会長日記

第2411回

帝國製薬村山昇作社長を表敬訪問

いやー何と表現するか、実にバランスの良い経営者が香川県の東讃にいらっしゃると報告しておきます。正月4日に流政之さんのパーティーでお会いして、やっと今日の訪問にこぎ着けました。村山昇作社長が会社にいるのは、365日の三分の一もないそうです。

「無冠のナンバーワン」と「無名のオンリーワン」の説明から、村山社長が自ら私一人のために説明されます。帝國製薬はビジネス分野を絞ることにより、その分野における世界ナンバーワンをめざしています。

「無冠のナンバーワン」はたとえ狭い分野であってもナンバーワンをめざす帝國製薬の姿勢を表しています。

ちなみに、パップ剤の生産能力は、年間約18,000トン、10㎝×14㎝のサイズで約12億枚、面積にすると甲子園球場の420倍になります。

帝國製薬は1848(嘉永元)年、5代目当主・赤澤庄蔵氏が薬売買株一つ譲り受けて開業したことから昨年でちょうど160年になり…

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第2410回

不動産コンサルティング専門教育不動産税務の要点

香川県不動産コンサルティング協議会(会長・石原和夫)主催の、「不動産税制コース上級編」の開催でした。四国四県から、総勢65名の参加です。

講師は、税理士法人「東京シティ税理士事務所」代表税理士・山端康幸様です。山端先生は明大の先輩で、風貌からは10歳年上のように見えますが、実は2つ上の1950年生まれです。

山端康幸税理士は、不動産専門税理士事務所の一つで、クライアントにも多くの賃貸業務中心の不動産会社をお持ちです。またこの「不動産コンサルティング」業務指導や、試験委員としても大活躍をされています。

明日は岡山で、専門教育(上級編)の同じようなセミナーを本日と同じように6時限こなすそうです。立っての6時間ですから、疲れます。

本日の税務は、確かに上級編です。不動産売却にあっても、ストレートに売却すると譲渡益が発生するのを、先に交換したり、先に贈与したり、先に建築したりといろいろ「想…

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第2409回

日建学院の宅建登録実務講習の2日目

先週に引き続き、講習の2日目でした。受講生は前回同様25名です。今日の最後に試験があって、4肢択一式が20問記述式が20問で、各80点以上で合格です。また新たな「宅地建物取引主任者」が誕生します

中には岡山とか高知からの遠隔地受講生もいて、それぞれが「理由」を抱えているようです。業界人もそうでない人も、老若男女が打ち揃っています。

実務講習と言っても最終試験に合格するための受講ですから、テキストやDVDの映像から著しくはずれることは喋れないようになっていますが、そこはそれ、プロのヒヨコとして知っておかなければならないことは伝えます。

前回は面積の坪換算の方法を指導しました。テキストにも書いてありますが、その根拠の記述がありません。これでは今一合点がいかないと思いました。

図を書いてみて下さい。ここに11間×11間=121坪の土地があります。一方20m×20m=400㎡の土地がありま…

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第2408回

21年度盛和塾香川総会

盛和塾香川の総会日でした。新たに役員に選任された塾生も、紹介されました。事務局も増田勝さんに変わります。肝心の塾生ですが、12名の新入塾で4名の退塾ですから、8名増を含めて今年元日時点で香川塾は74名です。

年間計画で、例会が7回(総会を含む)自主勉強会外部講師招聘が5回、自主勉強会経営問答が3回ですから、2ヶ月に3回程度の開催となっております。

その中には「塾長例会」(国外も含めて全国各地で開催)もあり、合宿例会もあって、皆出席を目指していますが、昨年も未達でした。

なお平田喜一郎代表世話人が、本部の世話人に就任されたとの報告がなされました。塾長からの、直接の依頼と言うことでした。平田喜一郎代表は偉いのです。

そして最後に、塾生全員の今年の目標の有言実行が報告されました。私は箇条書きにして17箇掲げました。経営理念の浸透から、数値目標、趣味の世界から体力強化目標、そして最後はもち…

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第2407回

2009共同求人活動ポスター最優秀表彰

今年3月からの香川県中小企業家同友会「共同求人委員会」2009共同求人活動のシンポルとなっている「若者の躍動美ポスター応募作」の優秀賞表彰のために、学校法人穴吹デザインカレッジを訪問しました。

今年も70作品超が集まり、一次二次三次の選考の結果、下の写真にある「川西優衣様」の作品が最優秀賞に選ばれました。川西優衣さんは、同カレッジの1年生だそうです。躍動感溢れる、若者の飛翔が見事に表現されている作品です。

委員長名で、表彰状と数万円の図書券を副賞として差し上げました。その他入選作9点にも、副賞を差し上げました。

この企画は、同会の田岡基宏次長が提案したものです。今年で3年目になります。このデザイン画を元にして、駅釣りポスターから共同求人誌「エイブル」の表紙に、チラシから今年初めて作成するリーフレットにも採用が決まっています。

