会長日記

第2240回

中小企業家同友会共同求人委員会主催第6回合同企業説明会

春から取り組んできた来春採用者の求人活動が、中間点を経過して、はや終盤に差し掛かっています。もちろん大企業は既に終わっていて、内内定書(協定で内定は10月にならないと出せない決まりになっています)を大量に出しています。内定辞退数も、早期退社数も「率」で織り込んでいます。

馬鹿げたことだと思いますが、各大学短大専門学校生の例えば先月7月の内定者数はゼロです。もちろん6月も5月もゼロです。本当に社会保険庁と変わらない愚行を、職安は犯しています。10月になったとたんに、内定者数が90数%になるのです。「あり得ない」というギャグが聞こえてきそうですね。24時間テレビで、105㎞を走るエドはるみさんのギャグ「ぐー」にはほど遠い、全くお寒い行政指導です。

ところで今回の学生さんの特徴は、公務員落伍者と県外修学者の学生さんが多かったですね。特に目を惹いたのは、高知大学の女子3年生が来場していたことで…

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第2239回

さぬき満月まつりは屋島山上

青梅スミ江さんが力を入れている、標題のイベントが源平合戦の地・屋島山上で、確か第2回目の開催です。昔の面影を失いかけている屋島山上を、何とか元気にしたいと、細腕が頑張っています。

屋島山上には、その昔は旅館ホテルが林立し、観光客がぞろぞろ歩いていました。琴平・栗林(りつりん)公園と並んで三大観光地の一つでした。アクセスとしては、有料道路(610円)とケーブルカーがありましたが、ケーブルカーは現在休止中です。もちろん山上には、84番札所「南面山千光院屋島寺」があります。参拝するための遍路道もあります。

それでも屋島寺への参拝は続いています。ここへのお客様は決して減ってはいません。また屋島寺周辺の土地は、大部分が屋島寺のもので、廃墟と化した建物がまだ残っているのも、屋島寺の借地が多いようです。惨憺たる屋島山上と言っても過言ではないと思います。

それでも元気にやっている、飲食店土産店もあり…

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第2238回

魚つりが私の習慣を変えたのだ

世の中全体が、まだお盆休みのようです。車の通行量も明らかに少ないし、回転寿司などの人気店には、老若男女の長蛇の列が続きます。夜は回転寿司やバイキングが長蛇の列ですが、昼間は何と言っても、「さぬきうどん」ですね。早い安い美味いの三拍子揃った、三方よしです

「さぬきうどん」の今昔といいますか、昨今の傾向としては、小から大へと流れが変わっています。一昔前であれば、隠れた車の通りかねる場所にある一軒家「松井製麺所」的な店が人気店でしたが、今は、大通りに面した大型店が人気です。当然車も沢山置けますし、土曜日曜祝祭日も営業中です。第一、これが昔と違って美味いのです。

また流行として、環境保護の見地から、「マイ箸」持参者へ、いま揚げたばかりの「揚げ竹輪」等がサービスされています。もちろんほんの一部の店に、限ったことです。

ところで数日前に、香川県庁の食堂へ、香川県下で伐採された間伐材で割り箸を作っ…

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第2237回

北京五輪の途中経過と私の五輪考

2008年オリンピック開催国中国の強さが、非常に印象的です。メダルの数で比べるのは、その全てを語るとは思いませんが、昨日現在、常勝国アメリカを抜いて、世界一の金メダル数で、ロシアなどの欧州列国を大きく引き離しています。

よく比較される1964年の「東京オリンピック」ですが、「北京五輪」はそれと酷似していると思います。日本も五輪前に、高速道路網や東海道新幹線などのインフラ整備に成功し、極端に言えばその後の国家発展の起爆剤に「東京五輪開催」がなったと思います。2024年に東京で、再度五輪を開催したいと意気込んでいる石原慎太郎東京都知事の思惑も、中国国家指導者の今の考えと同じだと思います。

日本での開催も、突貫工事の連続でしたが、中国の開催にも、無理しているところを感じます。開会式の圧倒的な人海の、一糸乱れぬマスゲームと光の演出は、まさしく北京が世界の中心的な舞台であることを、映像を通じて世…

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第2236回

63回目の終戦記念日を静かに迎えています

私もお盆の15日は、特別な日として位置づけています。もちろん戦後生まれの私は、戦火を逃れて九死に一生を得るという危険なめに遭ったこともありません。聞くのは、83歳になる母親からの「戦争体験談」です。

しかしその母親の誕生日がこの少し前で、そして父親の命日がこの日の少し後です。父親の亡くなった日は、もう50年近く前になりますが、暑い暑い土曜日でした。それもあるのだと思いますが、私にとって8月15日は一年間の前期の大晦日です。

当然先の大戦の出来事が、クローズアップされるこの時期ですが、その扱い感じ方が段々変わってきていると思います。6日の広島原爆投下、9日の長崎原爆投下、15日のポッダム宣言の受諾。「変化する物だけが生き残る」というダーウィンの言葉通りとうそぶくのは、これひとえに政治家のなせる業か。

