会長日記

第8460回

交通系ICカードなどの基礎フェリカに重大脆弱性が見つかる

交通系ICカードや電子マネーなど社会インフラとして全国で使われている非接触式IC技術『FeliCa(フェリカ) 』のセキュリティに重大な脆弱性が見つかったことが28日、関係者への取材で分かったと新聞が報じています。私も使っている『Suica(すいか)』や『PASMO(ぱすも)』が、該当するという。PayPay(ペイペイ)はここには掲載されていないが、私から関係ないとは言い切れない。

暗号システムを突破して、データーを改ざんされる恐れがあるという。累計出荷18億個以上のチップのうち、開発元のソニーは共同通信の取材に、「2017年以上前に出荷された一部に脆弱性があり、暗号を突破される可能性があることを確認した」と認めた。デ-ターの読み取りや改ざんが実行される懸念があるとして、影響範囲の特定や対策の検討を進めている。

『フェリカ』は強固なセキュリティ機能があるとして、JR東日本の『Suica…

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第8459回

新造船『飛鳥Ⅲ』が高松港へ寄港30日朝

日本郵船傘下の郵船クルーズ(横浜市)がドイツ・エムデンで新造し、先月(7月20日)に就航したばかりの豪華客船『飛鳥Ⅲ』が30日、夏の高松・熊野ツアー7日間行程の途中で高松港に寄港する。朝7時50分に入港し、翌31日午後4時半から、高商書道ガールズが見送りアトラクションとして『書道パフォーマンス』を披露する。その後出港するのですが、何と書くか公表されていませんが、船内に掲示したら絶好の記念撮影場所になると思います。

新造船『飛鳥Ⅲ』は先の飛鳥Ⅱの後継船で、飛鳥Ⅱより一回り大きくなっています。総トン数:約52,200 GT(日本籍クルーズ客船として最大規模)で全長・全幅・喫水:230 m × 29.8 m、喫水6.7 m 。定員・客室:乗客数約740~744名、乗組員約470名、全381〜385室(すべて海側バルコニー付き)となっています。高松まつりの花火大会の時に入港しているのが、飛鳥Ⅱで…

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第8458回

今期初めての現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』2025

2010年から始まった『瀬戸内国際芸術祭』の6回目が、春会期から始まり夏会期も終わろうとしている26日、初めて小豆島の会場を訪れることが出来ました。馬場朋美(行政書士)さんをリーダーに、われわれ夫婦も入れてもらい総勢9人。島からのジャンボタクシーも定員一杯。まさに、猛暑の中の瀬戸芸鑑賞プチ旅行でした。高松港からフェリーで往復しますが、運賃は1,330円で往復です。船の車両甲板はほぼ満杯の車両、積み残しもあると思われるほどの混雑。

小豆島島内には35程度の作品がありますが、その中にも手の込んだものは有料(500円)で、素朴に置かれた作品は係員もいなくて見学料もとりません。小豆島は第1回から参加していて、何度目かの作品もあります。同じ作品で長年保存作もありますが、同じでも毎回近所の住民の協力を得て作り直している作品もあります。住民の協力で作るというのは、この瀬戸芸を始める際のコンセプトに明記…

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第8457回

(公社)香川宅建協会令和7年度本部研修の講師は吉野荘平不動産鑑定士

われわれ宅建士(宅地建物取引士)は、宅地建物取引業法第35条で売買・貸借契約の前に、決められた内容の重要事項の説明を書面を提供し、買主および貸借の各当事者に説明することが義務づけられています。売買契約のみならず、賃貸契約の際にも重要事項説明を求められています。宅建士は俗に言う資格者で、高度の知識が求められています。また内容は、時代の要請に応じて激しく変わります。

そのため(公社)香川宅建協会にあっては、年間2度の本部研修会を開催し、また全会員がどこかの地区に所属していますが、そこでも年2度程度の研修会を開催しています。また上部の公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会では、インターネットを使い365日学べる環境を提供し、その結果全国で7割の宅建業者が所属する団体になっております。数は力で、ITデジタルAI化でも業界トップを走っています。

吉野荘平不動産鑑定士は、全宅蓮の講師として全国4…

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第8456回

命日の墓参りの後iPhoneの『探す』に助けられて

明日が父茂(享年39歳)の命日で、昼から墓参りに行きました。あれから63年になりますが、あの頃も今日ほど暑い日ではなかったモノの、幼子(10歳)には暑い夏が続いていました。お盆が済んで今頃は墓参の人影もまばらで、落ち着いて父親と会話が出来ます。とは言いながら、二人とも無口で何も言わずに終わります。満37歳、これからと言うときの肺がんでした。

墓参りですが、それだけでも大汗をかきます。一層のこと暦では処暑で、少しは真夏から過ぎて過ごしやすくなっているかと思い、課題になっていた草刈りに行きました。23日は売却依頼をされている住宅の玄関周りの草刈りをして、案内をしたお客様が購入を決めてくださいました。今日は自分の畑の草刈りですが、さつまいものつると混在して、幾分フライング気味です。

ここでトラブル発生、草刈り時に跳ね返りの土砂がズボンにあたり、少し怪我をしたので腰に巻く保護布を今日は試してみ…

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第8455回

沖縄尚学夏初優勝だが春の選抜高校野球大会は過去2度優勝

第107回全国高校野球選手権大会最終日は23日、甲子園球場で決勝が行われ、沖縄尚学(沖縄・那覇)が日大三(西東京・町田)に3-1で勝って初の頂点に立った。春の選抜大会は1999年と2008年に優勝しており、3度目の甲子園大会制覇となる。沖縄尚学は私立の中高一貫校で、生徒数は男女ともに約500人。全校生と1000人となると、大都市を除けば、大規模校の一つになる。