産学官共同という声はあちらこちらに聞こえますが、専門学校…

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第2406回

ANAグループ機内誌に中国の旧正月花火についての特集が

私もこの花火を現地で見ましたが、洗濯機ほどの花火があると機内誌で読んで、改めてビックリしました。上海現地ガイドの説明でも、1万5千円が最高値としてよく買われていると聞きましたが、中国人の多くの人が買い揃えると言うことでした。

翌日の「初詣」もそうですが、中国人は、この大晦日と4日の花火と爆竹、初詣の線香代は、自腹で払うそうです。人のを貰ったりしたら、大恥だそうです。

花火は打ち上がったものは綺麗です。ですが路上は燃えかすで、大変汚くなっています。それをそのままにして、退散します。われわれも「上海雑伎団」の敷地先道路で爆竹を1,000発×2セットやりました。人のことは言えませんが、雑伎団の方が掃除をすると言うことでした。

機内誌「翼の王国」によれば、湖南省・瀏陽(りゅうよう)は、長い歴史(1千年以上)を誇る爆竹と花火の郷だそうです。

人里離れた山岳地帯の、900もの工房で作られる花火…

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第2405回

NPO法人近畿定期借地借家権推進機構第4回研修会

ここ一週間は東奔西走です。月火水は上海で、木金は東京、そして今日は大阪です。「平成21年度税制と相続税の行方」を、税理士の今仲清先生が解説されます。今仲清さんや坪多晶子さんは、大阪でも有名な税務解説者です。

税制は毎年変わります。それでも流れがあって、そこをきっちり押さえないと、「わからない」と出来の悪い生徒に言われます。木を見て森の話しも必要です。

特に相続税制は、大きな転換期に来ています。今年(平成21年4月から)は見送られましたが、近いうちに「法定相続分課税方式」から「遺産取得課税方式」へ抜本的に変わるようです。

感情論で言うならば、現行の均分相続には反対です。親の跡を継いで家業に精励し、親の面倒も看ている者と、遠くに住んでたまに土産持参で里帰りする者の相続分が同額というのはおかしい。それなりのしかるべき分配が、私は好ましいと考えています。それは渡す親が経考えることです。遺言が…

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第2404回

デビュー40周年のツアーを開始するカルメン・マキさん

地方へ行くと地元紙を読むのが楽しみです。今日は広島の「中国新聞」を覗きました。特徴的な紙面構成で、なるほどというローカルネタが豊富です。「中国山口駅伝」開催のニュースも一面で紹介されています。

その三面に、カルメン・マキさん(57)のニュースがありました。どこかの配信だと思いますが、「ヒットに頼らず自分流」として現在のツアー活動が紹介されています。

カルメン・マキさんと言えば、「時には母のない子のように」がデビュー作で、これ以外を私は知りません。あれから40年だそうです。

彼女がデビューした頃は、寺山修司さんが主宰するアングラ劇団「天井桟敷」や「黒テント」の李令仙などが活躍した時代です。上野不忍池から現れる黒塗りの顔には、びっくりしました。彼女は私とほぼ同年代です。ちょうど東大の安田講堂が学生に占拠され、機動隊との衝突をテレビが大きく報道していたあの頃です。

あの安田講堂に立てこも…

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第2403回

財団法人日本賃貸住宅管理協会会員総会は東京虎ノ門

不動産業界民間唯一の財団法人です。本日は午前中に支部長会が、昼からはディスカッション、そして総会でした。

総会は僅か30分ですが、それまでに、各部会からの成果報告がありました。今業界で常識化されているアパート・マンションの退去時の「原状回復ガイドライン」を作った団体です。この案が国土交通省にも取り上げられて、すっかり定着しています。社会的貢献大と言ったところです。

今年は更にパワーアップして、「シンボルマーク」や「六カ国語応答集」、「賃貸管理Q&A」も出来ていました。予算がない中を、大変ご苦労をしている各部会です。

この組織も、一般財団法人になるか公益財団法人になるかの選択を迫られています。「日本相撲協会」も同じです。日本中の社団法人や財団法人は、5年以内にどちらかの選択をすることになります。さもなければ、解散の憂き目に遭います。

その基準はいろいろあるようですが、「公益性のある活…

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第2402回

高松へ帰って今日は定休日宅建登録実務講習の講師です

今年で3年目になるそうです、日建学院が主催する、「宅建登録実務講習」です。今日の6時間と、来週の5時間の講習のあとに、終了試験があって、全てに80点のラインを越えた人が終了します。

終了すると、2年間の実務経験と同等の知識を得たとして、「宅地建物取引主任者証」が各都道府県知事から交付されます。これでやっと本格的な業務が出来るという訳です。

この不動産・建設・銀行関係者が目指す一人前初級コースが、この「宅地建物取引主任者」になることです。この資格は、この日建学院などの受験対策校で勉強して2年、ましてや独学となると3年は合格までに時間を要するようです。

それでも、税理士や社会保険労務士や司法書士・弁護士のように、専門の大学や専門学校を卒業していないとまず手が届かないと言うほどの難関でもありません。

私は先の「不動産実務研修ゼミ」でもそうですが、不動産業者を「商売仇=敵」とは考えていませ…

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