会長日記

第3856回

一般社団法人香川宅建新春賀詞交勧会

今年初めての企画として、法人の目的である会員相互の信頼と緊密な協調を図る意味に於いても、新たな年のスタートに、皆さまの更なる活躍を祈念すると共に、関係各位の意見交換の場として賀詞交換会を開催しました。およそ250人が集まりました。初めての企画にしては、まずまずの会員さんが集まりました。

新春ですから、来賓も平井卓也衆議院議員、大野衆議院議員、平木享県議会議長、宮本同副議長やまた三笠髙松市議大橋髙松市議の顔がありました。加えて司法書士会、不動産鑑定士会、行政書士会など不動産関連業務に携わる士業の代表も多く参加頂きました。

そして各金融機関の代表も顔を揃え、不動産の「動産化(動かし流動化させる)」にどうしてもエンジンとして期待される金融機関の参加は、今年の不動産流通の大きな推進力であります。いま不動産の価格は下落していますが、高値になるより持続可能な住宅の供給からしても、流通促進施策があり…

続きを読む

第3855回

第15回TAG会新春芸能発表会

今年もまたこの時期に、高松国際ホテルで標題の発表会が開催されています。私もこの数年、招待を受けてこの席にいますが、カラオケあり日舞あり長唄ありの大判振る舞いの芸能大会です。1日の延べ人数が、500人を越えると言われています。

主催は、NPO法人TAG会新春芸能発表会実行委員会です。またTAG会とは、髙松エアポートグループ交流会の略で、髙松空港を中心に旧1市10町(髙松市と、三木、香川・香南・塩江・綾上・綾南・国分寺・庵治・牟礼・直島の各町)の有志が各種の人的交流の輪を通じて相互が共々学び合い・助け合いにより、連携・協力の土壌を作り、地域発展に寄与することを目的に、平成9年1月に発足したものです。

法人理事長は、松熊義美氏、実行委員長は佐藤好邦氏です。このところ世界の衆目を集めている髙松空港ですが、この会も髙松空港を愛してやまない人々が集まっています。今日の松熊さんの話しには、1989年…

続きを読む

第3854回

北方領土のことをよく知らない私

アルジェリア人質事件で、プラント建設大手日揮(横浜市)の日本人駐在員も人質として死亡した可能性があると報道されています。心からご冥福をお祈りします。こんな犠牲の中で、日本国内の安寧が続くのかと、腹立たしい思いがします。私はこの件で書く情報を、持ち合わせていません。

何もない今日は、中国が騒がしい尖閣諸島と対極にある北方領土について、私も知らなかったというネタを披露します。北方領土は、第二次大戦末期にアメリカがソ連に対して、対日戦争に参加して貰う代償として与えた領土なのです。

アメリカは戦争末期、ソ連に対して対日戦争に参加するように強く求めました。ルーズベルト大統領の最大の関心は、いかに米国軍人の犠牲者を減らして日本に無条件降伏をさせるかでした。

千島列島(根室海峡からカムチャッカ半島の南、千島海峡までの間に連なる列島)をわが領土とすることができるという約束で、ソ連は対日戦争に参戦した…

続きを読む

第3853回

全宅管理第3回預かり金保証制度検討ワーキング

所属する全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理)の業務企画委員会の内、佐々木委員長の指名で5名で構成するワーキンググループが、猛スピードで突き進んでいます。賃貸管理業で、家賃の徴収代理をした場合、少なくても30日程度それを預かることになります。

オーナー様は、管理業者を信用して委託するのですが、業者側からすると自分のところは安心だけど、仲間内は安心しきれないと内心考えています。1社でも倒産が出て、預かった家賃等がオーナー様のところへ行かないとなると、これは偉いことになります。ほとんどのオーナー様は、金融機関からの融資を受けて、アパートマンションを建設しています。

言われるように人生には、上り坂や下り坂とは別に「まさか」という坂もあります。「ゴメン」ですむことではありません。本日は髙松に於いては、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の第1回目の業務推進委員会が開催されています。

…

続きを読む

第3852回

相続対策専門士コース連続3日間の集中講座

東京神田淡路町の損保会館で、今日までの3日間連続の、不動産コンサルティングスキルアップ講座が開催されています。受講料も5万円と少々お高く、時間とお金をかけた戦いが続いています。と言いながら、昨年一部を受講している私など何人かは、本日17日のケーススタディとグループ討論、プレゼンテーションの受講だけで良しとされています。

昨日のANA787緊急着陸のためか、早朝の髙松空港には大勢の記者カメラマンが並んでいます。駐機場には、事故機と思われる787が寂しく離れたところに駐機しています。悲しそうです。ここまでトラブルが発生すると、基本的設計までが不安視されかねません。飛行機は第1に安全でなければ、存在の意味がありませんから。

損保会館はJRお茶の水駅から徒歩ですから、髙松からの一便でも、10時開会はぎりぎりです。本日の講師は、福田郁雄㈱福田コンサル代表取締役です。相続の現場での、丁々発止のやり…

