会長日記

第8850回

空室率の少ない高松市街地商店街と氏子がいなくなった村の神社

久しぶりで時間調整をかねて、商店街を歩いてみました。報道では空室率が下がり、空きがないように言われていますが、その実態は大型チェーンストアーが締めていて、以前あった小店舗がなくなっています。特に『丸亀町壱番街ドーム広場』から南へ続く丸亀町商店街に、飲食の店舗が随分増えました。ひと頃は、丸亀町商店街はブランドファションの通りで、並行して並ぶライオン通り商店街が飲食と棲み分けがされていました。

大きな理由は、飲食店はどうしても臭いが発生し、それが衣類などの移るというモノでした。その棲み分けは、今はほとんどなくなっています。ドンキホーテホールディングスやドラッグのダイコクやマツモトキヨシ、ココカラとか今元気な店が大きく販売面積を取っています。これだと統計上、空室率は下がります。昔ながらの店舗は、間に挟まり窮屈そうに商いをしています。

大型テナントのオーナーは、ほとんどが元経営者。高齢化と相ま…

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第8849回

致知出版社 おかみさん便り日本の四季 今日は24節気の秋分の日

元盛和塾生の阪和彦氏の所に、致知出版社の小笠原節子さんから節気ごとに便りが送られています。それを阪和彦先輩がわれわれに、おっそ分けしてくれています。いつも素晴らしいのですが、今日の秋分の日はことのほかしみるもので、皆さまにも紹介します。

敬老の日が9月の第3月曜日と定められ、今年の敬老の日は21日。また秋分の日が23日で、22日が祝日法による休日となったため、土日と繋がる休日が5連休となり、今年は「シルバーウィーク」の年になっています。

今日は24節気の「秋分」ですが、シルバーウィークに敬老の日もあり、ふと目にした坂村真民先生の詩に、老いることの楽しみを感じましたので、阪和彦様にもお伝えしたく、ご紹介させていただきます。

秋分の日を過ぎますと「暑さ寒さも彼岸まで」と言われているように、次第に過ごしやすい季節になるかと思います。不順な天気が続いていますが、ほんの少しでも心の中に、言葉の…

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第8848回

Since1888あの日の香川 早明浦ダム初の0% 「高松砂漠」平成に再来

四国新聞9月21日(月)11面の記事であります。まず1888(明治21)年の数字ですが、この年の12月3日に香川県が愛媛県から分県独立し、全国47都道府県が揃いました。しかし私は沖縄の返還が1972年だから、沖縄県が最後と考えていましたが、沖縄県は1879(明治12)年に琉球藩が廃され誕生していました。1888は香川県が誕生してからの、県内重大ニュースという位置づけかと思います。

ところでこのシルバーウィークも台風25号の影響で、全国的に線状降水帯が発生し都市部では冠水が続いています。そんな中でありながら、高知県早明浦ダムの水不足がいまだに続いているのですが、高松周辺の雨模様も早明浦ダムには好転の兆しがない(20日現在貯水率14.3%前日比0.6ポイント増)のです。そんなこともあり、地元紙が改めて早明浦渇水を取り上げています。

『高松砂漠』として全国に知られた、1973(昭和48)年の…

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第8847回

航空自衛隊の無人偵察機グローバルホークが墜落

21日今日は、『敬老の日』の祝日ですね。孫娘から「おじいちゃんおばあちゃん大好き」のメールが、なぜかしらばあさんの所へ来ていました。かみさんから転送されてきましたが、やはり「おじいちゃん」が先です。成人の女性からのメールは来なくなりましたが、小学生も大人以上に楽しませてくれます。連休呆けしているところへ、新聞が小さく驚きの報道をしています。

青森県三沢基地を(9月)15日午前10時20分ころ離陸した航空自衛隊の「RQ-4B グローバルホーク」1機は、2時間半後の午後0時55分以降に地上の通信装置と機体との接続不良が発生し、鳥取県沖約50キロで行方不明となった。通信障害から約3分、洋上でレーダーから航跡が消えた。そして空自は20日、鳥取県北栄町の海岸に漂着した機体の一部を回収したと明らかにした。残念ながら墜落に、間違いはないだろう。

グローバルホークは非常に高い空(約18,000メートル…

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第8846回

彼岸の入り2026年令和8年9月20日

今年の夏は、本当に暑かったですね。まだ日中は高松でも30度超になりますが、流石に朝晩は初秋を感じるようになりました。昔から讃岐では、「暑さ寒さも彼岸まで」と言い、田の畦には『曼珠沙華』(彼岸花)が忘れずこの時期に咲きはじめます。今日は夕方になりましたが、墓参りに行きました。手ぶらで行っても、花は法然寺境内でも裏門でも売っています。

このところ私は墓所で、いろいろ工夫をやっています。灯籠を吊すのにどうするか、これまでの方法だと風で倒れてしまい、倒れていることすら気がつかないと聞いて、来年のためですが、西村ジョイでステンレスパイプや速乾セメントなどを買い求め、手当てしました。蝋燭はうまく立っていますが、線香立てに難がありました、こちらもそれなりに解決しました。

