会長日記

第2481回

県宅建協会の執行部会は総会資料づくりにへとへと

この時期は、県下に15ある支部の総会が連日続いています。昨日は私の所属する高南支部も総会でした。石原和夫会長にもお越し頂き、年間予算書のその他収入2万円の予算達成です。

そんな軽口をきいていると、会長の渇が入りそうですが、その前日は2つの支部の総会が重なりまた来週は1日で3支部の総会が重なるという日もあります。要するに石原和夫会長にご臨席を頂けるというのは、未曾有とは言いませんがなかなか希有なことなのです。

そして今日は10時から期末監査会でした。昼からは4月度入会審査会、それが終わって執行部会です。正副会長と5専門部の部長室長らが集まっています。来月28日の総会の資料づくりに汗をかいています。業協会・保証協会・事業協同組合の3団体ともう2つの総会が控えています。

気になる会勢ですが、この時期になると退会者が増えます。会費徴収で「決断」が増えるようです。微減傾向が続いています。減少会…

続きを読む

第2480回

宅建協会高南支部第43回通常総会

所属支部の通常総会の日でした。支部長の立場で言うならば、「しゃんしゃん異議なし」で終わって貰いたいのですが、この経済環境下ですからいろいろ論議が待たれるところでもあります。

総会は有り難いことに、石原和夫会長を来賓にお迎えして、予定の時間で無事終えることが出来ました。肝心の会員動向でも、新入会が4名で退会も同数の4名でした。さらに転入が2社ありましたから、純増で終わることが出来ました。

経済下降局面では、どこの会でも構成員減です。組織を預かる者としては、大変頭の痛いところです。この難局を何とかソフトランディングしたいと願っていますが、実際の運営は大変です。

次年度の事業計画では、9月の不動産フェアーで「秋のシーズン」づくりを提唱しました。具体的には、「春のシーズン」と言われているのが企業の「転勤」です。この恩恵は大変大きいものがあります。賃貸管理業の世界では、本当に有り難い稼ぎ時です…

続きを読む

第2479回

KAGAWAの正体

四国新聞創刊120周年特集記事の中に、藻谷浩介(もたに・こうすけ日本政策投資銀行地域振興部参事役)氏の香川県分析が掲載されています。

藻谷浩介氏は、喜代美山荘花樹海の三矢昌洋社長から頂いた「ニッポンの地域力」を上梓され方です。日本経済新聞出版社から、2007年9月に初版が出ています。

特集の中では、次のように書かれています。「県内のベストプラクティスが県全域に広がらないのも不思議だ。商人経済の長い歴史が培った商人としてのプライドが、まねを許さないのだろうか。香川にはまだ謎が多い。

香川はずっと前から、都会だったのです。それが1990年代半ば頃から、郊外の大型ショッピングセンターが出現したことから、「都市(まち)がまちでなくなる」ことになりました。三越高松店も、「まちへ行こう」というキャッチセールスをしていますが、われわれが憧れて行った「まち」はもうないですね。

愚痴はこの位で、先の…

続きを読む

第2478回

地元紙四国新聞が創刊120周年の特集記事を発信中

地元香川の四国新聞が創刊120周年ということで、特集記事を発信しています。その中に「創刊秘話」というページがありました。四国新聞社は、「香川新報社」として1889(明治22)年4月10日に創刊号を発刊したと書かれています。

話しは高松藩までさかのぼります。水戸藩連枝の親藩として、幕末の混乱期を佐幕(佐は助けるという意味)で貫き通した高松藩は「朝敵」の烙印を押されることになります。

香川県の独立を導き、「分県の父」と言われる中野武営(なかのたけなか)が、「香川新報」の産みの親です。記事を読むと、「高松藩は維新の際に薩長に味方しなかったがために朝敵とみなされたが、薩長のみが正義の使徒であったろうか。否、今日の藩閥政治の暴挙を見れば、彼らは幕府専制時代に代って薩長専制を実現したにすぎない。われらは民権を主張し、藩閥の幣を取り除こうとしている」と演説しています。

「朝敵」の後遺症が未だ癒えず…

続きを読む

第2477回

大西ひでと後援会平成21年度通常総会

高松市長大西秀人氏の後援会総会でした。大西市長は、平成19年5月に増田昌三前市長の勇退を受けて、無投票で市長に選ばれました。これからが一期目の後半戦と言えると思います。

総会に先立ち50分に渡って、大西市長の市政方針アピールがありました。「創造性豊かな海園・田園・人間都市へ」をスローガンにして、「文化」「教育」「環境」の3つについて10項目のテーマを挙げています。

まずは「文化」で、「瀬戸内国際芸術祭」が来年7月19日(海の日)~10月31日(日)「アートと海を巡る百日間の冒険」と題して、高松沖の多島美を誇る瀬戸内海を上手く使って行われる準備が進んでいます。

次は「高松国際ピアノコンクール」が、その前の3月17日~28日に計画されています。2006年に続く第2回目の開催ですが、初回が予想以上の盛り上がりであったため、来年のコンクールに期待が大です。

