会長日記

第1740回

普通科高校生のインターンシップのお礼

香川県教育委員会事務局から、受入のお礼と、参加生徒20名分のアンケートが届きました。全部でたったの20名のインターンシップ参加かと驚く一方、教育委員会も真剣に「現場」を考えるようになったかと嬉しくなります。

アンケート結果は概ね「よくできました」でしたが、80%良かったは、事前ガイダンスです。全員を集めて、「心構え」を指導したようなのですが、これが比較したら不評のようです。それでも8割「よし」ですから、良いと言えば言えなくもないと思います。微妙なところです。

「就職の参考に」なったが、90%でした。全体を通しては、なぜか「よかった」が100%でした。いろいろあったが、総じては及第点と言うところですか。

以下はわが社へ来た学生さんの作文です。

このインターンシップに参加してとてもよかった。僕は不動産業に行って、いろんな物件を回り勉強になったことがたくさんありました。二日間二人の担当の…

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第1739回

社内花見の宴でした

今日はほぼ満開の桜の下で、恒例の花見の宴です。「花より団子」と考えている若い社員も、この日だけは社長の我が儘に付き合ってくれます。私はこの桜という花が一番好きです。自分の誕生が、この時期というのもあるのでしようか。

今年は夕方からの開催としました。「美味いものを食べて貰いたい」と考えて、本日は私が、「焼きそば」を作ることにしました。キャベツ切りから、生中華麺の入手、2種類のソースや乾燥エビ、鰹の粉まで、準備に余念がありません。仕事も料理も、下準備次第ですね。

場所はいつもの仏生山公園です。新人が場所取りに来ています。私も集合1時間前から待機しました。お湯を沸かせたり、材料の置き場を工夫したり、することはいっぱいあります。昨年までは、最後に来て偉そうにしていました。

「焼きそば」は、最終的にはイメージ通りのものが出来ました。しかし、それは最後になってからです。野外で暗くなってきたら、男…

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第1738回

三好勉・三好不動産会長ご逝去

残念な報告が届きました。一枚のFAXですが、療養中の三好勉会長が、2日帰らぬ人となったという組織本部からの連絡でした。10年にも及ぶ闘病生活でした。衷心よりご冥福をお祈りします。

三好勉様は、アパートマンション管理業界の第一人者であり、褒章と叙勲の両方がそれを物語っていると思います。会長が不動産賃貸斡旋業を始められたのは、昭和27年と聞いています。私が生まれた年です。

社団法人福岡県宅地建物取引業協会の会長を歴任中、自らが考案した「鳩マーク」が今は、(社)全国宅地建物取引業協会連合会(略称・全宅連)のマークになって、全国12万社の店頭に掲げられています。

その他、財団法人日本賃貸住宅管理協会の会長など、最先端のノウハウを構築する団体のリーダーとしても、その存在は、「三好さんがいるから」と参加者の安心と意欲の象徴でした。

平成9年9月、「香川県不動産同友会」が借家・アパートオーナーの…

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第1737回

「日本一のホラ吹き男」1964年東宝の作品です

植木等さんが80歳で他界しました。延命装置を拒否しての逝去と言うから、やはりイッセイを風靡した役者は違うなと思いました。

植木等さんは浄土真宗の寺に生まれたのです。住職になるのを嫌い、「クレージキャッツ」というバンドに参加し、テレビの「シャボン玉ホリデー」や、過日地上波で放映された「日本一のホラ吹き男」などの、映画でも大活躍でした。テレビの黎明期で、ハナ肇さん谷啓さんら、また番組を作っていたのが、前の都知事、青島幸男さんらでした。

私はその作品を、小さな頃、まだ自分の家にテレビがなかった頃に見ていた記憶があります。本当に「ホラ吹き男」に見えました。「ええかげんなおっちゃんやな」と心底思っていました。

それがこの年になってみると、印象が随分違うのです。不思議です。現在に通じるもの、現代を超越しているもの、はたまた昔のもの、見よう取りようによっては、評価が分かれる場面が沢山ありました。
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第1736回

40年間続いている「日暮茶会」は栗林公園の掬月亭で

1日日曜日、高松栗林(りつりん)ライオンズクラブ主催の「日暮茶会」が、特別名所「栗林(りつりん)公園(こうえん)」で開催されました。本日のお手前は、裏千家幹事長・高畑宗稔社中です。

さいわい天候に恵まれて、着物姿の女性の姿も多くて、晴れやかな茶会になりました。聴くと近くで3箇所のお茶会が開催されており、「はしご」する茶人も多いとか。

本日は真鍋武紀知事も正客として、着座してなかなかの応酬は、さすが器の大きさを感じました。知らないと恥ずかしいことも、数多くあります。

わが倶楽部は、特別名所「栗林公園」の名前から、クラブ名を頂いております。高松は地名ですから、いずれのクラブでも取り入れられています。「高松玉藻」「高松屋島」「高松紫雲」など各ライオンズが、「玉藻公園」、源平合戦の地「屋島」、「紫雲山」などから名前を頂いています。

