会長日記

第3983回

マイナンバー法が成立

国民一人ひとりの年金などの社会保障給付と納税を1つの個人番号で管理する「共通番号(マイナンバー)法」が24日、成立した。税の申告や年金の給付申請などで書類添付が要らなくなり、手続きが簡単になる。政府は2018年10月をメドに今回は認めていない民間や医療への利用拡大を検討する。実現すれば医療の効率化や住宅ローン手続きの簡素化などにつながる。

■行政分野に限定

 マイナンバー法は24日に参院本会議で可決、成立した。15年10月に12ケタの個人番号の通知が始まる。16年1月から番号情報が入ったICチップを載せた顔写真付きの個人番号カードを市町村が希望者に配布し、個人番号で年金の照会などができるようになる。

 17年1月には行政機関が個人番号を使って個人情報をやりとりするシステムが稼働する。行政窓口で介護サービスや母子家庭給付金などの手続きが、段階的に添付書類なしで可能になる。自分専用のイン…

続きを読む

第3982回

盛和塾中国四国地区塾長例会於岡山

本日の会場は、岡山国際ホテルです。JR岡山駅からタクシーで20分程度の位置にあります。本日の塾生は、NY・シカゴ・シリコンバレー・中国各塾から、総勢866名が集まっています。4年半ぶりの岡山開催で、岡山塾は50名から114名に会勢を拡大して取り組んでいます。

余興として、「劇団盛和塾岡山特別公演桃太郎物語「セイワード」が塾生とJAL岡山支店の職員で演じられています。私の知人の吉本和司さんも、青鬼に扮していました。心優しい人間ですが、やはり鬼になると青鬼がぴったりです。3ヶ月の練習の成果と言っていました。自らやる余興は、実り多きものですが疲れると思います。お疲れ様でした。

さて本日の経営体験発表は、山口塾日南本一成塾生と東京塾我らが菅沼佳一郎塾生でした。特に菅沼さんとは入塾が5年前と比較的近く、塾長例会の追っかけとしても、親しくさせて頂いております。先月は香川同友会の招きでも来髙し、私の…

続きを読む

第3981回

MD336第59回年次大会は広島

ライオンズクラブ国際協会336複合地区年次大会が、広島市平和公園内国際会議場で開催されました。先月14日、336-A地区年次大会が高知市で開催され、20日に高松栗林ライオンズクラブ結成50周年記念式典祝賀会が終わり、この複合地区大会が、この1年間の最後の大イベントとなっています。

この336複合地区で心配なのは、会員減です。現在336複合地区では49名の増となっていますが、期末を迎え次の会費請求書が届く前に、大量の退会届が出る可能性が大きいのです。

各地区ガバナーも、会員維持に戦々恐々としています。私の所属する336-A地区はマイナス26名です。この間の物故会員が32名いらっしゃいます。クラブ結成から50年60年と歴史を刻み、現状のまま捨て置くとどうしても自然減となります。

会議は8時過ぎから代議員分科会、代議員総会、退会式典と続きます。予定よりほんの少し早く、12時前に終わりました…

続きを読む

第3980回

海辺のカフカを読んで

15歳の家出人田村カフカ君を主人公にする物語と、精神障害を持つナカタさんを主人公にする物語が交互に綴られる、村上春樹氏が平成14年に発表した文学小説です。村上春樹氏の最近作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読み終えた丁度同じ頃に、大西秀人高松市長が高松を世界へ紹介する時に、「海辺のカフカ」の舞台になった高松と言うと海外でも理解されるという話を聞いたのです。

そう聞いて、海辺のカフカを読んでない私は、アマゾンで上下巻を取り寄せトライしましたが読み終わるまで、およそ1ヶ月もかかりました。ブラジルへも持参しました。『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』も難解な本でありましたが、この「海辺のカフカ」もよくわからない、分かったというと、何だか村上お宅みたいで恥ずかしいようにも思います。

若い頃に読んだ三島由紀夫や大江健三郎、文学好きの人に言わせれば似て非なるものかも知れませんが…

続きを読む

第3979回

次期幹事を励ます会

高松栗林ライオンズクラブの伝統ですが、次期7月からの小竹彰幹事を励ます会が、これも恒例の料亭二蝶で行われました。過去には幹事経験者で、会長になっていない猛者が集まっていましたが、昨今は会長経験者でも元幹事であれば呼ばれています。本来は勇気づけでしたが、現職幹事の慰労もかねています。

今年の幹事は石田謙作さんですが、本日の司会進行も板についたもので、本人はあっという間の1年だったと振り返りますが、大きく成長した1年だったと思います。特に今年は50周年記念イヤーで、会長が初の女性でもありました。はじめてづくしの1年間でしたが、石田謙作幹事は見事に役職をこなしたと思います。

同時に私には、50周年記念アクティビティーの1つ「カオハガン島に図書を贈る」で取り組んだ報告DVDを彼と共に取り組みました。何度も原稿を書き換えて、そのたびに幹事に朗読をお願いしました。幹事の顔写真や動画も、何度か撮影し…

