会長日記

第3201回

高松藤原塾に参加して

経済アナリスト藤原直哉先生とは、本当に久しぶりにお会いしました。ここ2~3年は、いろいろな都合で藤原塾は欠席でした。しかし、毎月どこかで開催されている「藤原塾録音」は聞いています。最近は「データ」として送られてきますが、やはり車の移動時間が再生には適しているようです。

「デジタルデータ」を自らCDにおこして、マイカーの中で聞くという、ハイテクかローテクが分からない混成チームで、毎回藤原塾録音を聞いている関係で、私からは今回直接お会いしても、何の違和感もありません。高松藤原塾は組織化(2000年)から、もう10年を経過しました。初期からあまり変わらない、大勢の参加で今日も盛り上がっています。

今日の高松藤原塾は、「東日本大震災」の影響について、経済アナリスト藤原直哉氏にコメントを求めて多くが集まってきていますが、政治・経済・世界情勢に長けている氏が、これからどうなりそうだという意見をズバ…

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第3200回

岡山高松は桜が見ごろ

昨日の花見に続いて、本日は岡山後楽ライオンズクラブからのお招きで、岡山市の「後楽園」に来ています。姉妹提携をしている岡山後楽ライオンズクラブと、高松栗林ライオンズクラブは、4月の茶会と12月の冬のまつり点灯式に岡山後楽ライオンズクラブを招き、岡山後楽ライオンズクラブはこの時期のお花見例会に、栗林をお呼び下さいます。

その時の三役(会長・幹事・会計)と、特に岡山後楽ライオンズクラブと関係の深いメンバーが行きます。なぜかよく分かりませんが、私もよく出かけます。ドネーションという寄付行為があるのですが、「来期ゾーンチェアパーソンにくじ引きで選ばれました」と書いたら、私もと言う後楽ライオンズクラブのメンバーもいました。

岡山後楽ライオンズクラブは正会員34名で、今年が設立五十周年を迎えて、加えて一井淳治ガバナーを輩出しています。合わせてキャビネット幹事もL釜田理が、キャビネット会計もL清水直樹…

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第3199回

不謹慎ですが花見に興じて

東日本大震災で自粛が続く毎日ですが、弊社は非国民と言われながらも、恒例の花見を挙行しました。昨年に続いて、「ちきり神社」の桜の下で、バーベーQです。仏生山公園が花見のメッカですが、バーベーQが出来ないのが難点です。

今日は先発組みがいらして、交代のような格好になりましたが、二次会でこちらへこられる「平成会」のメンバーもいらっしゃいました。仏生山町内の有志で組織している「平成会」ですが、会長の山本長一さんらから熱心に入会を薦められて、たじたじです。

バーベーQは、みんなで一緒の物を食べることで、大変盛り上がります。事前の段取りが面倒ですが、これが仕事の段取りにつながります。楽しいことから始めて、その延長線上で仕事に有益という結果につながっています。

私と株主の臼井忠義翁は、持ち込んだガスで湯を沸かせ、「泡盛(あわもり)のお湯割り」を頂き、平成会の立ちよりメンバーはほとんど水割りです。先…

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第3198回

いやしの空間 さ房 むらっぺ

仏生山公園に隣接する「前池」のほとり、景色に溶け込むように立つ「むらっぺ」。高商OB村川順一郎(㈲神生建設代表取締役)さんが、家族で経営する「さ房」です。恥ずかしながら3年前に出来ていて、仏生山町に住んでいながらはじめて訪れました。

そもそも喫茶店へ行く習慣が、私にはないものですから、ご免なさい。しかしここは、食事処でもありました。主に後期高齢者の方が大勢ですが、お客様がお越しです。駐車場は5台ですが、公園横ですから空間はあります。今日は、隣の市営駐車場(仏生山公園専用車両無料)も開放されていました。

紫雲会役員有志で、「むらっぺ」で開催中の阿名有(本名:穴吹忠義)さんの写真展を見るという理由を作って、総勢9名で押しかけました。村上順一郎さんは、もちろん既知の仲ですが、仏生山町内でも保護司などお務めで、有名人です。またご母堂様も、わが母と同じくらいの年齢ですが、大変お元気です。

資料…

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第3197回

高松栗林ライオンズクラブ茶会

「寒い」の一言です。4月に入ったというのに花冷えというか、今年の茶会例会は、東日本大震災の影響か、大変厳しい1日でした。曇り空に風が強く、開花宣言のあった「栗林公園」の桜も、縮み上がっています。花見客もいましたが、およそ花見気分ではありませんでした。

それにも拘わらず、早くから大勢のお茶人で賑わっています。有り難いことです。着物姿の女性もいらして、こちらは華やいだ雰囲気です。着物姿は良いものですね。日本人には着物が似合います。さりげなく褒めると、まんざらでもない様子。着る機会がないと着物も、タンスの肥やしになってしまいます。

お陰で、栗林公園は茶人以外でも、大勢の来園客を迎えています。駐車場の改修も効を奏して、街中の時間調整先として重宝されているようです。若いカップルもいて、鯉に餌をやる家族連れの間をすれ抜けていました。

