会長日記

第8520回

2025年秋の四国王者は香川県代表英明

10月26日(日)に松山市の坊ちゃんスタジアムで行われた秋季四国地区高校野球大会最終日の決勝は、香川県2位代表の英明が阿南光(徳島県1位)に7-2で快勝し、3年ぶり3度目の栄冠に輝いた。選抜大会の四国地区の一般選考枠は2校で、英明の2023年以来4度目の出場が濃厚になった。生徒や学校の不祥事がなければ、来春の出場はほぼ確実と言える。

また英明は四国代表として、第56回明治神宮大会(11月14日開幕・神宮球場)高校の部に出場する。同日の1回戦で北信越代表の帝京長岡との対戦が決まっている。試合開始は午前8時半の予定。ここで優勝すると四国枠が1校増えて、藤井(香川)や明徳義塾(高知)が出場するようになるかも。また同時に二十一世紀枠で、香川県の藤井が候補に挙がるのではないかと今日松下晶紀さんに言われて、あり得るなと合点しました。

決勝戦は英明が投打で、阿南光を上回った。打線は12安打と活発で、…

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第8519回

令和7年秋の例大祭本祭神事

昨日の宵祭りから雨模様で、朝から御神輿渡御をどうするか、熊野神社責任役員・飛倉喬さんから電話で相談があったり、私も目覚めから携帯電話のイヤホーンを耳にして、日課のウオーキングをこなします。電話確認で、本日のお下がりは中止と決まりました。ただ11時からの『七五三延の儀』とか『本祭神事』は本殿の中で予定通り進みます。

神事のプログラム『浦安の舞奉納』と『獅子舞奉納』のあとに、本殿の御簾を降ろし明かりを消して『御神輿への御霊移しの儀』が行われ、途中がショートカットされ、『御旅所』へ神輿が到着したところから再び神事があります。『本祭』と同じことが、行われ、神輿が本殿に帰還して再び神輿から御霊が神殿の中に安置されて一連の神事が終わります。

やはり雨は、ショートカットされて早く終わると言われますが、通常の片付けは時間がかかります。通常は神輿が出立したら、本殿や参道のそしてテント等の片付けも出来ます…

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第8518回

高松出作町熊野神社令和7年秋の例大祭宵祭り

積年の思いが込められたホームページがアップされ、初めての例大祭の宵祭りです。雨にも祟られましたが、午前8時前から境内や本殿の準備が行われ、手慣れたモノで2時間ほどで飾り付け等の準備が終わりました。参道は各地の氏子連が、先祖から受け継ぐ守備範囲の掃除を行います。これらの準備で、午前中は無事終えることが出来ました。

次は、午後4時からの宵祭神事です。ここ出作町熊野神社は神主が常駐せず、近くの滕神社(ちきり)の多田光久宮司に兼務をお願いしております。過去には宮司がいましたが、火災事故で帰らぬ人となりその後不在であります。玉串奉奠ののち、『巫女四人組』の浦安の舞奉納が行われ、こちらも大過なく終えることができました。浦安の舞を撮影していた松友しげきさんに、動画の提供をお願いしました。ページに貼り付けたいと思います。

ところでこの巫女さんを束ねているのが酒井恭子さん、自らの体験を生かし今も後輩の育…

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第8517回

香川県立三本松高等学校同窓会大中三高会報No.54

先述の『香川県公立高校同窓会協議会』を通じて、標題の会報誌が届きました。初めて拝見するモノで、高松商校も5月1日に『紫雲会TIMES』を創刊しており、比較しながら興味深く拝読しました。他校の会報誌(16ページ横書き)を読むと、参考になることが多い。三本松高校は、1900(明治33)年に高松中学(現高松高校)の東讃分校として開設され、常に『東讃の雄』として輝かしい歴史を刻んでいます。

一番に紹介されるのは東京大学総長をされた南原繁先生だが、生成AI解説で南原繁(なんばら しげる)先生は、1889年(明治22年)香川県大川郡南野村(現・東かがわ市)生まれ。幼少期に父が家を出たため、母の手で育てられました。教育熱心な母の影響で、1907年に香川県立大川中学(現・三本松高校)を卒業し、第一高等学校を経て東京帝国大学法学部政治学科に進学しました。

戦時中は法学部長として終戦工作にも関与し、194…

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第8516回

香川県における在留外国人の現状

日本は住みやすい国、とりわけ香川県は温暖で風水雪害の少ない地域で、県の誘致策や現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』の開催など、国際化の進展により観光客などの外国人訪問客や様々な資格を持った在留外国人が、年々増えています。このうち県内在留外国人数は、2024(令和6)年末現在で19,607人と、香川県で多文化共生に関する計画が初めて策定された2007(平成19)年の8,708人と比べると、約2.2倍に増加しています。

ただしこの間の10年で、香川県人口は約6万4千人減少していて、この結果、在留外国人が県人口に占める割合は0.9%から2.1%へ、密度が濃いくなっています。よく見かけることが多くなっているのは、肌感覚と数字が一致しています。

