会長日記

第3593回

平木享香川県議会議長に就任

正副議長などを決める臨時県議会が2日招集され、議長に地元仏生山町在住の平木享氏(64)が、副議長に宮本欣貞氏(57)を選出したと報道されています。お二人とも、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の顧問でもあります。

第84代議長に選出された平木享氏は「少子高齢化の進展や社会負担の増大など県政を取り巻く環境は非常に厳しいが、県民と一緒になって新生香川県づくりを進めていきたい」と抱負を述べています。

議長は副議長経験者から選ばれるようですが、平木享氏は当選5回で昨年副議長を経験しています。最大会派自民党県議団の代表として、早くから議長就任かと言われていました。任期が1年というのも、待っている議員さんには適当かも知れませんが、第三者からみると、何ともお飾りのように見えてしまいます。

平木享氏は故平木春男先生(町民は大先生と呼ぶ)の長男で、これで大先生に並びましたね。男の子は父親の存在がある…

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第3592回

2012年憲法記念日知事表彰に建設功労業界代表安野公尚氏

香川県が地方自治や教育文化、中小企業振興など33分野で功績を残した各界の功労者77名を発表しました。表彰式は8日に県庁であり、浜田恵造知事が一人ひとりに表彰状を手渡すようです。おめでとうございます。

不動産業界の代表として、建設功労で安野公尚氏(70)が選ばれています。嬉しいですね。安野公尚氏は、社団法人香川県宅地建物取引業協会(現公益社団法人香川県宅地建物取引業協会)の副会長を確か3期8年間つとめました。この頃は1期3年間の任期もありました。もちろんその前に、理事を12年間歴任されています。

安野公尚氏とは遠縁の関係になります。良いことと選挙があれば、親戚が増えると言いますが、私の祖母方の親戚になります。そんなこともあり、開業当時挨拶に行きました。当時は社名も「第一相互住宅」で瓦町駅前、菊池寛通りに面したビルの2階に事務所があって、ご両親と田中専務取締役と弟さんがいらしたと記憶してい…

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第3591回

高松栗林ライオンズクラブ第1189回例会

5月第1例会は恒例の、「新入会員による例会」です。急用で欠席になった会長職以外は、すべての役職が新人さんです。いつの頃から取り入れられた制度か忘れましたが、この時期は現職も中だるみになる頃です。新人の初々しさに強い刺激を受けて、残りの3回の例会に一層の弾みがつきます。

幹事は川原孝文さん。入会後まだ2年くらいですか。ドクターで、本日もギリギリの到着でした。しかし幹事報告はなかなか堂に入ったもので、次期次期幹事と揶揄されていました。要の司会役、ライオンテーマは三村和馬さんです。司会者原稿を見ながらですが、これも十分合格です。7月からのこの役職をやっていくのに、自信を付けたことでしょう。

極めつけはドネーションの発表役、上村千賀子さんのテールツイスターです。例会を盛り上げる役ですが、今日はドネーションが20口も集まり、新人の仕事を助けています。多くても読むのが大変なのですが、逆になかったら…

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第3590回

群馬関越道深夜高速バス事故

連休がはじまって早々に、死者7名、39名重軽傷のバス事故が起こってしまいました。場所は関越自動車道藤岡ジャンクション付近の上り線で、JR金沢駅から東京デズニーリゾートまで行く深夜バスです。高速道路での単独事故死傷者数としては過去最多と言われています。

私は、おこるべくしておこってしまった大惨事だと思います。日本全国どのくらいの高速バス路線があるのか見当もつきませんが、早い安い便利という、まるでさぬきうどんを象徴したような形容詞が並ぶバス路線です。何も深夜便に限った恐怖ではありませんが、やはり深夜長距離バス路線が怖いなと思っていました。

私でも高速道路では「居眠り」に、はっとすることがあります。単調なリズムで、しかも高速です。視界も極端に狭まり、疲れを感じます。もちろん最近は、深夜走行はとてもじゃなく、もう出来ないですね。昼間でもペットボトルと、ガムを用意して搭乗します。

それも200…

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第3589回

自衛隊第14旅団創隊6周年善通寺駐屯地開設62周年記念行事

今日は完全休暇として、社長日記もサボりました。好天に後押しされて朝から標題の記念行事に行きました。もう5~6回は行っていると思います。ひょんなことから招待を受けるようになって、自衛隊大好き人間の私は、欠かすことなく参加をしています。昨年は生憎の大雨でしたが、私は家内と雨宿り、隊員さんは雨の中でも予定をこなしていました。

今日は天気が良いのと、ゴールデンウィーク中であることなどがプラスして、大変な人手です。昨年は被災地へ出向いていたために、開催が遅れました。駐車場も既に満車のサインが出ていて、招待のマークも役に立たないのではと心配しはじめた頃、新しい駐車場が開放されました。予備駐車場だったと思います。

駐屯地内も多くの見物客で一杯でした。10時からの観閲式が始まっています。一般来賓席へ行って、どうにか席を確保することが出来ました。中央に特別来賓席があって、国会議員等議員や自衛隊関係者が大…