政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれ、天皇・皇后両陛下をはじめ、福田康夫首相…

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第2235回

アーバンコーポレイション破綻

お盆休みと浮かれて、北京五輪や第90回全国高校野球選手権大会を、ビールを飲みながらエアコンのよく効いた部屋で、大型液晶テレビで観ています。

自宅でパソコンを開く癖は、いつものことですが、そこに書かれている報道には、一瞬わが目を疑いました。東証一部上場の不動産会社アーバンコーポレイション(本社・広島市)が、13日東京地裁に民事再生手続き開始を申立て、受理されたということです。負債総額は2,558億円。上場企業で今年最大の経営破綻です。

米サブプライム住宅ローン問題の影響で不動産市況が低迷し、金融機関のアーバンコーポレイションへの融資姿勢が厳格化したのが破綻の理由と言われています。

東証での記者会見で房園博行社長は、「3月ころから金融機関からの資金調達が厳しくなった」と述べ、資金繰り悪化などを要因として挙げている。しかし上場会社の資金繰りが、僅か5ヶ月ほどで、破綻するまで悪化するものです…

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第2234回

大阪大学調査「親に殺意」高校生の3割

高校生と大学・専門学校生の約3割が、親や友人に殺意を抱いた経験を持つことが、大阪大学大学院人間科学研究所の藤田綾子教授らの調査で分かったと、ショッキングな報道がされています。

調査は国立精神・神経センター精神保健研究所の赤沢正人研究員が、阪大大学院在籍中の平成16年に実施したものです。男女900人に質問用紙を配布し、678人(平均年齢18.3歳)から有効回答を得た集計結果です。

「親に殺意を抱いたことがある」という回答は、高校生が28%、大学・専門学校生は35%。頻度はいずれも「1、2回」「ときどき」の順で多く、「よくあった」は全体の約3%となっています。

調査に携わった赤沢研究員は、「本気で殺意を抱いた若者は、ごく少数の可能性があり、慎重な判断が必要」だとコメントしていますが、子が親を殺し、親が子を殺す時代の次に来るのは、一体どんな時代感をもつ世代なのでしょうか。

今日も墓参りに…

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第2233回

北島康介世界新で連覇

北京五輪、競泳の男子百㍍平泳ぎ決勝で、北島康介(25)が世界新記録でアテネ大会に続き金メダルを獲得しました。日本中が期待する中の、重圧をはねのけての金メダルに、北島選手の意志の強さと、「考え方」に勇気をもらいました。

特に印象的だったのは、試合後のインタビューで、白いバスタオルに顔を埋めて泣く北島選手の姿です。負けてもいつも強気の北島選手ですが、さらに勝つと「どいや」というタイプの彼に、あの涙は意外でした。しかし私には彼の涙が、汗以上に輝く彼のエネルギーを感じました。

私もマスコミ報道以上の情報は持ち合わせていませんが、前回のアテネ五輪で、二百メートル平泳ぎ2冠に輝いた北島は、以後のスランプに悩み、もうダメかと自分でも諦めた時期があったと言います。

そう言う意味でもこの五輪の、4年に1度のペースは面白い期間だと思います。上手に好調を維持するのも限界の期間。そして一度落ち込んだメダリス…

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第2232回

香川同友会高松第4支部8月例会

8日標題の例会が、頭脳化センターで開催されました。私は25年近く在籍している計算になりますが、決して優良会員ではありません。理事ですが、理事会へは年に2度の出席。支部例会も、その程度かと思います。

その代わりと開き直るのも恥ずかしいのですが、委員長職を拝命している、「共同求人委員会」へはもちろん全部出席しています。この役目の会合へは、過日の「全就研全国大会」など、付属の催しにも出席しています。

全国同友会が持ち回りで開催している年に3回の全国大会へも、最近は全く出掛けていません。盛和塾などの会合が増えて、そちらへシフトしている訳です。

ところで本日の体験報告は、詫間町に本社のある「㈲協同回収」の柴田正規様と小野真一様でした。自ら「ゴミ屋」と称して、極貧の若い頃の話しには、思わず目頭が熱くなりました。

「混ぜればゴミ、分ければ資源」、こんなセリフが流行りました。まさに彼らは、不可能を…

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第2231回

夏の紅白!歌の祭典

テレビ東京が、19時から2時間番組として放映していました。「篤姫」を観ていないもので、裏番組を観ていました。オリンピック競技の放映がない時間です。

梓みちよや三田明、敏いとうや東京ロマンチカなど、懐かしい歌声が流れていました。「演歌・ムード歌謡からフォークまで豪華41曲」が、お宝映像や本人の生歌で紹介されていました。メイン司会は、比較的若い男女でしたか、特集コーナーは徳光和夫さんでした。雰囲気が伝わりますよね。

まず自分がほとんど全部歌えることに、ビックリしました。そして生歌の歌手が年取って、往年の「スター」でなくなっていたことがショックでした。

今も活躍している人は、それなりの面影を保っています。がしかし、ほとんどが加齢とともに太っています。私も本日25年前に合格した、損害保険募集人特級(一般)資格証明書に貼ってあった自分の写真に思わず照れ笑い。資格証明を要求した永尾裕子さんも、出…

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