石破茂首相が辞任改めるは国会議員の己の心のあり方では
先の衆議院選挙や今回の参議院選挙で大敗した自民党、そのトップの石破茂首相(自民党総裁)が党内の圧力に抗して頑張っていたが、7日夕に辞任を発表した。私は苦労してその座に就いた、石破茂内閣総理大臣誕生に期待していた。どう見ても先の安倍晋三元首相のような格好良さはなく、泥臭い田舎のおじさんの風情だが、そんな例はわが香川県出身の大平正芳元総理にもあった。
選挙の責任は自民党総裁にもあるが、幹事長止まりにして置かないと今の政党政治では収拾が付かない。平均と言ったら語弊があるが、日本のトップ総理大臣は総じて短命だ。安倍晋三元首相は在位3187日、9年足らず賢明に励みそのあげく凶弾に倒れた。多くの国会議員は、安倍晋三元首相を悪く言わない。途中のいろいろは不問とし、最後は一命を憲政に捧げたことを美化する。
郵政民営化という大義名分を成し遂げて引退したにもかかわらず、最近なにかと話題になっていた小泉純一…