続きを読む

第3978回

近畿定期借地借家権推進機構総会と研修会2013

先の定借全国連合会の総会に続いて、本日は定借の聖地とも言われる近畿定借での研修会でした。また聖地での事例発表は、楽しみでもあり驚きでもあります。塩見宙不動産鑑定士が長く会長を務められていて、特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借)へも、少なからずの影響をもたらしています。

会長挨拶の中でも、「不動産コンサルティング技能登録」が「公認不動産コンサルティングマスター」に名称変更がなされ、文字通り不動産関連業界の最高位に位置するイメージができあがっています。ここは「(上級)定借アドバイザー」の資格を付与しています。定借アドバイザーの地位の保全を図る意味でも、定借の普及実績作りは欠かせない要素です。

さて事例発表ですが、組織渉外理事速水英雄氏の全国定借事例報告と、自社が運営する「スターターマンション」の報告がありました。全国の報告の中には、一昨年の高松市春日町の定借…

続きを読む

第3977回

仕事の前の鰆漁2013

鰆(さわら)が揚がっているから、行かないかというお誘いを頂きました。釣り師匠の藪木さんからの久しぶりのお声がけです。近年最後に釣りへ行ったのは、瀬戸大橋橋脚台になっている岩黒島に新しく出来た「釣堀」へ行ったきりです。それも、もう1年前になりますか。

最近は、どこからもとんとお誘いがありません。誘う方は、釣れないと申し訳ないと考えているようですが、私は「それでもエエケン、連れて行って」と叫んでいます。今日も2時半起床でしたが、晴天の海は良いですね。実にすがすがしい。

久しぶりの瀬戸内海ですが、今日は釣りと言うより漁です。鰆を狙って、船から30本くらいの針を海へ投げ入れます。餌はありません。サイケデリックな赤黄青ピンク色のネクタイを針に巻きつけて、海へ沈めます。それを船で曳くわけです。それに鰆が掛かるのですが、餌もなく可愛そうな最後です。

鰆は成長するに従ってサゴシ(サゴチとも・40-5…

続きを読む

第3976回

全国のサ高住を毎週点数評価するサイト

高齢者住宅研究所が、「サービス付高齢者向け住宅」の検索サイトを開設しています。全国規模であることと、毎週更新、そしてどのようにしているのかよく分からないのですが、総合評価なるものを記載しています。

独自のアルゴリズム(対象データ:生活支援サービス費に数字記載のある高齢者向け住宅情報)に基づき解析した上で、自動的に表示するものであり、当研究所が何らかの評価の主体となるものではなく、情報内容の正確性や信頼性を保証するものでもありません。と断りのコメントを入れています。

ちなみに香川県を覗いてみると、今日現在24施設が掲載されていて、ホームページを持つ施設は、そのクリックマークまでも用意されています。中にはリンクが切れているアドレスがあったり、クリックすると不動産業者のページへは飛ぶのですが、その先が尻切れというのもあります。こんな現象を心優しく「ブラジル的」と言っていました。

総合点順に…

続きを読む

第3975回

来春新卒採用面接

来年4月入社の、新入社員面接をしておりました。ところ変われば品変わると言ったら大変失礼になりますが、募集の媒体を変えたからでしょうか、私の考えていた新入社員像に異変がありました。これまでと出身大学は同じですが、質が良いのに驚きました。

何を持って質が良いのかというと、これまた明確な基準がありませんが、働くと言うことに関して彼女らの考え方にブレがありません。特にこの不動産業界は、世間の評価がまだまだ低く、本人らを説得して内定までは進んでも、その先に、親や親戚に相談した結果の「内定辞退」ということが多いのです。

私はこの世間評価を上げるために、30年間努力をしているつもりですが、いかんせん私一人の微力では、山は動きません。そのために宅建協会や、その他組織に働きかけて、みんなで世間相場を上げるようにしています。そんな一端を彼女らに話している時の私の体内のアドレナリンは、超高速で体内を巡ってい…

続きを読む

第3974回

六親眷属あつまりてサチ子の百日法要

亡母サチ子の死後100日目の法要で、納骨も済ませました。久しぶりの雨でしたが、墓石も綺麗に洗われる気分で、地元法然寺の墓所へ行きました。俗に言われている「北門」を入って右の高台にあります。武田さんに、法名入れをお願いしました。加えて本日、納骨の手伝いもして下さいました。

突然の死から、通夜、告別式、七日参り、七七日(四十九日)と続いています。坊主も商売と言ったら叱られそうですが、1つの葬儀で積み重ねビジネスに発展します。上手くバランスがとれた、こちらの世界とあちらの世界のまさに渡世人です。

次は死後1年後の供養となりますが、月命日もお越し頂けるようで、また薄墨で下手な字で「御布施」の表書きをしなければなりません。あれはあれで、下手ながら楽しいものです。

大阪から広瀬勉さんも駆けつけて下さり、少人数ですが、納骨が出来ました。まだまだ道半ばですが、大恩ある母親の法要を、粛々とこなしていこ…

続きを読む

電話で相談 メールで相談