それに気づいただけでも、お受けしたのは大収穫でした。

話の内容は、学校を卒業して今日までの、経営者としての歩みですが、私のは昭和50年代から始まり、一気に平成10年代へ飛びます。波…

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第2892回

盛和塾中国・四国地区塾長例会於香川

700名が讃岐の地・高松へ集まっています。5月の滋賀での塾長例会、そして今日香川でのそれ、また来月は長野の塾長例会と続きます。ありがたいことに、激務の稲盛和夫塾長ですが、公約の通り盛和塾の年初予定は、粛々と実行されています。

特に本日は風邪をひいたのか、咳き込む場面もあって、お疲れがピークに達しているように思われました。もう80歳(正確には79歳)ですから、無理からんことではありますが、われわれ塾生にとっては、自らの生命を削ってでも、塾長に元気でいてもらいたいと願っています。

さて香川大会ですが、私は大成功だと思います。平田喜一郎、山地真人、乾篤之のさんら代表世話人の号令一下、三宅務事務局長以下、世話人をチーフとする各部のスタッフが実に良く動きました。その統制ぶりは、私が知る塾長例会の中でも珠玉の出来映えであったと思います。舞台での80名記念撮影も、3分で終わったほどでした。

特に今…

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第2891回

第1143回高松栗林ライオンズクラブ例会

6月第一例会でした。今期残すところ、15日の最終例会だけとなりました。ところが、今年8人目の新入会員「吉峰公博(故吉峰泰夫先生のご長男)」氏の入会式と、地元サッカーチーム「カマタマーレ讃岐」の北野誠監督の講演がありました。

吉峰公博さんは、2月に90歳で鬼籍に入った御尊父吉峰泰夫先生のご長男で、吉峰病院の院長さんです。スポンサーの平木享氏のすすめが良かったのか、本日親子二代の会員が誕生しました。ありがたいことです。

高松栗林ライオンズクラブはその昔、「ドクタークラブ」と揶揄されるほどの医者が、メンバーとして名を連ねていました。私のスポンサーである樋端康民先生、香川県医師会の久米川久夫会長、クワヤ病院の石浜先生、日赤高松に萩森宏一先生と竹林治朗先生、JR病院高口眞一郎先生、チャーターメンバー大林直之、馬場英三、深谷齋迪、北村斉先生と歯科医の松崎剛先生などがいらっしゃいました。

また本日…

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