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第3588回

日本人のある気質

地球がまさに一つで、日本人もグローバル化して、世界に散っています。日本人気質を語るに、「みんながやっているから」やるとよく言われます。古くは黒船が来たから開国をしたとか、アメリカが言うから仕方なく従うとか。戦前は天皇陛下の言われるままに、と言うのも記憶に新しいところです。黄門様の印籠を出したらみんながかしずくのも同じだと思います。

この日本人気質が、東日本大震災から原発放射能漏れの災害に際して、ギリギリに追い込まれて窮鼠猫を噛む状態で、本音が出だしているのではないかと思う節があります。好例が、石原慎太郎東京都知事が訪米中にぶち上げた尖閣諸島の購入話しだと思います。

東京都が買うなら日本国が買う、というのが政府の考え方ですが、中国などに脅えて「買う」と言えなかった日本国が、東京都が買うのであれば買うという実に姑息な後出しジャンケンです。背中を押されホッペタ殴られて、やっと重い腰を上げる政…

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第3587回

不動産実務研修ゼミ2012年4月塾3日目

疲れがピークに達する頃です。1日の内3時間程度は屋外での確認作業があり、本日は中古住宅の仕入れを想定して物件調査票に売却物件に関する項目記入を現場でしました。それを持ち帰り、重要事項にまとめます。売買仲介業務の肝は、価格査定と重要事項説明書・契約書作成にあります。

昨日は賃貸仲介業務編で、実際の賃貸物件の重要事項の説明を、取引主任者の脇で聞いていました。作ることはままあっても、取引主任者証を提示して実際に説明しているのを聞く機会はそう多くはありません。昨日は常務の松野賢士が、丁寧にアドバイスをしていました。

そして不動産業者の最も大切な感覚は、土地勘であり、地元自慢です。地元密着型営業を旨としていますから、地元を愛せなかったらそもそも成り立ちません。その意味でも、私はゼミ受講者に押し並べて「仏生山」を自慢します。そしてどこかの昼食ではお成り街道から、法然寺仏生山公園あたりを散策します。…

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第3586回

中古不動産流通市場活性化のための説明会

国土交通省担当官が、われわれ地方の不動産業者の代表を集めて熱く語る市場創設の訴えでした。国土交通省土地・建設産業局不動産課不動産業政策調整官小林正典という恐ろしく長い肩書きを持つ担当官でしたが、中古住宅市場を良くしようとする熱意は十分感じました。

会場はサンポートにある、「高松サンポート合同庁舎」13階会議室です。四国4県の宅建協会代表者に全日香川県本部から秋山誉志本部長が参集しています。その他10数名は企業から派遣された人達です。

「持続可能な国土づくりに向けて不動産業が目指すべき方向について」と題して、国交省の意見をまず聞きました。一つ口に言うと、「新築」から「中古」に政策の中心を移すということです。住宅の建築は、使われるアイテムが2000点とも3000点とも言われるくらい多いのです。

コンクリートから釘、アルミサッシュからクロス、住宅設備にあってはキッチン・バス・トイレと数え上…

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第3585回

不動産実務研修ゼミ2012年4月塾開講

関西国際空港が開業した年に開講したこの不動産実務研修ゼミですが、細々とまだ続いています。自分が家業に従事していて、不動産の丁稚奉公が出来なかったことから、コンパクトに不動産業の全体像を知らしめたいとの願いを込めて思いを伝えています。

今回は北海道札幌市から生徒が来ています。遠くからよく来るものだと感心しながら、いつものように話をしています。それぞれがいろいろな理由を持ってこれまでも来ました。早いもので、18年になります。卒業生の数は知れていますが、インターネットで調べて来るのがあたり前になりました。

PRもインターネットに掲載する程度ですが、探す人はそれでも必死に探すようです。「町の不動産屋」にあっては、①売買仲介業務②賃貸仲介業務③賃貸管理業務④不動産有効利用提案業務⑤不動産コンサル業務の5つが柱です。そして私が知る限り、この5つをコンパクトに伝えるゼミはここ以外にありません。

私…

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第3584回

知ってるつもり香川番外編

総務省が行った「全国消費者実態調査」2009年(5年毎)で、2人以上の世帯を対象に行った調査では、応接セット(ソファなど3点以上)は1999年2004年に続き、香川県が堂々の1位3連覇です。4割弱の世帯が持っているのです。そう言えばわが家にあっても前の家でも、妻の実家にも、妹一家の住まいにもソファはありますね。

反対にランキング下位は、自宅の床面積が狭いだろうと予想される大阪府が47位東京都46位、分からないのが45位鹿児島県、44位新潟県。家の広さでは香川県に勝とも劣ることはないと思われます。香川県の床面積は144㎡(44坪程度)、全国13位です。決して広いからと言う理由ではないようです。

ではなぜ香川県の応接セットの普及率が高いのでしょうか。四国新聞の特集によれば、「見栄っ張りな上、新しい物好きな県民性」(ナンバーワン戦略研究所矢野新一所長)だからと断定されています。新聞では、今回…

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