東日本大震災から1週間試練が続く
世界先進国からの援助の手が、日本の円高阻止という一面でも散見されます。先進7カ国が為替に協調介入して、日本円の独歩高をともに防いでくれています。一時1ドル=76円25銭をつけて、あの1995年平成7年4月の79円75銭を、約16年ぶりの最高値を更新しました。そこに、7カ国の手助けが入りました。
円高も、輸入品の原油などの買付には一面効果的ですが、いずれにしても急激というのがしんどいところです。自国の通貨が強くなるのは、長い目で見れば嬉しいことですが、今回の地震や津波のように、突然それも大きなものは、衝撃波で受ける方は体力勝負になります。
いみじくも1995年は、1月に阪神淡路大震災がおこった年です。夏か秋に海外へ行きましたが、やはりお得感がありました。反面輸出では、大変な目減りの企業もあったことでしょう。やはり徐々にじわじわと、経済も自然も変化しないとついて行けません。
この協調介入…





