会長日記

第3863回

特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構月例会

昨年7月に発足したNPO法人香川定借機構の、定例会でした。このところ四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の運営に、組織ごとそのまま関与していたところがあり、四国連携が委員会活動へ専門化し、手が空いたというのが実感です。

で本日は、定例会がホームページグランドのサンポートホールで18時から開催されました。NPO法人香川定借機構は、定期借地権を活用した土地の有効利用をお題目に、三方よしの構図を求めて英知を結集しようという香川県下の団体で、全国で15番目に設立された組織です。

また同時に定期借家権の推進にも寄与することが、理念の一つでもあります。

日本人の意識の中に、「借地権」とは一人前でないものという概念が根強くあります。どんなに価値が下がろうとも、所有権が1番で借地権はあくまでも2番です。特に県下で分譲されているマンションの実態は、10年後には、2500万円の新価が半額程度ま…

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第3862回

遅い書き込みにも多くの読者が辛抱して意見も下さる

最近日記を上げるのが遅くなり、大変申し訳なく大いに反省をしております。言い訳ですが、去年の今頃は、寒いのは同じですが早朝受験勉強をしていました。今年も6月に試験があるのですが、これはもう諦めました。頸椎の具合が悪化し、手術前のような危険な状態に陥りました。かみさんには合格が13年遅かったと揶揄されていますが、感性的な悩みはしていません。

それはそうとして、今日のこの表明を持って早く日記を上げることをお誓いします。それにしても毎日毎日、何時になるかわからない掲載を心待ちにして頂いている状態です。2002年平成14年11月1日に書き始めた小欄ですが、早いものでもう11年にもなります。日付的には毎日上げています。

記念すべきその日の日記も、過去の日記の中に今も残っています。驚くことにその頃出会った棚元政夫氏に触発されてと記録していますが、棚元政夫氏とは今も盛和塾のソールメイトとしておつきあい…

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第3861回

退職金減額前駆け込み退職者8県460人超

何と哀れなことか。自分も60歳を迎え、退職する友達もいて、連日報道されるこの類いの記事には、何と哀れなことよとあきれ果てる。勘違いされたら困るのであるが、私は減額になる前に退職する人を悪くは思っていない。馬鹿なのは、国からの要請に忠実に従い、減額する時期を12月末とか1月末とか2月末とかに早めた自治体関係者のことであります。

40年前後働いて、1日でも長く働けばそれだけ退職金が増えるというのが、これは市井の常識であります。通常3月末で退職ですよ。それが条例改正による退職金の引き下げ前に退職したり、退職を希望する人が8県で460いるのですが、これは責められないと私は思います。

一ヶ月二ヶ月長く働いて奉職したら、100万円から150万円も減額されるというのは、する方が悪い。一般職より、警察関係者や教職員等の現場を抱える公務員であれば事前に退職者は余り出ないと、たかをくくっていた節があります…

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第3860回

四国地区不動産公正取引協議会研修会

全宅連四国地区連絡懇話会と四国地区不動産公正取引協議会の合同研修会が、松山全日空ホテルで開催されました。四国4県の正副会長らが集まっています。私もこのところ、日下雅彦会長や杉野温専務理事に連れられて、この会に参加しています。

この会も昨年までは、雲の上の人たちが集う会のように感じていましたが、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)を立ち上げてからは、3県の正副会長も身近な存在になりました。こういう席で会っても、気軽に声がけができるようになりました。特に委員会のために髙松へお越し頂いた皆さまには、連日のお目見えになります。

前段の全宅連四国地区連絡懇話会研修会は、元愛媛大学教授・藤目節夫氏による「まちづくりと住民自治」についての報告がありました。特に住民自治については、成功している町の現状報告がありました。郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、自分たちのせいだと考えて行動せよと…

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第3859回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の委員会が続く

昨日と今日、四国連携の四つの委員会の内「総務委員会(杉野温委員長)」と「企画広報委員会(矢間慎一委員長)」が23日に、「実態調査委員会(松本邦夫委員長)」が本日いずれも午後から開催されました。昨年7月に産声を上げた四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)ですが、国土交通省の後押しもあって、猛烈な早さで進んでいます。

全国12の協議会の横の連絡も一部始まりましたが、それでも誕生の経緯からも、それぞれが独自の方法を模索しています。全国で使われていない住宅が760万戸あると言われています。この活用で、資産として三方よしの構図を作ろうとしています。

貸主(本人または相続人)はこれまで利用されていなかった住宅を賃貸することで収入が得られる、借りる方は比較的狭い賃貸アパートマンションが多かったところへ広い一戸建て住宅等が供給される。間を仲介する不動産業者も潤うという構図です。

そのためにど…

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第3858回

株式会社西山自動車新社屋落成記念式

かねてより小竹興業の手により、建築工事が進められていた㈱西山自動車(代表取締役西山巌)の新社屋が完成し、本日お披露目会が現地で行われています。設計・施工業者、はたまた自動車関係者が100名ほど集まっています。敷地も広いですから、車も簡単に整理して駐車をしています。

