会長日記

第2601回

岡山半田山植物園でのタイムカプセル開封は岡山後楽ライオンズクラブ

岡山後楽ライオンズクラブの30年前のアクティビティですが、岡山市の半田山に日本初の5分間隔の超精密「日時計」を設置して、その時計と台座の空間を封印して記録書の類を埋め込みました。

昭和54年6月の出来事でした。6月4日に贈呈式をしたとの内容を記録した会報誌も、当時のコピーが今日の例会袋に入っています。その費用はクラブの負担だけで200万円と聞きいています。時計部分は、当時メンバーだった「シチズン時計」からの提供だそうです。

そして約束通り30年後に封印した訳ですが、その中身は岡山市の広報、この地が岡山市水道局の土地であることから、水道局の歴史を書き記したもの、そして地元の御野小学校6年生の作文を250余通入れたそうです。

記録は12個の瓶に小分けされ、松ヤニでふたを補強して、写真の通り下から入れて30年間の眠りについたのでした。

そして本日は、タイムカプセルの開封という「同窓会」も…

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第2600回

お盆休みはおじさんもアクティブ

12日から今日までの3日間、有り難いことですが今年のお盆休みを頂きました。珍しく私なりに考えて行動した3日間でした。

初日は、まず懸案の徳島高知に残した八十八ヶ所霊場巡りの4ヶ寺を回りました。僅か4ヶ寺ですが、走行距離は400㎞にもなりました。参拝した霊場では365日、参拝客を待って待機しています。

流石にこの時期の参拝客は少ないそうです。それでも徒歩で回る人もいます。夕方5時まで参拝客を待っています。私はもちろん経験がないのですが、江戸自体の大門をイメージします。僅か数分遅れた人にも受け入れは基本的にはアウトです。そんな厳しさが、境内を一層神秘的なものにします。

過去に歩き遍路で、午後5時過ぎにたどりついたわれわれを迎えた霊場は、蝋燭も線香もお供え禁止の状態でした。禁止とは書いてはいませんが、きちんと片づけられたそこには、われわれも無理意地は出来ませんでした。

堅く扉を閉ざして、…

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第2599回

高松栗林ライオンズクラブ夏の家族例会は第42回高松花火大会を

改めて若い会長金倉輝明執行部のパワーを感じた例会でした。13日は恒例の「花火大会」です。高松港の沖合で、船から花火が上がります。途中で「渇水」のための中止もありましたが、高松まつりは今年で第42回です。

その花火を一番近い、「サンポート高松・シンボルタワー8階」の上から見るという企画です。雨の心配も、会場の場所取りもはじめてのことですから、心配です。執行部は迷いなく、淡々と計画を発表します。

それを難無く、さらっとやってのけたのでした。それも参加者90名と言うから、これまでの夏の家族会参加記録を塗り替えたのかも知れません。

私も船で海からの花火鑑賞は経験しましたが、この場所は初めてです。聞いたこともありませんでした。それでも聞くと、常連客や企業の大口契約も多いそうです。高松のことなら何なりと、と言いながらまだまだですね。

また今日は浴衣姿の「孫軍団」も多く参加していましたが、突出し…

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第2598回

四国88ヶ所霊場巡りの欠番札所巡拝

もう2年はご無沙汰していますが、私は心を入れ替えて、心を磨き魂を高めるための一つの手段として、四国霊場八十八ヶ所巡りを妻と徒歩ではじめました。最初から5年間の計画ですから、とても全行程の徒歩は無理だと考えていましたが、併せて出来るなら車での参拝でもいいから一回りしてみたいと希望していました。

現在は再開の機会を伺っていますが、来月9月の行程から密かに加えて頂けないかと画策しています。それでも結果の中身は問わずとも、一応追いついていなくては、皆様に迷惑をかけます。それでなくても迷惑な2人を、仲間は温かい情報を下さいます。小島正乃理さんご夫婦が、一番の理解者です。ありがとうございます。

要するに次に「歩き遍路」へ参加する前に、これまでの完全徒歩集団香川第5期の行程の全てを消化していなくてはなりません。

であるが、私たち夫婦は徳島の18番札所恩山寺(おんざんじ)と19番札所立江寺(たつえじ…

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第2597回

日本を襲う台風9号と震度6の駿河湾沖地震と政府の危機管理対策

大雨禍が続く日本列島に、とどめを刺すがごとく未明に発生した地震でした。毎日小欄で私の愚痴が続きますが、自然界が完全に狂っています。これは日本だけはなくて、東南アジア他地球全体のメカニズムにも異変が起きています。地球全体が疲れていると言えばいいのか。

南北に長い日本列島に、容赦のない大雨の短時間攻撃です。気象予報士のセオリーなど、全く予報になっていません。仕方がないと思います。これまでのデーターでは予測し得ない現象です。まるで後出しジャンケンのようなゲリラ雨です。

昨日早く就寝した私も、地震の予兆を告げる警報をNHKの早朝放送で聞いていました。「え!こんな時に地震だなんて、どうなるの」と起きあがって真剣に画面を見始めました。5時過ぎのことでした。