先月末からの庭園内ライトアップは、中止になりました。東日本大震…

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第3196回

高商創立百十周年記念絵画除幕式

3月31日に、完成引き渡しがあった香川県立高松商業高校の新南館の玄関エントランスの壁面に、「瀬戸に昇る陽」と題したローマ在住の平田ゆたか画伯の100号力作が掲げられ、本日除幕式が行われました。

平田ゆたか画伯は、昭和38年商業科を卒業したOBです。既に北体育館のステージの緞帳の原画提供など、われわれ後輩には頼もしい先輩のお一人です。紫雲会真鍋健彦会長の同級生という縁もあって、この10年ほど前から作品に接する機会が増えました。

聞くところによると、最初に高松三越で個展を希望した際に、正面から行って、見事に断られたそうです。三越は、本店の美術部が承認しないと、どこの支店でも個展を開催することは出来ない仕組みになっているそうです。

それを、高商紫雲会の人脈で開催にこぎ着け、三越本店が試算した数字の7倍の売上を稼いだそうです。このあたりの顛末は、流石高商紫雲会3万人の同窓パワーを感じます。平…

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第3195回

新年度のはじまりは新しいことを

明日被災地石巻へ、香川県からのボランティア第1陣が出発すると聞いて、にわかにボランティア参加を希望しましたが、既に派遣者を体力測定までして選考していると聞いて、断念せざるをえませんでした。31日の夜のテレビ報道で、このことを知りました。

荷物を作って申込をしましたが、上記のように定員オーバーという結果になりました。石巻には宮本嘉二とご家族が、被災者として難儀しています。何とか馬鹿笑いをさせてやりたいと願っていたところにこのニュースです。飛びついたのですが、人を押しのけて行くことは出来ません。

それでも被災地で、ネット関係が使えると聞いていたもので、恥ずかしながら今頃ですが、「スマートフォン」を買いに行きました。結果としては、今回の落選(次に述べる選挙ではありません)で急がないこともあって、新型機の注文に終わりました。

住宅関連商材と同じように、この通信端末の世界でも、品不足の影響は出…

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第3194回

年度末は慌ただしくボランティアも

加盟するアパマンショップネットワークから、本日締切のボランティア申込書が届いています。気になって電話してみたら、まだ日程は分からないと言うことでした。私は平成7年1月に発生した「阪神淡路大震災」の際に、「その内お呼びが掛かる」と考えて手をこまねいていました。その結果、何のお手伝いも出来ず仕舞いになってしまいました。

今回は、何らかのお役立ちをしたいと心に誓っています。体力的にも限界に近いと思います。意を決して緊急対策本部へFAXを入れました。そしてその足で、大型リュックを買いに行きました。リュックはあるにはあるのですが、サイズが合わないのと、自らの決心を新しいリュックに込める意味で新調しました。しかしその他は、作業用の手袋一つだけに止めました。

緊急対策本部から、程なくして携帯電話へ連絡が入りました。準備をしておくようにとの指示でした。いろいろな人に聞くと、4月中頃の大学生がいなくなっ…

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第3193回

もう春だというのに暖かくならない私の心

毎朝新聞を読むことが、苦痛になっています。日本全国の国民が、同じ思いで朝を迎えているのではないかと推察しています。一向に好転しない福島原発、東京電力の社長が、体調不良で緊急入院と聞くと、「おいおいそれはないだろう」とぼやきたくなります。良いときだけの社長なら、そんなのいらないのと違いますか。

菅直人総理も、国民の前に現れませんね。熟考を重ね世界と協議していて、とても国民にその経緯を説明している間はないと、言わんばかりです。確かに偉い人から見ると、国民は愚者です。しかし、その愚者から偉い人は選ばれたのですから、馬鹿にしてはなりません。

東電では代わりに突然登場した勝俣恒久会長が、御年71歳と言うから、言葉に力がないのもしかたがないことか。代わって陣頭指揮をする社員はいないのかね。全国に6つある電力会社の中でも、東京電力はエリート集団で、優秀な人が集まっていると聞いているのですが、ピンチに…

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第3192回

梅は咲いたか桜はまだかいな♪♪♪

東日本ではプルトニウムが漏れ出しているというのに、暢気なことを言っている、西日本の男です。本日は地元の2大工場の一つ、日本和紡興業㈱の仏生山工場を改めて見に行きました。今時、タンスを作るという青年の、工場候補としての活用を見極めるためです。

かれこれ2ヶ月前に、仏生山町の香川県農業試験場跡地利用でこの倉庫を移築できないか模索するために、この倉庫を見に来ました。その時に同席された岡昇平さんの紹介です。倉庫の移築は断念したのですが、何かの用途にここを使えたらいいなとは考えていました。

ここ日本和紡興業仏生山工場と、上原製作所は、幼心に仏生山町の誇りでした。少なくても私は固くそう信じていました。法然寺の北門近くにある日本和紡興業は、繊維を親指大の太さにして長く延ばし、ぐるぐる巻きにして、玄関マットにして輸出をしていました。それを近所のおばさんらが、内職で供給していたのです。

今も工場を維持…

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