会長日記

第3151回

金比羅さんは面白いが辛いところ

讃岐の金比羅さんは、海の神様として江戸時代から信仰が厚いところです。階段がきつくて、一応の到着点である「御本宮」まで、785段あります。「なやむ」といけないので、一段減していると言われています。今日はきつかったです。思い起こすともう10年くらい、「御本宮」まで来ていません。

今日は天気が良くて、昼から「桜の抄」で宅建協会の顧問・相談役・参与会が開催されることになっています。思いつきで、「幸福の黄色いお守り」を買い求めに神札授与所まで、つまり本殿まで上がったわけです。5月盛和塾シカゴ塾開塾式のプレゼントにと考えたわけです。

もうひとつは、「神椿」へ立ち寄りたいと考えていました。途中で副会長の中原弘氏と総務部長の加内雅彦氏と遭遇しました。加内雅彦氏は17年間この琴平で暮らしていたと言うことで、「神椿」の情報も豊富に下さいました。

「神椿」は、資生堂のパーラ&レストランです。経営は金刀比羅…

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第3150回

住宅ローン破綻時における実践的任意売却講座

小欄2月8日の勇気ある決断でも書いたように、住宅ローン破綻が増えています。本日の講師の「本間英明(㈱エスクロー・エージェント・ジャパン社長)」氏によれば、「中小企業金融円滑化法」の期限切れを迎える、平成24年3月、つまり来春以降は、大量の不良債権不動産が市場に出てくるのではないかと警鐘を鳴らしています。

本日のセミナーは、ローン破綻時の結末を掻い摘んで解説したものですが、正直このあたりのノウハウは、これまで門外不出とされていたものです。支払が滞れば、銀行は「任意売却」か「競売」によって換金し、ローン残債に充当するという極めて簡単な構造の説明です。

しかし現場では、これが簡単ではないのです。「ローンが払えない」、若しくは、「もうローン地獄から開放されたい」と願う人は、滞納を起こします。まれに事前に金融機関等に相談するのですが、この事前相談が一番効果的なのですが、人の心はこれとは逆な行動を…

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第3149回

今季3度目の雪も地方政治がとかす

呆れてものが言えないほどです。私の60年の歴史の中でも、過去にこれほどの降雪日を数えた経験はありません。そしてどの日も、5㎝以上の降雪量を記録しています。まだ昼間の降雪であって、これが功を奏しているのかも知れません。

下道(したみち)では交通事故をおこしたり、上道(自動車専用道路)は通行止めになったり、空も飛行機が飛ばないで、予定変更を余儀なくされている御仁も散見されます。窓から渋滞が見えますが、確かに慎重な運転が続き、車がほとんど動きません。

社内にあっても、遠隔地山岳地に居を構える者は、早めに退社しました。私も予定のスポーツジムをとり止めて、早めの帰宅です。これほどの異常下では、案外凍結等のクレームも少ないのです。平常下であれば、駐車場に犬の糞があるのまで、「何とかして」と注文が来る昨今です。

昨年の猛暑や今年の大雪、この時期からの早明浦ダムの取水制限(この雪で延期になりました)…

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第3148回

現場見学会3日目は晴天

やっと雪のない朝を迎えました。この2日間は、南の島に雪が降るとばかり、まさかの雪に悩まされました。一転して今日は、低温ですが晴れています。南から入る太陽で、室温が上がるくらいです。

本日は盛和塾香川の平田喜一郎代表世話人と、徳島から江原良久様がお見えになりました。江原良久さんは、この壁材「煉瓦」の供給先であった「グランビル」に在籍されていて、アパマンショップホームプランナーに変わっては、徳島の平山建設さんで、「煉瓦のアパート」を数多く手がけた「煉瓦」の神様です。

他にももちろん通りかかりのお客様とか、予約の入っていたお客様にもお越し頂きました。いちいち名をあげることはしませんが、ありがとうございました。

私も盛和塾生で、車の中では稲盛和夫塾長のCDを聞いています。もう3年くらいになりますか。何度も何度も繰り返し聞いて、覚えるまでになりましたが、では実践できているかと聞かれると、思わず…

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第3147回

雪の中でも内覧中は12日も雪

四国の高松で、2日続きの積雪は、それも5センチも積もるなんてことは、記憶には無いことです。そんななか、春日町レンガタウンの内覧会は、2日目を迎えました。確かに期待したお客様は、この雪の中、大いに期待はずれではありますがそれでもご近所の方が二組お見えになりました。見ると、良さがおわかりいただけるようです。

外気は零度。室内は灯油ストーブだけですから寒いはずですが、あにはからんや、これでぎりぎりの暖はとれています。たまに日差しが差し込むと、窓が大きいだけに一気に暖かく感じます。冬の太陽は、やはり宝物です。

明日13日(日)も15時まで、内覧会は続きますが、よもや3日続けて雪ということはないでしょう。これまでにチラシとか、お手紙とか、電話で案内はしたものの、雪の中で来て下さいとも言えず、予定の方もまだお越しになっていない現状です。

