会長日記

第3101回

2010年締めの社内忘年会

本日は午前中に仕事を終えて、妻の作るちらし寿司と、女子社員総出で煮込んだ肉うどんで、無事終業の昼食会をしました。夜は忘年会ですが、その間に大掃除が待っています。掃除の神髄は、整理整頓、はっきり言えば「いかに捨てるか」に尽きると思います。

私の足下には、20数年使い続けている「ジュレッダー」があります。旧式ですから分解も容易で、もう何度も何度も修理して使っています。今日は彼の一人舞台です。機密的なものは、新型のシュレッダーに掛けますが、私のところは「資料」が山積みです。「魔のバミューダー海域」と、社内で呼ばれています。

捨てることが出来ないものは、分けることですが、出来るだけ「見える化」をするべきですね。「仮末代(かりまつだい)」とはよく言ったもので、仮置きが、永遠にそのままであることを言ったものですが、ロッカーの中、引き出しの中、見える化が効果的です。

大掃除は年末とか年度末とかです…

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第3100回

さぬき映画祭2010村尾俊二氏も優秀作

村尾俊二氏の応募作品、「ジュリーの海&空」が、さぬき映画祭2010の優秀4作品の中に入りました。「香川をイメージする映像作品企画」に応募した49作品を、中島貞夫監督、本広克行監督らが厳選した結果です。地元出身者の入賞は、うれしいところです。

村尾俊二氏は、明治大学商学部を卒業し地元高松信用金庫に28年間勤務されたのち、50歳で第2のステージとして経営コンサルタントの資格を取得され、そちらへ転身されて13年のキャリアを持つ、香川にはいそういないキャラクターの持ち主です。

今日来社されたのですが、高松商業高校と明治大学卒業という経歴のご縁で、お越しくださいました。仕掛け人は、小欄に度々登場される「木村玲子」さんです。木村先輩は人材発掘の名人です。村尾俊二氏の来社も、木村玲子さんの導きです。

自らが脚本を書き、それが採用となって、監督をされて来春映画化されます。この類の映画は、総制作費1,…

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第3099回

度量衡は相続アドバイザー協議会から

度量衡(どりょうこう)の「度」は、物差し、つまり「長さ」のことです。「量」とは升、つまり「体積」のこと。「衡」とははかり、つまり「重さ」のことです。このような説明を丁寧に記事にした、相続アドバイザー協議会会報誌「adviser」VOL28が届きました。

同協議会理事:高橋一雄氏の書いた文章ですが、私は興味深く読んだので、要約を紹介したい。

昔から長さの物差し、つまり長さの単位は、一番身近な人体の一部で表されていた。これは身体尺と言うらしいのですが、例えば大人が両手を広げた長さ、今で言えば約1.6~1.8メートルを「尋(ひろ)」と呼ぶのだそうです。そして中指から肘(ひじ)までの長さ約0.303メートルを「尺」、人差し指と中指を合わせた幅約3.03センチを「寸」と呼びます。

昔の歌に、5尺5寸のこの体という台詞がありますが、5×0.303m=151.5㎝。5×3.03㎝=15.15㎝合わ…

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第3098回

第24回高松冬のまつり消灯式はうどん

最初からだったですか、冬のまつりの最終日に「うどんの接待」をしたのは。私も元麺職人として、駆り出されて短時間ですが、まとまった数の一行が来るのを接待しています。最終の舞台を終わった人たちが、一気になだれ込んできます。若い子、幼い子、熟女も団体で来ますから、事前準備に余念がありません。

今日は私も到着が遅かったのですが、開店時にはメンバー4人でてんてこ舞いでした。特に今晩は寒かったためか、出足が早くて、てんやわんやでした。一番に「暖かく」が大切ですから、短時間での湯通し、暖かいだしを掛けることがポイントです。

今日のテントはいつものサイズより小さなものでしが、要員は手慣れが多くて、600玉も3時間で配膳しました。「ありがとう、美味しかった」と言われるのが一番のねぎらいですが、麺等一式を提供いただいている「さぬき麺業」さんへ、本当に感謝です。ありがとうございます。

第24回高松冬のまつり…

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第3097回

いまだに続けているJAL応援団

昨日のうちに、新潟長岡から都内に入り、宿泊しました。新潟は暖かくて、雨でした。本日所要があって、葛飾区葛西へ行きました。ここには「地下鉄博物館」が、地下鉄東西線葛西駅前にあります。私が学生の頃、つまり40年前は、このあたりはペンペン草が駅前を覆い尽くしていました。そんなこと、今頃言ってもなにも得られることではありませんが。

財団法人メトロ文化財団が、建設運営に当たっているようです。地下鉄と言いながら、このあたりから東は、地下ではなくて、高架の上に電車が走っています。その下を、つまり線路下を使って博物館にしています。日本の地下鉄の今昔が、ここにあります。

日本の地下鉄は、1927年(昭和2年)12月押し詰まった30日に、上野~浅草間2.2㎞が開通したのが最初です。世界では、1863年(江戸時代末期黒船騒ぎの頃です)にイギリスのロンドンで誕生しています。今では銀座線(浅草~渋谷間)が一番古…