続きを読む

第3851回

ボーイング787が髙松空港へ緊急着陸

髙松空港と言えば、管制官がうっかりしていたとお叱りを受けた空港ですが、今日は広島を後にしたANAの新型旅客機ボーイング787型機が、何と身近な髙松空港に緊急着陸したと大騒ぎです。これまでにも指摘されていた、「バッテリー」系統のトラブルの再燃です。残念ながらこのバッテリーは、日本製のようです。

緊急着陸のあとは、緊急脱出も訓練さながら本番を経験したようです。ボーイング社の787型機はすぐれた燃料効率を誇り、中型機ではあるものの、航続距離が長くて、これからの航空機の花形と世界中で期待されて登場したばかりです。JALも入れていますが、ANAが広島・愛媛・香川と西日本では先行して飛ばしています。

JALの同型機も、複数機が燃料漏れを起こして、こちらも問題になっています。完成を急いだところに問題があるのでしょうか。飛行機は安全性が1番です。上空でトラブルに見舞われると、大事故での犠牲者は避けられ…

続きを読む

第3850回

母親の何度目かの入院

自慢の母は、大正の最後14年の生まれですから昨年満87歳になりました。残念ながら新年を迎えてすぐの8日、2度目の脳梗塞で入院をしてしまいました。37歳で後家になって、できの悪い私と比較的よくできた妹を、市井に言う女の細腕で育ててくれました。感謝に堪えません。

病院では、2週間の入院で退院と言われています。今、受け皿の病院を探しています。2週間では、回復は期待ができないばかりか、症状固定すらできかねる時間しかありません。母親はここ数年、いろいろな病院の入退院を繰り返して来ました。元気な頃は、徘徊したり看護師を殴ったり、それが今では、鼻から流動食を入れています。

可愛そうだと思いながら、いつか自分の姿をここに重ねています。20年もすると、私もこの母親と同じような姿をさらすことになるのだと思っています。まあそれは次回に回すとして、今は母親の急場を凌がないと大変なことになります。

2週間の入…

続きを読む

第3849回

今日は成人の日安倍晋三首相も大人に

今日は成人の日、該当する関係各位に敬意を表します。私なんかの年頃(還暦組)は、成人の日は15日と決まっていました。長男賢士がこの日に生まれ、親が祝いをしなくなっても、世間が彼に祝意をおくり、祝福してくれると喜んだものでした。それが替わって残念ですが、昨年も確かこんな愚痴を書きましたね。

ところで安倍晋三首相ですが、よくやっていると思います。前回の轍を踏まないように、ある部分では慎重に、あるところへは見える速度の手を打っています。昨年暮れ、首相就任そうそうアメリカに訪米の打診をしました。彼はバラク・オバマ米国大統領に嫌われています。私はこれを、良しとしています。

日本の歴代首相を見ていると、アメリカに対して、「対米追随路線」と「自主路線」をとった首相がいますが、日本国民はアメリカの核の傘の下に守られているからアメリカに嫌われてはいけないと考える人が多いようですが、アメリカは自国の利益のた…

続きを読む

第3848回

公認不動産コンサルティングマスター

(公財)不動産流通近代化センターが新たに募集した、「不動産コンサルティング技能登録者」の新名称が「公認不動産コンサルティングマスター」に決まりました。全国各地からの有資格者から、新名称を求めました。

厳しい基準をクリアーしたプロフェッショナルの証です

不動産コンサルティング技能試験は、国家資格である宅地建物取引主任者、不動産鑑定士、一級建築士*でなければ受験することができません。年に1回の試験では、事業、実務、法律、税制、建築、経済、金融まで、幅広い知識が問われます。また認定を受けるためにはこの試験に合格するだけでなく、5年間の実務経験が必要となります。さらに今後は、マスター認定後の更新要件であるブラッシュアップなどを通じ、不動産に関する研鑽を積み続けていくプロ中のプロの証となります。いわば不動産マスターとして新たな出発です。

ホームページからの抜き出しですが、(公財)不動産流通近代…

続きを読む

第3847回

始道塾2013年1月幹部社員向け研修会in四国

四国中央市のホテルグランフォーレで開催されている、全国賃貸管理ビジネス協会四国支部主催のセミナーを受講しています。幹部社員の研修です。息子にも「嫌がられるから」と自粛を促されましたが、講師が恩田多賀雄塾長と、村田忠嗣氏ですから、やはり行きたいですね。

恩田多賀雄氏も村田忠嗣氏も、ともに盛和塾生です。恩田さんは、結成メンバーではありませんが、第1回の全国大会から参加されている塾生歴20年の古参です。村田忠嗣氏も自らは税理士ですが、恩田さんの主催する始道塾を手伝っていると言うことです。村田さんは、盛和塾紫紺会(明治大学出身の盛和塾生の会)のメンバーでもあります。

また村田さんには、小欄でよく登場する湯川正の娘婿の指導者です。村田さんが静岡塾の世話役ですから、静岡塾入塾を希望する湯川の娘婿が門を叩いています。村田忠嗣さんは、アメリカロス塾でも、シリコンバレー塾でも話しをしている講師です。

…

続きを読む

電話で相談 メールで相談