この週末は連休のために、大雪の影響がやはり少なかったと見る…

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第3146回

雪の中でも内覧中

讃岐路に積もるほどの雪は、非常に珍しい。私がスキーへ行ったのが悪いのか。これほどの雪は、小学生の頃の思い出以来のことです。昨年の夏の猛暑の裏返しですか、今年の冬は久しぶりの「冬」をしています。

讃岐の水瓶、早明浦ダムの貯水量が50%を切って、この時期からの制限は「なに」と言いたくなりますが、この雪で解消されるものと期待しています。「水」のことを考えれば、「雪」はありがたいプレゼントです。

そんな中で、春日町の開発現場「定借60年煉瓦の家ラ・ヴィーダ」の、「先行現場見学会」が予定通り始まりました。とは言っても何らイベントをするわけでもなくて、ただ来場者をひたすら待つだけですが、数組の来場客がありました。

大雪の中、愛媛県から、寺井健ご夫妻、佐々木敬史ご夫妻、定借機構から愛知県安城市の㈱未来住建部長速水英雄氏がお越し下さいました。

その他のお客様は、地元の方で、有り難い「見込み客」です…

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第3145回

スノーパーク雲辺寺で初スキー

テレビでコマーシャルをしていました。「なに、香川でスキーが出来るンかい」。ホームページを見ると、ナイターも水・金・土曜日にやっているようです。場所は高松から、高速道路を使えば1時間のところです。ゲレンデは人工雪と書いてありますが、年末の豪雪が、まだ90㎝の雪を残してくれているようです。

恐る恐る1人で行って見ました。全長260メートルの可愛いゲレンデです。幅が最大50メートルですから、最大面積は4000坪ですか不動産的に言うと。それでも小学5年生の今日がデビューという男の子も、両親と来ていました。スキー客はわずか20%、残りは若者のスノボーです。

 

高松自動車道「大野原IC」から約15分。雲辺寺ロープウェイの駐車場に到着します。ここからロープウェイに乗って行きますが、ロープウェイは、00分20分40分の1時間に3本。料金はこのロープウェイを含めて、リフト1日券がついて4000円です…

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第3144回

真宗仏光寺派宇賀山大乗院常福寺第14世住職松下教道儀寺葬

小欄でも一番長い標題になりましたが、高松栗林ライオンズクラブで仲良くしてもらっている松下道乗さんの御尊父の葬儀告別式でした。式場は市内扇町の「常福寺」です。松下道乗さんがクラブ入会した平成9年の、少し前に建替がなって、真新しい本堂の裏側まで見せて頂いた記憶が、まだ鮮明です。

あのときは誰もいなくて、この本堂も見せて頂きましたが、人の配置がなされ、寺葬が動き出すと、何とも言われぬこの空間の調和です。宗派のしきたりは分かりませんが、作法通りのしつらえになっていると思われます。早く来た私は厚かましく、呼び出し焼香の鎌田基志市議、喪主友人佐久間勝さんらと並んで座っています。

「寺葬」というスタイルは、古くは市内室町「観興寺」の萩池氏、香川町大野「称讃寺」瑞田氏の告別式で体験しましたが、先は若すぎて、次も本堂外あったもので、つぶさに「寺葬」を体験したのはほとんど初めての経験でした。流石僧侶の数と…

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第3143回

還暦紳士の勇気ある決断

不動産価格の下落が、大勢の人を苦労させています。不動産はとりわけ土地ですが、昭和30年代から概ね右肩上がりで平成3年まで、多少の上下があったにしても、急勾配で右肩上がりのグラフを描いてきました。

それがここへ来て、地価が下がるところまで下がって相続税の基礎控除にまで反映されるまでになってしまいました。昭和50年は基礎控除が2000万円でした。昭和63年は4000万円、平成4年4800万円そして平成6年に5000万円になって、平成22年までの17年間高値のまま、据え置かれていました。

そして23年度、今国会で丁々発止議論されている予算関連法案に、政府はこれまでの相続税基礎控除5000万円+1000万円×相続人の数を、3000万円+600万円×相続人の数に変更する案を上程しています。このことについては、小欄でも既に書いています。

このような地価の下落をうけて、庶民の行動に新たな動きが加わ…

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第3142回

佐野実の写真を掲げるラーメンの名店

高松市田町、「マルナカ田町店」の南隣に、「支那そばや」があります。高松はうどんの街ですが、わずか数店ですが、ラーメンの名店があります。私はここ田町の「支那そばや」さんも、その内の1店だと信じています。

「内モンゴル産」の岩塩を潅水にして、麺を自家製造しているようですが、一番の特徴はこの麺です。麺が生きている感じがします。全国どこでもラーメンを食べますが、この麺に当たったことが過去にありません。同じ「佐野実」氏の写真を掲げる店でも、この麺とは違いました。

私も過去に、中華麺を作っていました。もちろん大阪の高上馬から仕入れた潅水ですから、ごく一般的な潅水です。そのせいか、己の研究不足か、ここの麺の水準までは届いていませんでした。昨今は料理全般に言えることですが、うどんもラーメンも、よく研究がされています。

スープはこの時期、「味噌ラーメン」があるというので味噌味にしましたが、本来は四季を…

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