混んでいるところは記帳所で、ここは長蛇の列をなしています。私はこの土地に関係したとして、本日乾杯役の指名を頂き、この地の歴史をほんの少しだけお話ししました。乾杯は、景気の3段ロケット(今安倍内閣は3本の矢と表現していますが)にあやかり、「3・2・1・乾杯」で上げ潮の盛り上がりでした。

ここの代表地番は、髙松市仏生山町字新田甲5-1です。仏生山町は今から400年前、徳川松平藩初代藩主頼重公が、高松城から2里半(10㎞)はなれたこの地に、松平家の菩提寺をお作りになりました。恐らく1000年の歴史を調べて、安全安心を考慮して選定さ…

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第3857回

髙松栗林LC第1206回例会

1月第2例会です。第一副地区ガバナー松前龍宗氏と次期キャビネット幹事平賀将則氏をお迎えして、いつものロイヤルパークホテルで開催されています。新年例会が新春家族例会で、そこにはご家族も同伴で大勢来られて大いに賑わいました。その分こん例会は、少し参加が少ないようです。

第一副地区ガバナー松前龍宗氏は、次期キャビネットのスローガンを「ときめく明日へWe Serve」キーワード「真価発揮」と発表されています。わがクラブからは、奥山功氏と金倉輝明氏と池田義幸氏がキャビネット役員として出ます。クラブとしては、最大限の協力を惜しまないところであります。

さてわが髙松栗林ライオンズクラブですが、4月20日が結成50周年記念式典と懇親会と、今年は特別に後夜祭も計画されています。その詳細を詰める部長会も、次期役員指名委員会の後に行われました。例会が終わって、次期役員指名委員会が終わって、部長会です。効率的…

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第3856回

一般社団法人香川宅建新春賀詞交勧会

今年初めての企画として、法人の目的である会員相互の信頼と緊密な協調を図る意味に於いても、新たな年のスタートに、皆さまの更なる活躍を祈念すると共に、関係各位の意見交換の場として賀詞交換会を開催しました。およそ250人が集まりました。初めての企画にしては、まずまずの会員さんが集まりました。

新春ですから、来賓も平井卓也衆議院議員、大野衆議院議員、平木享県議会議長、宮本同副議長やまた三笠髙松市議大橋髙松市議の顔がありました。加えて司法書士会、不動産鑑定士会、行政書士会など不動産関連業務に携わる士業の代表も多く参加頂きました。

そして各金融機関の代表も顔を揃え、不動産の「動産化(動かし流動化させる)」にどうしてもエンジンとして期待される金融機関の参加は、今年の不動産流通の大きな推進力であります。いま不動産の価格は下落していますが、高値になるより持続可能な住宅の供給からしても、流通促進施策があり…

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第3855回

第15回TAG会新春芸能発表会

今年もまたこの時期に、高松国際ホテルで標題の発表会が開催されています。私もこの数年、招待を受けてこの席にいますが、カラオケあり日舞あり長唄ありの大判振る舞いの芸能大会です。1日の延べ人数が、500人を越えると言われています。

主催は、NPO法人TAG会新春芸能発表会実行委員会です。またTAG会とは、髙松エアポートグループ交流会の略で、髙松空港を中心に旧1市10町(髙松市と、三木、香川・香南・塩江・綾上・綾南・国分寺・庵治・牟礼・直島の各町)の有志が各種の人的交流の輪を通じて相互が共々学び合い・助け合いにより、連携・協力の土壌を作り、地域発展に寄与することを目的に、平成9年1月に発足したものです。

法人理事長は、松熊義美氏、実行委員長は佐藤好邦氏です。このところ世界の衆目を集めている髙松空港ですが、この会も髙松空港を愛してやまない人々が集まっています。今日の松熊さんの話しには、1989年…

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第3854回

北方領土のことをよく知らない私

アルジェリア人質事件で、プラント建設大手日揮(横浜市)の日本人駐在員も人質として死亡した可能性があると報道されています。心からご冥福をお祈りします。こんな犠牲の中で、日本国内の安寧が続くのかと、腹立たしい思いがします。私はこの件で書く情報を、持ち合わせていません。

何もない今日は、中国が騒がしい尖閣諸島と対極にある北方領土について、私も知らなかったというネタを披露します。北方領土は、第二次大戦末期にアメリカがソ連に対して、対日戦争に参加して貰う代償として与えた領土なのです。

アメリカは戦争末期、ソ連に対して対日戦争に参加するように強く求めました。ルーズベルト大統領の最大の関心は、いかに米国軍人の犠牲者を減らして日本に無条件降伏をさせるかでした。

千島列島(根室海峡からカムチャッカ半島の南、千島海峡までの間に連なる列島)をわが領土とすることができるという約束で、ソ連は対日戦争に参戦した…

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