放映される映像を見ながら、もしかしたら被害は最小限度で終わるのかと一瞬期待しました。この先の被害状況はこの段階ではどうなるか分かりませんが、…

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第2596回

元労働大臣平井卓志先生の合同葬

7月16日に77歳の天寿を全うし、泉下に入られた故平井卓志元参議院議員の四国新聞社、西日本放送等の社葬と平井家の合同葬が本日雨のサンメッセ香川に数千人の弔問客を集めて、厳かに執り行われました。

広い会場ですが用意された椅子のほとんど使用し、献花にも随分時間がかかる人の数でした。

故平井卓志さんは、高松出身で学習院大学を卒業3年後に四国新聞社へ入社し、義父の平井太郎氏の急逝の跡を継いで、昭和49年の参議院補欠選挙に立候補して当選後、5期25年の長きにわたり参議院議員として貢献をされました。

そしてそのご褒美として、平成14年春に「勲一等旭日大綬章」をまた今月にはいって、「正三位」が贈られています。

私には身近な、平井卓也前衆議院議員の親父さんというほうが、表現として的確です。第3次中曽根康弘内閣で、労働大臣として入閣、その後の「瀬戸大橋」「高松空港」「高松道高速道路」の三大プロジェク…

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第2595回

9日は長崎平和祈念式典

今年の広島の日も、長崎の日も、ここ高松では「灼熱の太陽のもと・・・」という現地中継アナの定番セリフが嘘のような、不順な天候が続いています。讃岐は「渇水」というピンチと背中合わせで、雨が多いのは有り難いことですが、「ゲリラ雨」などあらたな雨禍がはじまっています。

またこの雨で、第91回夏の甲子園も順延です。月末の総選挙を前に、何だかこれまでと違う現象を感じます。

さて長崎ですが、地元関係者は「核兵器廃絶」を声高に唱えますが、幸福実現党の意見広告には、撃ち込まれてからでは遅いので早急に防衛体制を築き、核・ミサイルを阻止しなければ、と書かれています。

多くを知らない私がとやかく言うのは問題ですが、この党が全国全ての小選挙区に立候補者をたてることは間違いのないことのようです。もちろん比例区の立候補もあると思います。

率直な意見で申し訳ありませんが、「お金持ちだな」と思います。母体は「幸福の…

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第2594回

香川宅建協会カラオケ西讃大会

先週は東讃大会でした。今年の西讃大会は、会場を善通寺市から丸亀市へ移しての開催です。昨年の善通寺市内の会場へは、JR善通寺駅から徒歩で30分ほど歩きました。昨年は今日と違って、大変暑い暑い日でした。

会場の変更で参加者数を心配しましたが、牧麗子運営委員長や大久保昌樹副委員長のご尽力で、大変な賑わいでした。そして、「部長!西が上手いやろう」と聞かれましたが、言われるとおり上手い人がいます。

また開始早々私が挨拶する前に、香川第3区前衆議院議員大野功統(よしのり)先生が闖入され、紹介するやいなや得意の挨拶をはじめました。誰も事前に聞いていなかったため、「歌えとよく言われる」という先生のおねだりも無視する結果になってしまいました。

今年ははじめて、事務局の歌姫高井紀子を同席させました。東讃大会には受付やらで大活躍でしたが、未だかつて西讃へは足を運んだことがないというので、私の参加に連れ立っ…

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第2593回

敵に塩を送る寒川高校安富稔倫先生の場合

所用から帰社すると、向かい側の西谷仁子さんから、「寒川高校の安富先生から電話がありました。後ほどまたお電話頂けるそうです」という伝言がありました。「社長、甲子園の寄付やわ」と言う彼女に、「まさか敵に塩は求めまい」と軽くいなした私でした。

ところが安富稔倫先生の用件は、やはり甲子園出場のための「寄付」でした。私と寒川高校のご縁は、少し前に「働く喜び」という就職を控えた3年生に、働くことは楽しいことですよという内容の講演をしたことからです。

藤井学園寒川高等学校の安富稔倫先生は、就職担当の教諭で、熱心に指導をされています。私は、中小企業家同友会の共同求人委員会で何と本人も自覚がなかった12年間、委員長をやらせて頂きました。安富稔倫先生は、「就職担当者懇談会」へ皆出席でした。

私は、新卒採用を大卒という風に決めていました。それが、この寒川高校や母校高松商業高校で話しをする機会を頂戴し、高校…

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第2592回

8月6日は広島原爆投下の日なのに

毎年この日になると、朝から高徳寺の森から蝉の声が賑々しく聞こえてくるものです。ところが今年に限っては、雨模様のとても静かな朝でした。テレビでは広島からの映像が流れています。平和公園での記念式典の模様です。

今年は天候も異常続きです。讃岐路は、春から早明浦ダムの貯水量が平年に比べて40%にも満たない現状が続いています。取水制限が続いていました。

梅雨明けも、四国は「梅雨明けしたと見られる」宣言が出ましたが、日本各地ではまだら模様が続いています。明日は「立秋」です。こんなに梅雨明けがずれ込むのは、私の経験からもありません。

台風も8号が発生しましたが、日本へは届かず、沖縄をかすめてそのまま中国大陸へ上陸しそうな勢いです。過去に小欄で、「たまには台風は、右折せずに直進したらどうかと」と書いたことがありましたが、最近は本当に希望通りになっています。

08年は、日本へ上陸した台風はゼロです。…

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