今は昔、「東北と沖縄チームにあたればまず一勝」とわれわれ世代はほくそ笑んだものだ。今更言うことでもないが、沖縄勢は強くなった。昨今言われている県外からの『外人部隊』も、少ないと聞く。沖縄水産崔監督、興南高校など沖縄には『沖縄尚学』と肩を並べる高校も少なくない。今日の対戦相手の日大三も、全く遜色のない活躍だった。準優勝おめでとう。

一回裏、日大三が1点リードした時は、これで日大三が大差で勝利すると私も思いました。戦前の打率は日大三…

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第8454回

ひげの市長鐘ヶ江管一元島原市長死去

1990年長崎県雲仙・普賢岳噴火(6月)の際に、現場の総指揮官だった鐘ヶ江管一(かねがえかんいち)元島原市長が22日夜、肺炎のため県内の病院で死去された。80~92年、島原市長を3期努めた。「山が沈静化するまでひげを剃らない」と宣言し、私が高松栗林ライオンズクラブ幹事として市庁舎を表敬訪問(9月)した際にも、『ひげの市長』は矍鑠としていました。

鐘ヶ江管一元島原市長は、島原ライオンズクラブのチャーターメンバーで、その後の島原ライオンズクラブ65周年記念式典(2022年11月)でも、お目に掛かっております。普賢岳噴火からもう35年が経過し、時代は随分流れましたが、当時栗林クラブ幹事として島原市庁舎を最初に訪問したときのことは妙に覚えています。平井大資さんと二人で長崎空港へ降り立ったところから、島原LCの藤井四郎幹事がアテンドしてくれました。

市庁舎は古めかしい木造建ての建物で、廊下が板張…

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第8453回

夏の甲子園今日は準決勝戦2試合これも面白い試合でした

私がテレビ中継を観たのは第2試合、沖縄尚学VS山梨学院の試合、打撃の山梨に対して守備の沖縄がどの程度僅差に持ち込むかが勝敗を決めるとみていました。予想通り4-3の1点差で、沖縄尚学が山梨学院に勝利しました。(関係者には申し訳無いが)面白いことに守備主体と言われていた沖縄が失策を重ね加点されるなど、予想に反した試合運びになりました。予想が外れるのが、高校野球の醍醐味。

山梨は、投打で総合力が高い。これまでの3試合連続2桁安打の打線はこの試合前まで、10打数8安打の4番横山を筆頭に切れ目がない。また投手は球速150キロ超の大型右腕・菰田と左腕の檜垣が継投で負担を分担しており、疲労の蓄積は少ないとみられていた。ところが山梨投手陣先発の菰田は初回一点リードの裏、沖縄に自慢のまっすぐを打たれ、暴投も絡み失点。右肘を痛め、よもやの初回降板。山梨学園吉田監督のゲームプランがまず崩れた。

一方の沖縄も…

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第8452回

香川県の最低賃金は時給1036円へ10月18日から適用見込み

香川県の最低賃金の水準を議論する香川地方最低賃金審議会(籠池信宏会長)は20日、2025年度の県内最低賃金について、現行970円から66円引き上げ、1036円とするよう、香川労働局に答申した。初の千円台で、引き上げ幅は国の審議会が示した目安63円を3円上回った。時給で示す現行方式となった02年度以降で上げ幅、額ともに過去最高となった。

最低賃金の引き上げ答申は、23年連続。裏を返せば、『失われた30年』と言われる期間中も、時間給は微増だが引き上げられていた。それでいて、暮らしが楽になっていないと感じている国民が多いのはどうしてか。この結果は、非正規を含む全ての労働者に、改定手続きを経て、10月18日から適用される見通し。国の63円値上げ方針を受けて香川でも労使と有識者でつくる専門部会をこの日を含めて5回開いて審議したが、上げ幅を巡る調整が付かず、3年ぶりに審議会で答申案を採択することにな…

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第8451回

圧巻だった王者横浜の負けない試合運びを覆す県岐阜商の勝利の女神の微笑

夏の甲子園大会18日の休養日を挟んで、19日熱戦の火ぶたが再び切られた。8校ともにここまで来たら、『優勝』の二文字が食事をしていても浮かぶことだろう。仕事の絡みもあり、テレビ放送が見られるのが第3試合になった。偶然だろうか、私は横浜の春夏連覇に興味があって、県岐阜商との対戦を楽しみにしていました。県岐阜商は同級生の平林辰郎が、監督をしていたことがありました。

何と無くアンチ横浜、平林の岐阜を応援する軽い気持ちで初手から中継を観ました。諸兄も既にご承知の通り、県岐阜商が8-7で延長十一回サヨナラ勝ちしました。試合序盤から県岐阜商のリードで進み、流石の王者横浜、九回に追いつき同点に持ち込み延長十回タイブレーク先攻で、何と3点勝ち越し。私はここで、勝負あったかと思いました。裏攻撃の県岐阜商も試合のルール通り、ノーアウト一塁二塁にランナーを置いて攻撃が始まります。

九回裏の横浜の守備もそうでし…

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