私もこのままの状態で90歳頃まで生きたら、この墓に入るのでしょう。稲盛和夫塾長が90歳の大往生でしたから、私もなんの根拠もなく、鬼…

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第8845回

第262回まなべ塾 天皇家―象徴としての存在と「生身の人間」である現実と相克

真鍋光広さんが主宰するまなべ塾に、私は直近二回出席して拝聴しております。真鍋光広さんとは、故岡崎進(岡崎産業㈱代表)氏を通じて、その時私はうどん屋をやっており、事務所へうどんを運んでいたのが結果、選挙運動を手伝うことになりました。共に苦労ばかりでしたが、1990(平成2)年2月の第39回衆議院総選挙へ自由民主党から立候補し、83,089票で初当選(18日)。3年間議員を務め、次の選挙で落選してのち小選挙区と選挙制度が変わり国民民主党へ鞍替えしました。

真鍋光広さんは、「大蔵省で税制・財政の実務を経験した後、香川県を地盤に国政へ転じた官僚出身政治家」という経歴の持ち主です。当時からひとかどの人物でしたが、後期高齢者になってからもますますお元気で、まなべ塾を続けて居られます。今日のお題は、標題のように長いタイトルですが『天皇家』について。どのように語るか楽しみでしたが、時系列に終わったようで…

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第8844回

高松商同窓会紫雲会巨頭が逝く

本18日は、昭和26年卒(私は27年生)で、平成12年から10年間紫雲会の会長をされた齋藤和良紫雲会元会長の葬儀・告別式が県下一の収容人数を誇る高松市勅使町のベルモニー会館勅使で行われました。式は『高松青果(株)』と齋藤家の合同葬で、喪主の齋藤良紀社長によれば先々代の時にも社葬をして、50年ぶり2度目の社葬ですという挨拶にも驚きました。50年目の社葬と言うことは、さすが高松市民の胃袋を満たしてきた高松青果は、高松青果市場の主役として戦後すぐからその責任を果たしてきた証です。

私は高松青果市場の主役としての顔は、世間一般の評判しか存じ上げませんが、高松商への貢献は、先の紫雲会会長10年のほかに野球後援会会長23年と公益財団法人紫雲奨学会の会長も長く務めて、3つの会長を兼務したのは齋藤和良紫雲会元会長だけであります。式場入口には、当時の梶正司校長から23年表彰の賞状が、褒賞の横に飾られていま…

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第8843回

最近感じた一番の効能商品はクリザール(Chrysal)「切り花用フラワーフード」

4月に『出作熊野神社』の責任総代に就任し、いろいろ学ぶ中でまず取り組むことが、多くの時間を過ごす事務所(じぃじの秘密基地)に神棚を置き、毎日榊の水を替え今日一日の無事を祈ることだと気付き、田村神社で神棚を拝受し毎日手を合わせています。勿論拙宅には祭壇も神棚をありますが、こちらは毎日かみさんがもう50年やってくれています。

本来は自宅の祭壇も神棚の手入れも跡取り息子の私の仕事ですが、ここは一番先住者に任せ、私は新しくなった神棚の作法をします。これまでは猛暑でしたから、榊の水は氷水を使っておりました。そこへかみさんが、『クリザール』という魔法の液体をほんの少し入れておく方法を教えてくれました。花瓶に生けた切り花を長持ちさせるための鮮度保持剤で、単なる「花の栄養剤」より少し幅広い働きをします。

主な効能は、①水揚げを良くする、②花に栄養を与えて大きくきれいに咲かせる、③しおれ・変色を抑える、…

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第8842回

情けは人のためならずby稲盛和夫塾長

数日前の『出作熊野神社』境内は、第2回総代会のため大勢の氏子が集まり、まず清掃を、それが終わり次第総代会を行います。場所はいつもの社務所ですが、今日ばかりは使い勝手が少し違い拝殿で行います。と言うのも、社務所は昨日と今日の両日、多肥校区の敬老の日のお祝いの品を手渡す会場に使われています。この周辺に適地がないと言って、多肥コミュニティセンターから使用依頼がありました。

先の責任総代が窓口で私に相談がありましたが、私は即決使用許可を出しました。われわれが拝殿で会議をすれば良いことで、エアコンはありませんが出来ない事はありません。われわれの会議が始まる頃、多肥コミセン側の準備も出来たのか三三五五に交換券を持った高齢者が来ていました。確か75歳以上の高齢者に、仏生山コミュニティセンターは『梅干し』を小学校で渡していました。

過去には梅干しに金一封が添えられていたとかみさんは言うのですが、祝い品…

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第8841回

高松栗林&岡山後楽LC合同例会in『La‘なら別館絆』

雨模様の高松へ、岡山後楽ライオンズクラブのメンバーが海を渡って来てくれました。年に一度の合同例会で、今年は高松会場の番、奈良茂子会長は自ら経営する絆で合同例会をやりました。岡山からは高松駅へ来て、ホームグランドのホテルパールガーデンが近いのですが、敢えて木太町の絆に会場を設けています。どっちにしてもタクシー利用で、遜色ありません。この二つが一緒になると、会場は満杯。大変盛り上がりました。

二つのクラブは1994(平成6年)4月3日に、友好クラブ提携をしました。高松栗林LCは、第31代太田質会長・高谷勝雄幹事・三栖祥児会計で会員数89名。岡山後楽LCが第33代安元博哉会長・山本重博幹事・伊澤毅会計で、2年ほど兄貴クラブになります。あれから32年、確か両クラブとも3男坊(高松・玉藻・栗林)というか、3世代目のクラブですが、先代はどこも元気がありません。古いだけの財産で、クラブ運営が出来る時代…

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