会長日記

第3553回

今日は松野不動産株式会社の誕生日

正直私も今日が、創業記念日だと言うことを忘れていました。朝礼の席で、古参から指摘を受けて、やっと気がつく体たらく。恥ずかしいと言うやら、社員さんの成長にビックリします。「社長!指針書に書いてあるじゃないですか」と言われ、確かにその通りであります。

毎朝飽きもせず、経営指針書の音読をしています。毎日読む最初の4ページは、殆どの社員が暗記をしています。盛和塾に入塾して最後の変更を加えて、その後は変わっていません。指針書を朝礼当番のリードで音読をして、コンプライアンスを1ページ読んで、京セラフィロソフィーを読みます。

そして朝礼当番の「今日の一言」へ続きますが、ここでも自己研鑽をしている様子が手に取るように分かります。他社の動向を聞いて、自らの立ち位置を再確認する社員。昨対比の営業数字と今年の数字を比べて、今度は契約件数目標を自らに嫁してそれを追い続けている社員。

昨日は思わぬところで元社…

続きを読む

第3552回

竜雲舜虹苑「にじ」創刊200号記念誌から

確かまだ1ヶ月にもならない前ですが、「お涅槃」の記事をネタにして「にじ」のことを小欄に書きました。その時は、まもなく200号という認識がなくて、全く気づいていないもので、そのような前触れもしておりませんでした。

今日郵送で送られてきて、なんでこんなに分厚いのというかみさんの声に、思わず取り上げて食い入るように見てしまいました。印刷もいつものアマチュア仕様ではなくて、立派に仕上がっています。いつもは手作り、記念号は別格のようです。

中に丁寧な記事が並んでいます。元苑長細井俊道(法然寺住職)さんが、舜虹苑(しゅんこうえん)の名前の由来に触れています。社会福祉法人竜雲学園は、昭和40年から知的障害児童の施設運営をして来ました。そしてお世話になった地域の方々への恩返しのためにと始めた事業が、特別養護老人ホーム竜雲舜虹苑です。

竜雲舜虹苑の「竜雲」は、高松藩初代藩主松平頼重公の法名(おくり名)…

続きを読む

第3551回

どこにでもありそうな田舎の銀行での会話

かねてから中古マンションの売却希望者が、融資窓口の金融機関へ行って任意売却の相談をしたいと弊社へ働きかけがありました。というのも数ヶ月前に同じ支店で、売却の打診をしたところ「そのまま支払継続」を言われたらしく、私に言う口調も絶望的な弱よわさで、これでは金融機関の担当の説得は出来まいと心配するほどです。要するに一緒に行ってくれないかという依頼です。

マンション購入時の負債残の総額が1500万円、マンション査定額は800万円程度で、任意売買をしても親からの援助や、夫婦間の預貯金もないという現状です。これまで私が手がけた案件で、「弁済額不足」の不動産売却も数多くありましたが、自らの預貯金で補填してでも売却したいという依頼が圧倒的数でした。またそうでなければ金融機関が首を縦に振りませんでした。

現在は金融安定化法でしたか、亀井静香先生のお陰で融資が比較的楽に受けられています。貸し手の態度も変わ…

続きを読む

第3550回

高松栗林ライオンズクラブ第1186回例会は二人の入会式

3月第2例会(第1186回例会)は、標題のようにお二人の入会と選挙会で、クラブ結成50周年のスタッフが正式に認められてスタートすることになります。矢野恵美子会長の50周年体勢は、もう2ヶ月前ぐらいから決まり、メンバーの耳にも入っていることから儀式と言ったら失礼になりますが、既成事実の追認の形です。

しかし入会式は、委員会と理事会でお名前経歴などは公表されていますが、お顔や人となりは今日初めて知ることで、入会する側も、またそれを受けるクラブメンバーも緊張が感じられます。特に入会者は、30分も前から会場入りして、石田謙作進行役からの入会式流れを聞いても、落ち着かない様子です。

入会者は上村千賀子さんと小原龍一さん。特に小原龍一さんは27歳の若さと言うことが話題となり、「コワラのマーチ」とか呼ばれてもうすっかり慣れ親しんでいました。高松栗林LCは来期がクラブ結成50周年ですが、小原龍一さんは…

続きを読む

第3549回

読売巨人軍の内紛に私は大いに期待

春分の日です。先祖に手を合わせる日ですが朝日新聞が一面トップで掲載した、プロ野球選手の入団当時の契約金に関して、プロ野球機構が決めた1億円という上限を、読売巨人軍などが協定に違反して高額な契約金を支払っていたという記事の余波が広がっています。

その後読売巨人軍の元球団代表・清武英利氏が、ワック社から暴露本を出したというので、読売新聞側は怒り心頭、渡邉恒雄球団会長は内部資料の流出で「泥棒」の仕業だと、暗に読売巨人軍の元球団代表・清武英利氏を名指しで非難しています。

昨年だったか清武英利氏が、突然泣きながら記者会見を開いて、巨人軍の機密事項を暴露したと言って解任(私は解任されることが決まってからの暴露だとみている)されましたが、あの会見自体も何でかなと不思議に思ったものでした。恐らく渡邉恒雄球団会長の意に反した言動があったものと推測します。