今後もこの傾向は続き、ますます外国人居住者は地域社会で身近な存在となってくると予想される。

こうした外国人の増加に伴って、犯罪や事故も多発傾向にあり、…

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第8515回

香川県立大学新設は工学系学部を候補に

新しく設置を検討している県立大学の設置・拡充を巡り香川県は22日、第2回目の『県立大学の設置拡充に関する検討委員会(委員長・浅田和伸長崎県立大学長)』の会合を開催し、開設する学部について工学系学部が望ましいという一定の方針を決定した。浅田委員長は、「工学は既存大学に受け皿が少ない一方、企業のニーズある」と述べている。

香川県は、高校卒業後の進学で若者が県外に流出している現状を踏まえ、県立大の新設、または県立保健医療大学拡充について検討しようと、先の検討委員会を設置し、方向性について経済界などからも広く意見を徴収している。どうせ遅くなった県立大学の新設であれば、「理論より実践重視の教育が大切」「地元企業で活躍できる人材」の声があるように、独特の学部が面白い。

私はかねてから、東讃で新設が計画されている『統合校(石田・津田・志度校)』の新しいキャンバスが本当にいるのかと考えています。詳細は…

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第8514回

農地を手放したい人と今からやってみたい人

団塊の世代と呼ばれる後期高齢者75歳過ぎの人から、後継者として農業をやってみようかという人がいるから、その人に農地(地目畑)を譲りたいという相談がありました。日本の農地(田・畑)は農地法に守られ、個人財産にもかかわらず自由に売買することが出来ず、売主買主が契約してもその後各市町村の農業委員会へお伺いをして、許可(届出)を得ないと法務局の所有権移転登記も出来ない仕組みになっています。

農地を農地のまま所有権移転をする場合、農地法第3条の規程に合致するかどうかが審査されます。この条文の目的は、農地の不適切な取得(投資目的など)を防ぎ、農業従事者による安定的な農地利用を確保することです。私流に言うなら、農地を守る法律だと言えると思います。農地法第3条は、農地や採草放牧地の権利移動に関して、農業委員会の許可を義務づける規定です。売買や賃貸借などを行う際には、必ず許可が必要なことは先述の通りです。…

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第8513回

片付けたテレビをまた取り出しユーチューブチャンネルとDVDを観る

先般の小欄で、NHKが事業所のテレビ契約をお願いして来てうっとうしいからテレビを押し入れに片付けたと宣言しましたが、その後旧盛和塾から改編した『香川胆識の会』の10月例会で、稲盛和夫塾長のDVDを観ていたら、私の手元にも膨大なそれが封を切らずにしまい込まれています。はたと考えて、テレビを押し入るから取り出し、DVDチューナーとユーチューブYouTubeにつないでみました。ダメ元ですから、怖いものがありません。

要するに以前の状態から、テレビアンテナ回線を切断した状態です。しかし私の常識ではテレビは、アンテナに接続してテレビだと思いこんでいましたが、何がしたいかと考えてみたら、ユーチューブとDVDが観られたら良いわけで、NHKは自宅で観ます。自宅ではテレビ受像器に、ユーチューブチャンネル受像装置をつけています。入口というか主役があくまでも、テレビ受像器でありました。

こんな気づきを小欄に…

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第8512回

第30回高松秋のまつり仏生山大名行列二日目は本番

本日は早朝より大名行列の準備をする部隊と、会場整理をする部隊に大別され、前者は公園内の体育館で衣裳合わせなど、また後者は、昨晩の花火の燃えかすの回収から始まります。心配されるのが天気ですが、昨晩遅く雨が降ったようです。夜の片付けが終わるまで、何とか持ちこたえてくれますように。今日は、各ブースのテント撤去まで予定しています。

撤去は午後4時から始まりましたが、なれたモノで30分後には車両が会場内に入ってきます。寄合処の飲食ブースは、それぞれのチームがテントの解体をし、回収トラックに積み込むまで担当ですよと言われています。実行委員会も、大勢の協力を得て手早く片付けをするように手配します。もう30回になり、年齢は30歳のプラスですが体力は30歳のマイナスです。手配段取りで、結果が大きく異なります。

大名行列ですが、私も自分のテントからそう遠くへ行くわけにも行かず、毎年のことですが、観ずに終わ…

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第8511回

第30回高松秋のまつり仏生山大名行列初日の目玉はRexxam秋花火

1993年高松市が、各小学校区ごとにまちおこしイベントを支援する『地域おこし事業』を発案し、これを受けて仏生山町は何をするか考えた。仏生山町は徳川高松藩の菩提寺『法然寺』を中心として拓けたまち。私もその末裔の一人だが、殿はまちの隆盛に麺づくりを奨励し、高松城下に居住していた麺職人を産業黎明のためこの地に移し、麺づくりをはじめた。その名残が今は、法然寺境内に『龍雲うどん』や乾麺作り場として隆盛を極めている。

十河寛敬(仏生山コミュニティセンター長)氏や仏生山商工振興会会員を中心に、今の大名行列の原型を作り、1993(平成5)年11月3日文化の日に恐る恐る挙行した。大盛況だった、これほどまでの人を見たことがないほど。それが第2回から高松秋のまつりになったものの、今回の30回記念開催でも高松市からの予算は厳しい。そこで実行委員長・平木享県議を中心に、目玉となっているRexxam秋花火のさらなる…

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