上海の最終日は晴天でした





朝から絶好の旅行日和です。今日のここ上海は正月2日です。朝遅めの出発で、上海博物館へ行きました。
私は絵と陶磁器が好きなので、まず絵を見に行きました。一つ気になった絵は、明時代の「李在(りざい)?~1431」が書いた、「琴高乗鯉図軸(きんこうじょうりず)」という墨で書いた絵です。
もう20年も前に、北九州市在住の桜井デザイナーが余興で書いて下さった絵によく似ているのです。もちろんここ上海博物館の本物には、鯉にまたがるのは「琴高」ですが、桜井先生の絵では、頬をピンクに染めた私の顔が鯉にまたがっていました。
もしかしてこの有名な絵をもじって、何十年先にこの愚か者も気づくだろうと考えてのことだったのかも知れません。この仮設が正しいとすれば、偶然とは言え、あの広い展示場の中で「琴高乗鯉図軸」を見つけたことは、私にとっては必然だったのでしょうか。小欄でも紹介したと思いますが、帰宅して、再度見て…






