「教育」では、全国初の「小中新設…

続きを読む

第2476回

第55回ライオンズクラブ地区年次大会in坂出

今年度(2008年7月~2009年6月)のライオンズクラブ四国地区の総会でした。LCでは年次大会といいます。西讃地区の担当で、坂出で開催されました。この他に、四国中国の複合地区大会があります。

また昨日はロータリークラブの定期地区大会が、高松で開催されていました。高松南ロータリークラブ所属の豊田章二様がカバナーです。両日共に晴天で良かったですね。スタッフの精進の賜物です。

ロータリクラブ(1905年)は世界で33,000クラブ 1,210,000人(平均37名) 日本では95,500人

ライオンズクラブ(1917年)は世界で44,000クラブ 1,310,000人(平均29名) 日本では 113,115人(同34名)

となっています。

四国のライオンズクラブは、4県で9リジョンに分かれています。愛媛県だけが1・2・3Rで、その他が2つのリジョンです。従って香川は4Rと5Rに分割さ…

続きを読む

第2475回

ハートセイバーADEコース受講

成人が突然倒れた場合、あるいはその他の医学的な緊急事態に陥って正常に呼吸をしていない場合、迅速な救助なくして快方に向かうことはありません。本日のコースではそのような傷病者に対処するための救助法が身につけられます。と案内されて受講してみました。

きっかけは、ライオンズクラブ例会にお呼びしたゲストの薦めです。当然といえば極当然ですが、矢野恵美子幹事とお嬢さんの矢野諭子さん、松前龍宗さんや大浜富夫さんら高松玉藻ライオンズクラブのメンバーもお越しでした。

日本循環器学会国際トレーニングセンター四国支部の医師の吉川圭先生や須佐美さんら、病院・消防関係者のボランティア数名で開催しています。

要するに救急車で運ばれて来てからの処置では、ほとんどが手遅れなのだそうです。救急車が来るまでの的確な気道確保と人工呼吸、胸骨圧迫(心臓から血液を脳や臓器に提供)そしてAEDの使用が有効なのです。

DVDに映…

続きを読む

第2474回

民事訴訟裁判通知という葉書が出回っています要注意

今日はオーナー様からの相談でした。「日本財政管理事務局」という所から、「民事訴訟裁判開始の通告」という葉書が娘宛に届いたのだが、どうしたものかというご心配でした。

私は10日ほど前に、社員から相談があった案件だと直感しました。いろいろ書いてありますが、要するにあなたを被告とする契約不履行の民事裁判を指定裁判所が受理しました。そして「裁判取り下げ期日」までに、弁護士を通じて手続きをしないと被告であるあなたが「出廷」して裁判になります。「出廷」しないと被告が敗訴し、動産物・不動産の差押えがありますという脅し文です。

無視したら、勤務先へも郵送すると書いてあります。その前には給与、金融機関口座の凍結も裁判所執行官のもと強制的に執行しますと丁寧な文章です。

わが社の社員はニセと見抜きながら、指定の番号03-3463-8216へ電話したそうです。社員・・・「高松の弁護士に相談します」、相手・・…

続きを読む

第2473回

小川康俊様とのご縁

ライオンズクラブも会員減に悩まされています。336A地区(四国全域)でも、大きく会員を減しています。世界規模の経済危機の渦中にあって、後期高齢者に属する方を中心とした退会はなかなか止まるところを知りません。

そして不幸にして逝去という会員さんもいらっしゃいます。仕方ないとは言え、執行部は頭を抱える毎日です。

私の所属する高松栗林ライオンズクラブの今年の会長は、馬場基尚さんです。私が会長の際の幹事を務めて下さいました。その縁もあって、今頃になって急に、会員開発に励んでいます。

何としてもプラマイゼロに持っていきたいと願って、東奔西走です。決心したのが3月に入ってからで、6月末までの期間で入会するというのは声をかけられたみなさまは大変な迷惑です。簡単にハイそうですか、分かりましたという方はいません。良くて「来年ぐらいなら」とか、「半年後なら」というお話です。それでも継続考慮であれば、有り…

続きを読む

第2472回

エコカー減税が日本でもスタート

平成21年度の税制改正法案が成立し、今月から環境対応車を対象とした「エコカー減税」がはじまっています。

トヨタの「プリウス」やホンダの「インサート」だけかと思っていたら、金額の差はあれ、ほぼ全メーカー(三菱は見あたらない)の特定の車種が対象になっています。

既にドイツなどでは、1月から環境負荷の高い旧式車を最新の環境対策車に買い換えた場合、日本円で約30万円を補助する制度をはじめて大変好評と言われています。

自動車は首都圏は別としても、全国どこでも必要な生活用品です。もちろん仕事にも使われていて、田舎の必需品です。高速道路の通行料金が一部1,000円という効果も、回を重ねる毎に広く普及しています。

製造業の生産量の落ち込みはひどいと言われていますが、自動車はその販売量の差の影響が大きいのです。それだけ沢山の部品で構成されているのですが、まず自動車業界を救済するというシナリオを私は支…

続きを読む

電話で相談 メールで相談