読売巨人軍は、今も昔も正力松太郎さんの薫陶をう…

続きを読む

第3548回

JAL機内誌SKYward3月号2012は香川県ネタのオンパレード

JAL応援団をはじめて、もう2年になりますか。高松羽田間は、間違いなくJALを利用しています。「うどんだけでない香川県」キャンペーンを始めた香川県は、多額の広告費(数字を忘れた)を使って「香川県」をアピールしています。これに合わせて、震災瓦礫を直島で処理しますと一番に手を上げたら、もっとPRになったと思いますが。

機内誌ですが、「讃岐の手仕事を訪ねて」と題してまず特集が組まれています。91頁からです。「讃岐かがり手まり」から「菓子木型」、そして「丸亀うちわ」、「漆芸後藤塗」そして最後が「果物王国香川のケーキ」盛和塾香川の事務局長、千切谷耕一郎・佳代(フランス菓子工房「ラ・ファミーユ」)さんご夫妻が登場しています。嬉しいですね。

さらに嬉しいことに頁を改行して、次の記事から機内食第10弾「香川県「料亭二蝶」~瀬戸内の春を愉しむ~、これはJALの機内食(ファーストクラスの夕食)の紹介です。…

続きを読む

第3547回

石巻の復興はニューヨークのテレビNY1にも紹介されて

被災者の宮本嘉二から、携帯電話へ電話がありました。残念ながら固定電話で話し中であったために、折り返してかけてみました。賑やかなバックノイズでしたから、外で仕事中かも知れません。仮設工場で仕事を再開しています。しかし不動産屋じゃあるまいに、日曜日は休みだろうとか色々考えながら。

用件は、被災から1年目ということでニューヨークのテレビ局から取材に来たというのです。自分は出てないけど、兄貴は瞬間写っているからと。「NY1」で検索するとそこの放送局のページが開き、日本の災害(JAPAN DISASTER)特集のバナーをクリックすると、下に書いたページが出て来ます。

取材した映像が流れて、当然音声がついていますが、英語が分かりません。最近思うのですが、「俺は日本人、ビジネスも日本国内で」と嘯いていますが、英語の必要性を感じ始めています。かみさんは海外旅行へ行くと言って英会話のレッスンに通っていま…

続きを読む

第3546回

ライオンズクラブ国際理事候補武久一郎氏を励ます会

ライオンズクラブ国際協会本部には35名の理事がおられて、世界中で135万人と言われているメンバーのリーダーとして、国際会長や副会長を監督しながら助けて組織の運営をしていきます。特筆すべきことは、トップの会長職は任期1年ですが、国際理事の任期は2年であります。

今年7月に就任予定の国際理事候補の武久一郎氏は、徳島城山ライオンズクラブ所属であり、ライオンズクラブ国際協会336-A地区(四国全域)からの代表としては、2人目と聞いています。四国からの代表として、盛り上がっています。本日は香川県下の東讃地域の4リジョン22クラブから役員がここ高松国際ホテルに参集しています。

このような激励会を経て、6月韓国釜山で開催される国際大会での投票により、正式に国際理事に就任されて、年間100日と言われている海外勤務につきます。英語は勿論のこと、釜山での就任挨拶は、ハングル語で挨拶原稿を作っておられるそう…

続きを読む

第3545回

池田塾3月例会は井上隆史氏の佐竹本三十六歌仙絵巻

池田清一郎さんが主宰する池田塾3月例会は、元NHKプロデューサー井上隆史氏が語る「絵巻切断~秘宝三十六歌仙の流転~」でした。井上隆史氏は、NHKを退局されて現在アジアコンテンツセンター専務取締をされています。丸亀出身とのことで、彼岸法要のため帰省中の身を池田さんに捕まえられたようです。

私も池田塾はもう数年拘わっていますが、アジアコンテンツセンター専務取締役井上隆史の話しは、生憎聞き漏らしていました。恐らく私の体内センサーが、芸術文化に疎いのも一因だと思います。逆に井上隆史さんの話しは必ず聞きに来るという中川美和子さんも、池田塾では始めてお目にかかりました。

またまた恥をさらしますが、私はこの題材である幻の国宝といわれた佐竹本三十六歌仙絵巻を全く知りませでした。その説明を、池田裕子さんからの案内状をそのまま掲載させて頂きます。

幻の国宝と言われた佐竹本三十六歌仙絵巻が、(小欄注旧秋田…

続きを読む

第3544回

昼からは不動産流通近代化センターのスペシャリティ講座事業実務Ⅲ

14日は久しぶりの上京で、午前中にアパマンショップネットワーク世話人会に出席をし、昼からは財団法人不動産流通近代化センターが主催する、「スペシャリティ講座事業実務Ⅲ・借地借家ビジネス相続編」を受講しておりました。講師は、前回感動を与えて下さいました、「プロサーチ㈱芳屋昌治」氏です。

私も国内で開催される不動産関連のセミナーにはよく出掛けている方だと自負しておりますが、その割には学びが少なくていたく反省をしておりますが。ここで国内でとことわる理由は、海外で不動産投資理論を勉強する集団もあると言うことを聞いているからです。不動産からの収益は、売却時の収益から所有期間中のインカムゲインと呼ばれる「地代・家賃・テナント料」に興味が移ってきています。

ダジャレになって申し訳ありませんが、私は「不動産」を「富動産」と考えています。動かない動産と考えるのではなくて、どんどん動く産業で富むつまり、富裕…

続きを読む

電話で相談 メールで相談