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第3096回

新潟長倉農住土地区画整理事業地を訪問

新潟県長岡市長倉町へ来ています。不動産鑑定士の吉野伸氏が、10年かけて指導された、「農と住の調和した街づくり『あおしの里・長倉』」の現場を見るために、東京経由で新潟まで来ました。

現場はJR長岡駅から1.5㎞の距離にあって、旧集落と農業試験場が隣接する、わが町仏生山町と似て無くもない環境です。この15ヘクタールの土地を、平成4年から取り組んで土地改良事業とし、今年換地処分公告、区画整理登記を終えたのでした。

その間に新潟中部地震が平成16年10月に発生し、やるかやめるかの議論沸騰の中、組合長として取り組んだ鈴木金次氏に話をお伺いしました。長岡と高松が違うところの一番は、雪です。ここは日本有数の豪雪地帯、一方高松は、ほとんど雪は降りません。降っても積もるのは10年に一度、数センチです。

従って道路と屋根の形状が違います。一番の幹線道路は、車道8メートルに歩道7メートルの15メートルもあ…

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第3095回

高松で珍しい虹2本

高松市内で、2本の虹を見ました。海に近いこともあって、下の方もはっきりしていました。人間の目は写真より高性能で、写真で見ると何だかぼけていて正確に伝わらないのが残念です。高松のこの時の気温14度、小雨はありましたが冬至にしては高めの気温です。

ちょうどこの頃、東北の仙台や石巻では大変な量の雨に見舞われて、被害続出のようです。妻が「(石巻の)嘉二君に電話したら」、「もう少しして電話するよ」と言いながら21時の「相棒」がはじまり、「もう寝たかな(漁業関係で朝が早い)」と言いながら、「明日は休みよ」「いや年末だから明日の祝日はやるよ」と勝手に人のスケジュールを決めている夫婦がいました。

こと左様に、世界中の天候が異常です。世界の気象を見ていると、日本はまだ症状が軽い方で、ヨーロッパなどは大雪で、「生活」が立ちゆかなくなっています。雪に強い空港など存在するわけはありませんが、欧米の異常気象は、…

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第3094回

ライオンズクラブもこの時期は忘年会

日本全国忘年会で、飲食関係を中心に、大変盛り上がっていると思います。電車もこの12月は、いつもの時間でも乗降客が多いと思います。わが町のコトデンも、経営努力をしていて、「見せる化」に成功しています。最終電車の時間帯が、15分から30分遅くなっています。

会社更生法だったかと思いますが、真鍋康彦社長に変わって、確かにコトデンは変化しています。その動きは、確かに遅々としたものですが、IRUCA(イルカ)カードの導入などまさに「見せる化」に取り組んでいます。特筆すべき現象として金曜日だけは、下り最終便が、0時を超えています。

そんなこともあって、「まち」は大勢の忘年会客で賑わっています。ライオンズクラブもこの時期の委員会は、合同委員会を開催して、忘年会が普通です。また平行して、高松冬のまつりの警備や焼き芋販売などが、担当委員会持ち回りで動いています。担当に当たる委員長さんは、この時期今年は2…

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第3093回

瀬戸内国際芸術祭の経済効果は111億円

日銀高松支店と芸術祭実行委員会が、「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」(7月19日~10月31日)が地元にもたらした経済効果は、111億円にのぼったと発表しました。

問題の総来場者数が、最終約93万人と発表されながら、重複渡島の関係で、3分の1に訂正されたりしましたが、ここへ来ての経済効果の発表は、開催前の試算50億円の2倍以上となったという発表ですが、これは間違いのない数字だと実感しています。

その根拠は、来場者数の実数を25万人に設定し、宿泊した県外客を半数近い47%で、1人あたりの消費金額は44千円。日帰り県外客は26%で、同15千円として計算しています。そして計算結果が61億円。発表では、観光客の宿泊交通飲食代など直接効果として64億円となっていますが、固い数字だと思います。

さらに直接効果によって、県内各産業が製造やサービスを増やすことでもたらされる生産…

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第3092回

プチ自慢香川県立三豊工業高校がロボット相撲全国大会で

富士ソフト主催の「全日本ロボット相撲全国大会」が、東京横網(よこあみ)の国技館で開催されて、地元三豊工高が、1位(八代貴裕、西谷信誉選手)2位(池田紘影、吉田勇也選手)3位(石川聖卓、三谷勇人選手)を独占したと報道されています。3位のどちらかは、卒業生です。

更に驚いたことに、同校がラジコンの部で優勝したのは、今回が4度目だそうです。大会も22回目、全国1180チームから勝ち抜いた96チームと、海外からのチームを含めた計102チームが戦った結果と言うから価値のあるものです。

香川県は高専の「全国高専ロボットコンテスト」も、香川高専詫間校が強いのですが、高松校も頑張り、こうして高校生も大活躍しているのを見聞きしていると、何だか嬉しくなります。私が高校生の頃は、三豊工高は本物の相撲も大変強いところでした。

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