茶会には対岸の岡山から、「岡山後楽ライオンズクラブ」の元会…

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第1735回

2007合同入社式

共同求人委員会主催の、合同入社式でした。1年以上前から採用に取り組んで、やっとこの日が来たかと、感無量です。

特に今年はプレゼントを豪華ボールペンにして、私が委員長として、一人一人に握手して手渡しました。なんとか無事に、それぞれの企業に定着して貰いたいという願いを込めて。

今年は総勢70名でした。いつもより少し多めですね。大企業の大量採用の勢いが加速し、いよいよ中小企業に人が回らない時代が到来しそうです。少なくなってからでは遅いので、大勢が来ているときこそ、次の一手を打たなければと考えています。

ところで本日は、公務ご多忙の中、増田昌三市長が来賓の一人としてご臨席下さいました。私が委員長になって、ほとんど毎回お越しを頂いています。感謝に堪えません。

さらに大学からも担当教官が、ご臨席下さいました。産学官の連帯で、1万人の県下高校卒業生を、地元企業に就職するように、願うばかりです。
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第1734回

大手産経新聞社といえども記事は人が書いている

驚きました。産経新聞の記事によると、2007統一選の県議選を紹介した記事で、「投票は4月10日、即日開票される。」と書いてあります。思わず曜日を確認しました、火曜日です。火曜日に投開票はないでしょう。明らかに間違いですが、次の日も、そしてその次の日にも訂正はありません。平成19年3月29日の(香川)26ページのことです。

小欄は、つとめて人の悪口は書かないことにしています。しかしこのミスをあら探しと捉えずに、新聞社でもこんな間違いが起こっている現状を考える材料にしたいと考えました。

大手新聞社もこのような地方欄では、時間に追われて、校正の余裕はないのかなと推察します。落ち着いて見る人(この人がいるかいないかが問題です)が見たら、こんな読者に分かるミスは防げる。おそらく高松支局の人員も、余人がいる態勢ではないと思います。ぎりぎりの毎日が続いているのでしょうか。

それにしても誤字脱字、日…

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第1733回

共同求人委員会活動も大きな岐路に来ている?

毎度のことで恐縮ですが、中小企業家同友会共同求人委員会の委員会日でした。参加者数は10名に満たなくて、「参加費を払うからそっちでやっといて」と言わんばかりです。委員長としては、それでもひたすらやり続けるだけのことです。鞭打ちながら。

同友会の共同求人は、参加企業が我がこととして取り組むことから、民間企業のそれよりはるかに安価に出来るのです。それを人任せでは困りますが、まあそんな愚痴を言っていても成果は出ません。退任するまで、目的を追求し、目標を達成することと自ら言い聞かせています。

目的はとにかく置いといて、目標は50社参加企業数を一応達成しました。一応という但し書きは、全参加の「正会員」は27社、スポット参加が23社です。スポット参加は、全参加への見込み企業と捕まえています。

それにしても学生の、合同説明会への参加が極端に少なくなっています。県下の学生さんが、都会中心の大企業へ行っ…

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第1732回

県議会議員選挙告示

県下統一地方選挙の先陣を切って、県議選が告示されました。招きを受けて、神事から参加しました。陣営では6時半から、各担当が自分の仕事に東奔西走、平成の大合併のために選挙区面積が2倍、有権者数で1.4倍の拡大となっています。

それだけポスター貼りも箇所が多く、個人演説会も新規会場も慣れないご苦労があると拝察します。

また同時に、無投票当選も確定しました。過去最多の7選挙区16人が、17時の締め切りをもって当選を決めました。立候補者数も激減ですね。選挙にお金がかかって、割に合わない仕事になっているのでしょうか。

選挙というと、投開票にも随分お金がかかっています。大阪のある市の投開票日の日当は、4~7万円と報道されていました。もちろん一人ですよ。民主主義を護るためにはいくらの費用がかかってもいいという時代は終焉しました。

立候補者もお金がかからない、投開票にもお金がかからない選挙、その為な…

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第1731回

新入社員研修初日は87名の大人数

来月からの新入社員の研修が始まりました。関西では、「春は選抜から」と言われます。私はこの新入社員研修が、春の訪れだと思っています。

今年の参加者は87名でした。近年では最高の数字ですね。共同求人活動で採用した学生、学校からの推薦など、いろいろのルートからやってきています。正直なところ、幼子から、もうすっかり大人もいます。

わが社も一人になってしまいましたが、内田裕規さんが参加しています。3月からもう一人、内定の短大卒業生がアルバイトしていましたが、20日あまりでギブアップして、「やっぱり福祉の道へ」と辞退してきました。ミスマッチは早い解決が良いと思います。

うどんを食べながら内田君に聴いた話しですが、アルバイト2日で同級生は辞めたそうです。もちろん来月から新卒入社予定者です。昨今「辛抱」という言葉は、もはや死語ですね。

写真は初日の講習が終わって、グループ毎に軽食を食べているところ…

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